2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

失わないように努力しても必ず失うのだから その努力すら無駄なことなのだ。だからはやくやりたいことやろう。

資産を貯めて家とかを買っても結局は地震などの天災の前にはなすすべがない今日を生きる金さえ手に入ればどうでもいいように思えてきた 私は人より自分に疲れた派だな。単に自分が世の中に適応出来てなくて、あの手この手も使い果たして、手持ちのカードもな…

むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢く、人生はより豊かになります。

この地と一体となっている、「今、ここにいる」という気づきを得ている自分がいちばん幸せなのです。人間は寂しがりやなので、しっかりとしたつながりを実感するだけで、それが安心感となります。 上り坂のあとには下り坂が待っている。調子が上向きのときこ…

世の中は 「なんかしらんけどうまくいく」が いっぱいあるから。

結局は自分が幸せに生きたらそれで良いんだよな。 ある人は年収数億円で仕事をしている事が生きがい。死ぬまで仕事をし続ける事が幸せ。 ある人は年収700万円、結婚していて子供もいる。仕事は忙しいけど、家に帰れば家族がいて、休日は家族と過ごすのが幸せ…

執着しないとほどよくテキトーになれるからいいよね

やるだけやってみるというのは、自分を俯瞰しながらも、中今という状態へと持って行く、いわば「意識のハイブリッド」です。 継続できれば自然と本当に感謝が生まれることと思います。人は余計な私心を持たなくなると意識が解放されます。心の自由はそこから…

他人から見たらクソどうでもいいことをたくさんやっている人のほうが楽しいですよね 役に立たない何かに価値があると思い込んで、楽しめる人のほうが、人生は楽だと思うんですよ。

人には、自分で自分を慌ただしい気持ちにさせるところがあります。 しかし、いくら慌てたところで、人生はどうなるものでもありません。 どんなに悩んでみたところで、事態が大きく改善するわけでもありません。 むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢…

それが、ある日急に「足りている!」って気づいたのです。 もう十分。もう足さなくていい。 薄味でいい。素材そのまま、つまりいまのままの自分でいいと。

消化試合なんだし、法を犯さない程度に今まで経験した逆を経験してみては?60代になったらまた考えましょう。 もし余命あと1年なんて言われたら、今すぐやりたくないことをやめて、やりたいことをやり尽くすと思います。 でも、余命宣告なんて受けなくても、…