自分が自分でどう信じてるのか?

現実は、糞食らえだってこと。

自分が信じてることを、現実に見せてくれてるだけ、ただそれだけのこと。


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外見にイイとこなくても内面にイイとこあるとか
そんな風に他人のことを評価するひと、たくさんいるけどそんなのウソですよ。わたしは なが~いこと夜の世界で仕事してきたから、男性を褒めるのも、同僚(ライバル達)を観察するのも仕事だったけど、誰がなんと言おうと漏れなく全員、外見にイイところあります。内面にもイイとこなんて、そりゃあるだろうけど、そんなわかりづらいの置いといて、まずはパッと目に入る外見に、必ず全員、あるんです。「そういう目」で見ないから、自分のこと、ざっくりブスだなんて ツマンナイ事 おもっちゃうんですよ。いわば、ブスなんていません。あるとすれば、洋服ちゃんと似合う色や形、知らない人より知ってる人、髪型、髪色、似合うやつ わかってない人より わかってる人、メイク下手より上手いひと、鏡を見ないひとよりよく見るひと(表情は、ものすごい威力を外見に及ぼします)の方が、イイとこ、わかりやすいというか目立つというか。そんな感じなんです。他はいろいろ自信ないけど、この点は、長年やってきた仕事から自分が得られた最大の気づきだから、断然、自信を持って言えます。

 

 

 

 


事実なんてくそくらえ!これ何回も頭の中で、回ってます。
事実って、妄想なんだ!
やっぱり、私は、すごいのかもしれない。拗ねたりするけど、本当は、すごいのかもしれない。
あぁ!私が大丈夫だと、みんなが大丈夫になるのね!自分を信じれると、みんなも信じれるのね。

私を攻撃する人は、誰もいないんだ。
いるなら、それは、私自身なんだ。

 

 

 


昨日、人生で初めてパクチーを食べました!

それはそれは強烈で私の想像をロケットのごとく突き抜け、私は完全にパクチーに敗北しました。笑

試合開始数秒でK.O.

ただ、「これを美味しいと思う人もいるんだよな~」と思った瞬間にパクチーの神が降りてきました(笑)

パクチーを食べられない私
そして
パクチーを美味しいと思う人

パクチーが好きな人を理解するために、自分もパクチー好きになれるかと言われたら絶対に無理!!

これって、パクチーに限らず
物事も人それぞれ感じ方や考え方
全て違うんだから、
相手の立場になって考えるのって無理じゃね?
って思ったんです。

むしろ、おこがましい。(←使い方違ったらすみません)

例えば、私はパクチー食べられないけど、相手の事を理解するため、美味しく感じるために食べなきゃとか無謀な事をするんじゃなくて、

「私パクチー食べられないから、ケーキ食べます♪」って自分が幸せになれる選択肢を選んだ方が、明るい未来が待ってるんじゃないか?

と、パクチーの神様が教えてくれました!

違ったらすみません(笑)

なんか、上手く書けないけど…
とりあえず私はパクチーのおかげで
さらにハッピーパワーがレベルアップしました♪

 

 

 

 

私の考えも聞いてほしい(#^.^#)

私は、自分の思いが事実かどうかは全く無関係だと思っています。そっちじゃなくて、
自分の思考で、物事が効率的に処理できるかできないか、が重要だと考えています。
例えて言うと。
私は最強!私は万能!私はみんなから愛されてる!と思って生きるのと、
私は何やっても駄目…みんなから嫌われてる…と思って生きるのと、
どちらが早く家事が片付くかというと(あ、主婦なんで(^_^;)働く人は仕事で置き換えて下さいね)、これはもう歴然と
「私は最強」思考でやる方が早く片付くんです。
逆に「私は駄目」思考でやるとほんと、駄目になる。気持ち落ち込みミスが増えて益々駄目駄目になる。

でもこれは私の場合で、中には「私は駄目」思考の方が「私は最強」思考でやるより、効率的に早く出来ますって人もいると思っていて、そういう人は「私は駄目」思考でいた方がいい。

それにしたって、両方やってみないとどっちが効率的か、分からんでしょう?
1回「私は最強」思考で生きてみて、比べて、実感してみなきゃ!でしょ?
事実かどうかは、効率にとっては関係ない事。

「私はブス」思考と「私は美人」思考、両方やって比べる。
「私は脚長い」思考と「私は短足胴長」思考、両方やって比べる。
効率が良い方が、自分に合った生き方。

 

 

 

 


ここ最近のデブの話。
読ませて頂いて、気づいた事がありました!
私、自分にとって嫌な事だったり、受け止めがたい事があった時
いつも、デブ(体型)のせいにしていました!
デブだから、いじめられるんだ
デブだから、友達が少ないだ
デブでは、彼氏ができない
デブのままでは、愛されないだったり
デブのままでは、幸せになれない
いろんな事、デブのせいにしてました。
すごく劣等感でした。
そうして、自分を責めてた事に気付きました。
でも、決めました!
デブでも特別扱いされていい
デブでも愛される
デブのまま幸せになっていい
デブでも友達いっぱいいていい
デブでもオシャレしていい
いっぱいありました!
デブを理由に諦めた事!でもそんなの関係なかった!
自分が決めれば良かった!
そしてそれを決める勇気が出せなかったから
今まで気づかないふりをしてたのかもしれないです。
すごく気持ちが軽くなり、ワクワクが湧いてきました。
もっと自分を大切に
デブを嫌ってたのは紛れもなく自分でした。
だから、周りから嫌われてる様に感じてたのかな
そんな自分と仲直りしよう。
本当は、デブでも痩せててもどっちでも関係なく
前提がどうせ私愛されてるもんだったら
どっちでも幸せなのかなぁ~って思いました!
だから、大事なのは心の在り方なのかぁ~って
漠然と思いました。
その事を知るためアクションとして
ありえない事をやる!があるなかな❓

大事な事に気付かせてもらい感謝です。

 

 

 

 


脳内幸せ野郎@20代女子さん


文章にパンチがありますね(大爆笑)!
ネームも面白くて大好きです。


『借金あっても、失禁しても、
人前で倒れても超ウケるんですけどでいーじゃん。笑』


アハハ(=´∀`)人(´∀`=)同感です~
勇気が出ます~


何か起きても


自分の意識が
山の頂上から見渡すように
俯瞰的になって


「あぁ、今の私スゴイことになってるわー」
って自分の人生すら笑えちゃう。



ひとりひとりが
自分だけの
脳内イメージで生きてるのなら、


とびきりハッピーな自分を
設定しちゃったほうがいいよね❤︎

 

 

 

 

そこそこ結構スタイル良くって、まぁまぁ結構綺麗で可愛かったですよ。しかも大学は超、超お嬢様大学でしたから、それはそれはモテまくりましたよ。在学中も卒業後もね。
で、友人達もそこそこだいぶ綺麗で可愛かったし、ガンガンモテてた。
でもね。。。自尊心の高いデブ&ブスな女性達には全くかなわなかったのよ。
プライドだけが高かった私達は自尊心の高いデブ&ブスに見事にサクッと良い男をさらわれてたわけよ。
まぁ自尊心の高い美人は最強だけど(笑)、自尊心の高いデブ&ブスって特に本物の良い男からはメッチャ魅力的でもてるよ。
これ実証済みだよ。

 

 

 

 

ワタシは
かなりチビっこです
なのに、顔が大きいです
なのに、足が大きくて幅広です

おっぱい、ブラいらないくらい小さいです
指が太くて可愛くないです
爪が短く丸くてマニキュア似合いません

でもそれが何か!?( ̄∀ ̄)

それがあるから魅力がない
それがあるからダメ
それがあるから恥ずかしい
…とかが「気のせい」なんだと思う

要はヒト(周り)と比べてダメなとこ探しをしてそこだけにフォーカスしてしまうマインド

今ヒトに「足結構デカイね」とか「おっぱいナイよね」とか言われたら
「そーなんよね~(* ̄∇ ̄*)アハハ」以上、終了

やっとココまできた~\(~▽~)/

 

 

 

 

自分が自分でどう信じてるのか?

現実は、糞食らえだってこと。

自分が信じてることを、現実に見せてくれてるだけ、ただそれだけのこと。