自分のいい所はもちろん、 ダメな所もあっていい。許していこう。それが自分の人生を生きていく上でめちゃめちゃ大事!

f:id:rockmanlife123:20190523151544j:image

 

 

さあ、これから

あなた自身の価値観と
親の価値観と
破壊していくチャレンジだねー!


これが両親との関係の全てを
物語っているんだと思うよ。

 
怖いものは怖いし
出来んもんは出来んし

ひとはそんなに強くないからね。

 

でも、時間かけて

だましだまし
チャレンジしていこー!

 

 

 


オワリはじまり、大好きでした。
それなのに、すっかり忘れてて、久しぶりに聞いたら、涙がぼろぼろ。

そうだよ!まだやり残したことあるよ!(泣)

今年50歳になって、年の始めに、やりたくてやれてないことないかな?と自分の那珂を探ってみたら、ふっと、
「金髪にしてみたかった」

って、出てきて、えー???
そんなことやりたかったの???とビックリしたけど、ふとわいたからやってみました。

回りはやはり賛否両論だけど、一番大好きな近くにいるおかあさん的存在の人が、どんどんやれーって言ってくれて、やれたんですよね。

回りがみんな大反対だったら、出来なかったかもって思います。

で、やってみて、自分が一番喜んでて、このまま、完全に金髪に向けて行こうと、2回目にブリーチ&カラーしに行ったときに、頭痛と、心臓がきゅっと痛くなって、私の体には向いてないのかもーって、感じました。

今まで、自然食だの、ヘナだの、オーガニック素材の衣類だの、洗剤使わないでせっけんと重曹とか、とにかくナチュラルを目指して、それが心地よくて生きてきて、でも、金髪もやってみたくて、統一性がないなーなんて思ってたけど、

それはそれ!やりたいことはやる!

この生き方を自分に許します。


そうしてみたら、今まで、ジャッジしていた人のことも、許せるようになった。

自分に禁止してたから、人にも制限かけてただけだったんですよね。

ほんとにコントはつづくー。


 

 



親が年老いて、または他界などして、形を変えても、この関係(罪悪感、自己否定感覚、自己無価値感、自己不信感など)は、あり続けるので、

もしや本当は親子関係はフェイク!かもと思います。

親は、私の中のそうした思考のゴミ?の投影先(せいにする先)なだけかも?と思いました。

つまり、親vs私ではなく、

永遠の"私vs私"の

目に見える(認識しやすいように)代わりみたいなものに思いました。

ですから、ピンク髪に私がしたければ、私さえ快諾していれば、本来は問題の発生しようのないことなのだと思います。

乗り越えて、ハッピーエンド(自分とのパートナーシップ良好♥️)に繋げて頂きたいと思います。

 

 

 

 

今30歳だけど、あと70年したら絶対死ぬじゃん。なんなら明日死ぬかもだし、1ヶ月後かもだしあと1年かもだから、ま、いっか。もっと死にたくなったら自殺すればいいし。今じゃなくてもいっかって急に思った。
70年って長いかもだけど、20歳から30歳まで色々あったけど一応過ぎたし、それ(10年)かける7だったらたぶんいける。
宇宙から見たら一瞬だし。その前に地球滅亡したら皆でしねるし。

 

 

 


現在タマムシ色の髪で日々を過ごしています。

子供の頃、母がふと言った「ピアスは親からもらった体に傷をつける行為」というのが20歳まで残っていて、自分の外見を変化させたり何かを加えることはいけないことだと思い込んでいました。
でも、どうしてもピアスを開けたくて、親に何を言われてもいいや!とピアスを開けました。
母からぐちぐち言われるだろうなあと思っていたのですが、マイナスなことは何もなく、むしろいいんじゃない?とまで言われました。
子供の頃言われた言葉について聞くと、「それは貴方に向けて言ったことじゃない」とのことでした…。
勘違いと思い込みでやりたいことやらずにいて、もったいなかったなあと気づけました!

さらに20歳の頃に付き合っていた方の影響で、髪を染めようと決心。
茶色なんて普通でつまらないなと、大好きな紫色にしました。
はじめこそ大学の同級生に不評でしたが、黒に戻さずゴリ押ししていたら「あの人はああいう人だ」と受け入れられました。
そして、髪色のおかげで鏡を見ることが好きになって、ダンスのレッスンで自分をよく見るようになり、身だしなみやファッション、メイクもだんだんと好きになっていきました。
私って自分を飾るのが好きなんだなと気づけたし、腕と表現力のある素敵な美容師さんとも出会えたし、とにかく自分のやりたいことをやって良かった!と心から思います。

髪色をピンクにされた方の親御さんは、子供が変わってしまうこと、親の常識の範疇を飛び越えてしまうことが怖かったのではないかなと思います。
それって子供にとっては成長でもあるのに、子供に成長して欲しくない親、いつまでも手綱を引いていたいという親のわがままなような気がします。
親もわがままを通そうとするのだから、子供だって通していいはずです。
バンジーって落っこちっぱなしにならないからバンジーなんだよなって思います。
落っこちるし、怖いけど、絶対跳ね上がることができるからバンジージャンプなんだと思います。
そしていつも何度でも挑戦できるんです。
髪色変えるの、クセになりますよ(⸝⸝⍢⸝⸝)
こちら側でいつでも待ってます笑

 

 


1回チャレンジ出来た!それを褒めようよ!
泣けるほどに感動しました!
何度でも何度でも、チャレンジして欲しいと思いました。何度もチャレンジするその姿に、説得力が増していくんだと思います。

 

 

 


髪を虹色にして
私も髪を虹色にしたくて。
いざ美容院に行ったら
仕事なくなったらどうしようとか
親に怒られそうだなとか
ドキドキしたのですが、

帰ったら親、大爆笑。
「それ、どのくらい保つの?このあたりにそんな髪の人おらんから、どんどん見せて歩いたほうがええわ」と。
「私もやりたい。昔から金髪にしたかった。」
と。
そんな親の元に生まれていたのかと、今更驚きでした。もっと早くやればよかった。

仕事も減ることもなく、
むしろ仕事出来る皆さんは「似合うー!」と大爆笑。

この髪にして出来なさそうな仕事は
もともと私が「やらなければ生きていけない気がして手放せないでいた仕事」でした。

人もそう。
この髪にしても、変わらない人は何も変わらなくて。
変わる人ももちろんいたけど、それはその人の問題だから。

髪色変えるのは、自分のことや周りの人のこといろんなことが分かるから、オススメです。

 

 

 

私は最近、断捨離しました。
以前から、こんまりさんのトキメキ片付け法に感銘を受け、実行してきました。
でも、それでも物が溜まる。
押入れがいつの間にかいっぱいになってる
。押入れのスペースが無くなると
何故か、心までスペースが無くなり、
なんだか窮屈になってました。
なんだか、いつも気持ちがモヤモヤ。

天気の良いある日、そのタイミングが
来ました。
よしゃ!全部捨ててもいい!とオッケーを
出せたんです。

押入れの中を全部出し、とにかく本当に好きなものだけ分けました。
昔もらった友人からのプレゼントも、
思い出のアルバムも、名誉的な記念品も、
青春時代の品も、、あらゆる物を
ありがとうございました!と心を込めて、
ゴミ袋につめていきました。
本当に心を込めて。

そしたら、気持ちがスッキリして、
あることに気付いたんです!

私は、物にまで、気を遣っていたんだなと、、。
人に気を遣い、物に気を遣い、
そりゃー、人生疲れるわ!!
で!で!!その疲れの正体は!


そう!じんさんがいつも言ってる、
罪悪感だったんです!!!

人や物に、いつも悪いなぁ、、
申し訳ないなぁ、、自分の気持ちより、
世の中的な体裁を軸に生きてきたんですね。
最近、嫌いなのに親の機嫌取ってた自分も
捨てました。親捨てました。。

今の私には、大好きなものしかありません。
大好きな物や、愛する動物(我が子)
に囲まれて幸せです!

幸せは、やっぱり自分の中にありました!

それが伝えたくて、コメントしました。
読んでいただきありがとうございました!
私を闇から救ってくれた、
じんさんには、感謝しかありません!

 

 

 

 

そっかー!
私も自分本意で生きてるから、相手にとって嫌な事で無視されたのは、普段自分もしてる事なのね!
けど、無視されるのは嫌だから無理しないで下さいって言ってもいいんだね。
相手の気持ち分かろうとしなくていいんだー。
無視される事で落ち込んだり、しなくていーんだね。

 

 

 

 


しんちゃんはお菓子を出してもらう時も
遠慮せず、本当に欲しいものを言います。
お菓子を出す側の大人は
困ったりイラっとしたりするけど
なんだかんだ言ってそれを出してくれる
(出してくれない時もある)。

しんちゃんは、自分の希望のものが貰えたら
「太っ腹~(^^)」と言って
相手を「いい人」認定します。笑
しんちゃんの周りには「いい人」がいっぱい居ます(*^^*)

子供の頃は、しんちゃんのことを
「ダメな子」「絶対あんな風になっちゃいけない」
と思っていたけど、
大人になった今見ると
「しんちゃんって結構いい子だな」と思います。

 

 

 


拗ねてキラい、は、本当の気持ち、好き、気になる、を、自分で否定しちゃってるのか。深い、、、
拗ねるは他人軸で自己否定なんだ!
これから拗ねそうになったら思い出したいな。

 

 

 


私は根っこに「どうせ嫌われる」ってのがあるから、例えば幼稚園のバス停でママたちに挨拶して
返ってこなかったら、「やっぱり、私はのけものよね」って瞬時に思っちゃう。
単におしゃべりに夢中になってるだけなのにね^ ^

相手の反応を見て、自分の行動を決めるとホント
疲れる。ベースに「嫌われる」ってのがあるし。

だから、最近のチャレンジは、周りはどうあれ私は挨拶するし、笑顔で行く!って決めた。

娘に対してもね。(気まぐれで反応気にしてたら疲れるのよ)

そしたら、なんか気分いい。
周りの反応が気になったら「私は私」って唱えてます!

ちょっとずつだけど、なんか楽しい!

 

 

 

 


そうなんですよね、そうなんです

「もっと構ってよ」っていうかまってちゃん
「もっと私のこと大事にしてー」ってやっちゃう


自分のことを自分が愛する


他人軸じゃなくて自分軸を練習しようと思います


 

 

 


自分のいい所はもちろん、
ダメな所もあっていい。許していこう。それが自分の人生を生きていく上でめちゃめちゃ大事!