人並みの生活がしたい、という「欲」を捨ててください。 普通の人生を歩みたい、という「欲」を捨ててください。 今よりもマシな存在になりたい、という「欲」を捨ててください。 人間的に成長したい、という「欲」を捨ててください。 そうすれば呪縛から解放されます。

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お金なくなっても働く気にまったくならず、もうこのまま死んでも悔いないと本気で思ってます♪ 働かないと生きていけないって本当なんだろうか? 働かないと生きる道がないなら、そんな人生ホント要らない。 そう思っています。マジメに。 寝たいだけたっぷり寝て、日中はカフェオレ飲んでまったりして、特別なことしなくても本当に幸せで・・・。 幸せってこんな簡単になれるんだって、働いている時には全然気づけなかった。 なんだ、私もともと何もしなくても幸せな人間だったんだ。なに必死に幸せになるために本読んだり、ブログ読み漁ったり、勉強しに行ったりしてたんだろ・・・?? 私もともと幸せな人間だったよ(笑) 今までたくさんの時間、お金、エネルギー使って幸せになろとしてたけど全部無駄だった(笑) もう笑うしかない。なにやってんだろワタシ(笑) 始めから幸せな人間でした。チャンチャン♪

 


人と比べると病むし、ワイはとりあえず自分が好きなものをたくさん見たり集めたり知ったりすることで何かしら見つけようと思うわ。

 


人生に満たされていない人が多いのは、結局、「自分を知る」ことが出来ていない人が多いんじゃないかな。

 


おカネよりも大事なのは心身の健康を害さないこと、そのためには病気の原因の9割以上を占める「ストレス」を溜めないこと、「ストレス」を溜めないためには自分と他人を比べないこと、自分と他人を比べないようにするには、ちゃんと『己を知る』ことから逃げないことだと僕は思います。

 


人並みの生活がしたい、という「欲」を捨ててください。

普通の人生を歩みたい、という「欲」を捨ててください。

今よりもマシな存在になりたい、という「欲」を捨ててください。

人間的に成長したい、という「欲」を捨ててください。

そうすれば呪縛から解放されます。

 


もう来た道より行く道の方が短いんだなぁと気づいてから、好きなことだけして生きていきたいと思った。無理して今の仕事続ける意味ないし、子供といる時間削ってお金稼いでも仕方ないって思ってて、収入減っても、もっと楽な仕事に変えて子供といる時間を増やしたい。

 


人生楽しんだ者勝ちですよ

人はいつかは死ぬ、その先はみーんな同じなんだから、こういう言葉がある

「幕が降りると王も道化師も同じおもちゃ箱に入る」

 


死ねない理由

・死ぬよりは今(ニート)のほうが楽

・生きていたら何かいいことありそう

この二つだけが今の俺を支えているw

 


RPGにもさ、人によって攻略の仕方、進め方はいろいろあるわけじゃん?ひたすらレベル上げする人、レベル上げはそこそこでとにかく話進めてく人、ミニゲームしたり寄り道多い人。

好きなようにしたらいいんだよ。ミッションはクリアできるかできないか、だけでなく、ミッションに挑むかどうかも自分で決めていいんだよ。完全クリアなんか目指さなくていい。自分なりのエンディングを目指そう

 

 

 

あなたを幸せにしていない価値観や、

機能不全を起こしている古い生き方はやめてっちゃってぜんぜんオッケーよー

 

大きな崩壊は、

それはもっと大きな幸せ、

真の充足感に向けて起こっていることなんですよ。

だから心配無用。

 

崩壊にビビらずに、

こういう時期こそ、

本当にやりたかったことを始めたり、

体験したいことを体験したり、

こういう人とこそつながりたかったっていう人とつながったりするといいんです。

この時期は、それが本当に大事です。

 


あんなにがんばったのにほめてくれない。求めれば求めるほど辛くなるんだ。

日常そんなんでみんなイライラしている。

だから。必要なことを必要なだけすればいい。

結果を出そうとして無理な目標出したりするじゃない。

そうじゃなくてほどほどでいい。できる範囲でやればいい。

持てる範囲で持てばいい。

 


人がお膳立てしてくれる場所を待ったり探したりするのではなく、いつでもお膳を自作できる自分になったほうが得策、ってことです。

 


あれこれ悩んで手が止まるより、あきらめてしまって、今できる事をとりあえずやって行く。まあ、そういう事なんだと思う。

 


試練なんて、避けられるなら避けて通ったほうがいいじゃないですか。「自分はこれとこれだけあれば満足だから、こんな試練はいらないや」そんなスタンスもアリなんです。

 


・五感を駆使して食事し、 ・日常的にとにかく歩き、 ・手を動かして何かを創作し、 ・スマホには触らず本を読み、 ・寝る前には紙を手書きし、 ・家事はアナログ化し、 ・毎日同じ時間に寝る

 


愛されようとするのを、あきらめる。

あきらめてしまう。

あきらめたもん勝ちです。

好かれようとするのを、あきらめる

役に立とうとするのをあきらめる。

なんとかしようとするのを、あきらめる。

ダメな私でいーじゃん!

あいつのことも、ほっときゃいーじゃん

ということです。

 

 


「忘れるって重要な修復機能のひとつ」

――怒りも悲しみも、時間が経つと変化します。そういう意味でも、時間をかせぐことは大事ですね。

 「感情が変化するのは、大事な人間の機能です。『傷』って大きいものでないかぎり、勝手に癒えるじゃないですか。少なくとも体は治そうとする」

 「それと同じで、忘れるって重要な修復機能のひとつだと思うんです。嬉しいことも悲しいことも、一緒にだんだん角が取れて、変わっていきますから」

 


「他人の生き方を少しも真似することなく、自分の生きたいように、いつも自分そのものであるように生きればいいのだ。もちろん、その場合でも責任は負わなければならない。うまくやる方法など、どこを探してもない。しかし、自分のその個性的な生き方において必然的に起きてくることについては逃げることなく、心から認めて受け入れるならば、いっそう強く生きられるようになる」

 


待つのって、怖い。
何もしないのって、怖い。
自分が空っぽになる(人に言えるようなことを何もしていない状態になっている)のが、怖い。

今は、この恐怖と向き合ってみよう。

 


身内に何も持って無いのに人生めちゃ楽しんでる人がいるんだけど、見ててすごく思ったのが、結局悲観しない人が最強で一番幸せなんだなと。

私は悲観タイプだから全然人生楽しめてないし生きてるのが辛い。

人生90年(ぐらいか?)、ポジティブに生きるって本当に重要。

困難な状況になったら、自分の力ではどうすることもできない膨大な縁を思い、「なるほど、これではしかたない」と明らかにした上で、潔く諦めることは大切です。自分でどうしようもないことは悩まずに、さわやかに生きていきましょう。

「お金持ちになりたい」

の理由は

「好きなことをしたい」

「安心感が欲しい」

なのさ

 

だったら最初から

好きなことをして、安心感を感じたり気付いてみるのさ

すると不思議とお金とも仲良くなれるよ

 


幸せに生きるって

 

「どうやったら、自分がご機嫌でいられる時間を長くするか?」

を徹底的に、知っておくことだと思うのさ。

 


大人の特権て自分で自分を再教育出来ることなんだ。

 


「竹は美しいねぇ。

竹は天がつくったものだよねぇ。

自然は人間の心を癒してくれるねぇ。」

 

 


困難な状況になったら、自分の力ではどうすることもできない膨大な縁を思い、「なるほど、これではしかたない」と明らかにした上で、潔く諦めることは大切です。自分でどうしようもないことは悩まずに、さわやかに生きていきましょう。

 


自分を大切にできない患者さんに今日も話した。「今やっていることは外国に引っ越すようなものなんですよ。新しい言語や文化になじむのはそれなりに努力が必要で、古いところに戻りたくなる。でも、自分を大切にできるようにするには、苦労しても新しい文化に慣れなければいけないんですよ」頑張ろう!

 

 

 

「自分の道が正しかったのかどうか」

は考えなくていいと思っています。

 

人は自分で生きているようで

ちゃんと生かされていますから。

いつも最善が与えられてますから。

 

最善以外の道は

ちゃんと閉じるようになってますから。

安心してくださいね。

 

 

 

「脱線しても続ければ道になる」

 

 

 

幸せを求めると死が訪れる
死を求めると幸せが訪れる
死ににいくってのはすごくいいことだと思う

 


「食べ 、飲み 、愉快にやれ 。明日には死ぬかもしれないのだから 」これが第一の戦略だ 。明日には死ぬかもしれないのだから 、まだ生きている間に、実際に達成する可能性がとても高いことを追求して 、できるだけ多くを詰め込むべきだ。

 


ふと立ち止まる勇気を与えてくれる本です。

 


ホントに現代人は忙しすぎますよね!

というより忙しくなければいけないという思い込みが蔓延しているような気がします。

暇は罪とでも言わんとするばかり。

そのために立ち止まる事を忘れて息切れしてもなお走り続ける人生です。

 


そうして体を壊し心を壊して、強制的に『立ち止まらされた』後に振り返ってみると、懸命に働いて築き上げてきたと思っていた財産は何も残っていない、そんなの悲劇ですよね。

 


本編全体を通してそんな事を教えてくれる本でした。

ちなみに立ち止まる事で周りから遅れをとるかも、、という誤解が多いですが、それも間違いだと立ち止まる背中を押してくれます。

多くの実例を交え、立ち止まる時間を設ける方がむしろ生産性は向上する事を示してくれています。

 


最終章のエピソードは特に印象的でした。

ピクニックに行こうと夫から誘われたが、今は忙しいからと行けず、そして夫はその2日後になくなったそうです。そしてピクニックに行かなかった妻は生涯私はピクニックに行かなかったと嘆き続けたそうです。

 


振り返る暇もないまま忙しくすぎて、何も残らない人生になってしまうのはあまりに悲しいものです。今この瞬間を大事にする事の重要性を教えてくれる、そんな本でした。

 


去年、仕事を辞めて独立した。自分の興味、関心があり、且つ強みであるアプリ開発で食っていこうと決意した。会社を辞める前は、「毎日好きなことをし続ける生活は幸せなんだろうなー。時間的拘束がないから割と自由な時間ができるのでは?」と思っていた。しかし、実際はそれと真逆だった。むしろ時間がない感覚が強まった。

その主な原因は、「暇な時間はすべて作業に充てなければ、早く成果を出して稼がなければ。」という焦燥感だった。会社員時代は8時間拘束されるとはいえ、その8時間以外の時間は仕事のことを一切考えず、思い切って休めた。ただ、独立となると一日に何時間でも働けてしまう。ついには、彼女と出かけている時でさえ「この時間があればもっと作業ができるのに」と思うようになってしまった。ちょうどその時、本書と出会って気持ちが相当楽になった。本書を読んで以降、戦略的にホワイトスペースを取り入れるようにした。

本書のテクニックとは異なるが、一日にできる作業時間の最小時間と最大時間を決めることにより、最大時間に達したときは残りの時間は強制的にホワイトスペースを取るようにした。

それにより、ご飯を味わったり、友人や家族、恋人と他愛のない会話を楽しむことができ、作業時間はより集中できるようになった。これからの人生にもホワイトスペースを取り入れていきたい。

 


95今、幸せになる

幸せとは目的につくことではなく、そのプロセスを楽しむことである。幸せは心の状態であって外的な状態ではない。

ここで最も大切なのは、自分にとって幸せとは何なのかということ。あなたは今すぐに幸せになることができる。

幸せとは車や家その他の外界のものとは関係ない。あなたは今すぐに幸せになることができる。

大きな喜びを求めるあまり、小さな喜びを見過ごしてはいけない。身の回りの美しい景色を楽しもう。

小さなことに楽しみを見いだそう。今、持っているもので楽しいことをしよう。

毎日今日が人生の最後の日だと思って存分に生きよう。

今幸せになることから始めよう。できるだけたくさん笑おう。なぜなら、笑うことによってポジティブなシグナルを送ることができるからだ。

 


人生がしんどくなる理由って実は明確です。

それは、いろいろと欲しがりすぎているから。

 


必要無い事や気持ちの湧かない事にお金を使うのは心の健康に良くないと思います。

 


正直、億を達成してもまぁこんなもんだよね程度しか感じませんし生活も変わりませんし更にコンパクトライフにしたいそんな日々です

 


1 金を稼ぐために経験を積め.(経験≠消費.経験=投資.)

2 金を稼ぐことも積みたい経験にカウントせよ.(仕事内容をそのようにせよ.)

3 年齢とともに楽しむ能力は減少しない.(しかし,減少するような生き方をする人が多い.老練を目指せ.)

4 人生で一番大切なのは「思い出」ではない.(常に今を楽しめる人生設計をするのみだ.)

5 結局,リソース(健康,時間,商品資産,金融資産)をどう投資し続け,どんな人生にしていくかである.

 


老後に遊んで暮らすために今がんばって貯金する、そんな風に考えていた時期が俺にもありましたw

でも死んだら終わりだしむしろ貯金額が多いほど急に死んだときに損だと数年前に気づいてからこれ以上貯金しても無駄だと思って仕事をやめた

仕事をやめると毎日自由だが自由すぎてだらだらしてしまうのでむしろ適度に仕事をしたほうがいいと思った

しかし今仕事をしてまた貯金を増やしても仕方ない、かといってそんなにほしいものもないからあまり金が減らない

となると一体何のために仕事を頑張ったのか、こんなことなら若いときに金を使って貯金をしないほうがよかったと思った

つまりむしろ給料を全部使い切る人のほうが正しい、実際やたらめったら貯金するのは日本人くらいで海外では貯金しないのが普通だ、俺は間違っていた、必要な分だけ働いて後は悠々自適に暮らすのが最適解だと思う

老後に遊んで暮らすために今がんばって貯金する、そんな風に考えていた時期が俺にもありましたw

でも死んだら終わりだしむしろ貯金額が多いほど急に死んだときに損だと数年前に気づいてからこれ以上貯金しても無駄だと思って仕事をやめた

仕事をやめると毎日自由だが自由すぎてだらだらしてしまうのでむしろ適度に仕事をしたほうがいいと思った

しかし今仕事をしてまた貯金を増やしても仕方ない、かといってそんなにほしいものもないからあまり金が減らない

となると一体何のために仕事を頑張ったのか、こんなことなら若いときに金を使って貯金をしないほうがよかったと思った

つまりむしろ給料を全部使い切る人のほうが正しい、実際やたらめったら貯金するのは日本人くらいで海外では貯金しないのが普通だ、俺は間違っていた、必要な分だけ働いて後は悠々自適に暮らすのが最適解だと思う

 


お金そのものに価値があるんじゃなくて、価値あるものと交換できるのがお金だと思う。だからその瞬間瞬間で自分が価値を感じるものを手に入れ続けた結果、死ぬときにお金が余るのは全然問題ない。ティッシュとかと一緒で必要な時にないと困るけど、余ってるからといって死ぬまでに使い切ろうとは思わないものかな。

 


虚無を乗り越える方法とは、この瞬間を強く遊ぶことなのだ。

 


自分のライフスタイルに好きなものを集めてる人は強いんだよね」そこに論理性がないから、つまり論理では倒されない、。「なんとなく」の集まりだから、意味不明だから、本人もなぜだかわかってないから強い。

 

論理的じゃない人は強い。「なんとなく」を信じてる人は強いよ。「だって、好きなんだもーーーん」としか思ってない人は強いよ。


お金があっても、基本的な家事ができないためにゴミ屋敷化してしまう。信じがたいかもしれませんが、現実です。


日々の暮らしを楽しむには、もっと非効率に、もっと不合理に暮らしたほうがいいです。

成し遂げたとか、むしろいらんかったという 全く逆なんだよな、その時その時を楽しんで ればよかったと。成し遂げるとかに縛られて 自分がわかってなかったのが1番の後悔ですわ むしろ、なんもいらんかった。

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本書では、怠惰やサボること、ゆっくり休むこと、やる気が起きないことが悪とされる社会的な価値観に警鐘を鳴らしています。

 


私自身も多くの人が働かないと不安を感じ、限界まで努力することが美徳とされる現代社会において、疲れたと感じることは身体からの休息のサインであり、それを怠惰と決めつけるのは短絡的であると感じた。

 


それは「義務感で」やってるのか、はたまた「やりたくて」やってるのか、そこがメンタル的に健康でいるために非常に重要だと感じた。

 


### 働きすぎの問題

特に、働かないと自分には価値がないと感じる価値観や、努力を強制される義務感が悪であると述べています。今後、AIなどによって仕事が代替される中で、

 


このような価値観はますます無意味になるでしょう。

主体的に自分がやりたいことをするというスタンスが重要であると説いています。

 


###休み方

 


休息の際には、仕事の連絡を断ち、自分の時間の質を重楽しみながら行動し、その過程と結果を振り返ることで、マインドフルに休むことができるとも言います。

 


### 感想と推薦

この本を読んで感じたのは、ワークホリックな日本人にとって非常に有益な内容であるということです。

 


能動的にダラダラすることは良いことであり、人生や仕事は長期戦なので、休むときはしっかり休んで、走るときは全力で走るというメリハリが大切だと再認識しました。

 


休みたいという気持ちは、自分が価値がない証拠ではなく、回復が必要というサインであると捉えるべきと言う筆者の主張に賛成です。

 


この本は、自分自身や他人の怠惰に対する見方を変え、より健康的でバランスの取れた生活を送るための一助となるのではないでしょうか?

 


正直、すべての人間が自分の希望で生まれてきたわけではないですよね

そこまで頑張って生きる必要があるのか、自分を壊すまでだったら、違う道を行った方がいいのではないか、人それぞれみんなちがいます

改めて、客観的に自分の人生を見つめなおせる本です

 


すべてを諦めなさい。
すべてを捨てなさい。
早く終わらせなさい。


無駄な抵抗はよせ。
もうカッコ悪くてもいいやん。
ようがんばってきたのう、もうええじゃろ。

「助けて」「手伝って」「できないねん」「ごめん」
これを体験して繰り返す必要があるのです

 


「本当に望んでいるのは、「死ぬ」ことではなく、「こんなに生きづらい人生からおりたい」「苦しい努力はもうやめたい」ということのように思えるのです。死んだらどうなるか、知っている人は誰もいません。でも、少なくとも「この人生をやめられる」ことは分かりますから、「死にたい」という表現になるのではないでしょうか。」

 


自分の価値を決めるのは自分ではなく、他人の評価でありますが、自分の価値に無関心になってしまえば落ち込んだり、いい気になったりもしないのですよね

 


人が何かを継続していけるのは、目標が大きいからではなく、楽しいからである。

 


私自身がもうあきらめたからサバサバしていて、絶えずニコニコしていたと思います。心境としては、もうどうでも良くなった悩みがひと周りして、なんか自分が笑えてきたんですよ!!

 


で、思いだしたのが、そうだ! 人生をあきらめたのに、なんで悩んでいるの?! と気が付いたのです。

悩まずに本当に好きな事する = 楽しい

 


種まきをやる上で大切な事は、気楽な気持ちであり、かつ同時に沢山まくことだ。何が自分にとって本当に食まれるものなのかを見極めるために、たくさんのものを試してみる。あれこれと結果を考えるのは始めた後にということにして、何も考えていない位がちょうどいい。

 


1つの種しかまかないと、他と比較できないため、それが自分に合っているかどうかもわからない。つまり、たくさんの種を同時にまくと言う事は、自分の前に複数の道を作ることでもあるのだ。すると、たいして興味がなく始めたものの面白さを発見することもある。

 


仕事で幸せになるというのは、タカが知れている、ということです。

 もちろん、給料が上がったり昇進したりするのは嬉しいことですが、私たちの生活に直接幸せをもたらすか、といったら、それはちょっと違うんですね。

 それよりも、いつも部屋がきれいに片付いていて、キッチンに行くとおいしいご飯や飲み物を作ることができ、着るものはちゃんと洗濯された清潔な服で、ベッドのシーツやカバーがパリッとシワが伸びていて気持ちいい、というほうが絶対幸せなのです。

 そうした空間と時間は快適そのものでストレスフリーですから、体と心の疲れをリセットできるので、仕事に対するモチベーションが上がることも実感できます

 

 

 

なにより成長よりも楽しいを優先。

成長するぞ! とか

努力しなきゃ! という意識高い考えは取っ払いましょう。

技芸の向上は積み重ねた時間を比例します。

 


適切な食事や休暇、趣味や運動などで「気」を養っていかないと、生きるエネルギーとしての「気」は消耗していく一方。元気がなくなると、病を患い、いずれ死に至ることになります。

 


「自分で変えられない事は諦めて、何かできる事を探してみましょう」というのを我流で実践していた!

若い頃「成功するための方法」とか自己啓発本も実践したこともあるが、自分には向かなかった。

人間は欲望を追求するより「聖なるあきらめ」で無心にやる方が魂の向上の点からも良いと思います

 


人間、そんなに毎日面白ろおかしく暮らせない。

何か小さな幸せのガムを5年位味がしなくて、粉になった頃、また、小さな新しいガムが見つかって、また紙続けるんだよ。

人生は大いなる暇潰し。何でもいいから暇潰し出来るもんを探してみ。

 


コツコツと小さいことでも成し遂げて、やるじゃん私っていう達成感や自己満足を日々感じられることが幸せかなと思ってます。

逆転ってのじゃないけど、最終的勝利かなと。

 


成し遂げたとか、むしろいらんかったという

全く逆なんだよな、その時その時を楽しんで

ればよかったと。成し遂げるとかに縛られて

自分がわかってなかったのが1番の後悔ですわ

むしろ、なんもいらんかった。

 


60代の母も「今から15年くらい何かを続けたら、死ぬ手前で○○歴15年、20年って言えて自慢できそう」という理由で新しい趣味を始めた

何歳からでも手渡し始まってる

 


「自分にはできないことを、捨てる」 「あきらめるしかないものを、捨てる」「自分には似合わないものを、捨てる」 「飾り上げていたものを、捨てる」「むりをしていたことを、捨てる」

「私なりの道」「私なりの真理」「私なりの世界観」「私なりの独自性」といった、他者と異なっている自分自身のオリジナルで主体的な選択や思考といったものを信じて個性化の歩みを深め、極めていく、というところに中年期の歩みがあるのではないでしょうか。

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この半年で、家の中のモノを

8割ぐらい手離した。

大きい食器棚と小さい飾り棚。

重いタンス3つ。机2つ。

そこに眠っていた

大量の食器や洋服やアクセサリー。

サーキュレーター2つ。

絨毯や絵画や本……。

 


まさに「羽が生えたように」

心が解き放たれ、

気持ちのいい、穏やかな時間がとても増えた。

 


生まれて初めて、

海中ワールドを体感したくなって

キューバダイビングも始めた。

 


モノを減らすと、物心両面の、自分が本当に

欲しいもの、やりたいこと、大切にしたいものが

くっきり浮かび上がる。

ただ「生きている」幸せがご馳走に感じられる。

 


これからさらに、シンプルに、自由に生きたい。

 


継続するためには

・ややムズで試してみる

・自分なりにアレンジして試しながらやってみる

・コツコツ自分時間を作ってやってみる

・小さくしてスキマ時間にやってみる

 


結局のところ「習慣化」するためには、自分で決め事をつくり、自分でアレンジすることが大事かと思いました。

 


能動的にダラダラすることは良いことであり、人生や仕事は長期戦なので、休むときはしっかり休んで、走るときは全力で走るというメリハリが大切だと再認識しました。

 


休みたいという気持ちは、自分が価値がない証拠ではなく、回復が必要というサインであると捉えるべきと言う筆者の主張に賛成です。

 


【無駄な自分を捨てれば、幸せになれる】上手に妥協すれば、さらに得をする。

頑張りすぎなくても大丈夫。もうダメだと決めつけているのは自分自身。欲求不満もうまくコントロールできる。満足する気持ちがあればステップアップできる。

 

 

 

他人と自分を比べて落ち込んだり、努力が報われないと悲しくなったり、嫉妬心をもてあましたりなど、ネガティブな感情で心を乱されることは多いものです。

でも、「もうダメだ」と決めつけているのは自分自身です。半分の水が入ったコップを見て、「もう半分しかない……」と悲嘆に暮れるか、「まだ半分ある!」と嬉しく思うか。同じ事象でも、意識の持ち方を変えるだけで、「心のありかた」は全く変わってくるのです。

「足るを知る」とは、古代中国の思想家、老子の言葉です。「足るを知る者は富む」、つまり「何事に対しても、“満足する”という意識を持つことで、精神的に豊かになり、幸せな気持ちで生きていける」ということを表しています。不満を言っても、自分がミジメになるだけで状況は変わりません。

しかし、「意識の持ち方」を少し変えるだけ、喜びや幸福感、安らぎに満たされた人生をおくることができます。

頑張りすぎなくても大丈夫。上手に妥協すれば、さらに得ができます。

 


生きる意味じゃなくて、楽しく生きる事を考えてます。ネタトピでガハハと笑ったり、スナック菓子を頬張ったりと、小さなハッピーに満足してるよ。

 


自分が想像している人生とは違ったけれど、今が一番私らしいのかもと思える

ようになった。特別なことを望まず、周囲と比較せず、静かに過ごす時間が増え

自律神経が安定してる。絶望、孤独を経てたどり着いた穏やかな幸せが今ある。

 


3年前、ずっと貧乏だった私は地域で一番高級と言われたマンションを購入しました。幸せと思ったのは一時だけでその後、虚無感に襲われ辛い日々が続きました。幸せってなんだ!改めて考えさせられています。

 


幸せに執着しない方が、

幸せに近づけそうですね!

 


私もいつか幸せになりたいと思っていました。でも、そのいつかとは永遠にくることはないのだと気づきました。幸せの青い鳥は探しても見つからない。今目の前にある一杯のお茶に幸せを感じることが幸せなんだと。

 


自分から出た欲がその人自身を苦しめると言うのは真理だと思います。

 


>幸せになる事を諦めたからと言って不幸になる訳ではない。

まったくその通りですね。

 


この人生は夢だと思ってたら楽

世間体も関係ない。だって夢なんだから

歴史も全て自分の脳が作り出した物語

 


私は40越えてからピアノ
始めました。
難しいけど、少しずつ弾けるように
なると、頭がチューニングされて
気持ちが切り替えれたりします。

リコーダーでもギターでも
興味あればオススメよ(^-^)

 


「いまのこんな自分でいいや」


これに勝るものはないです。 
 
自分にオッケーを出すと「自分が何とかしなきゃ~」を諦めることが出来る


だって はじめっから出来っこないし 出来たことないじゃん~o(_ _*)o

 


お金も道具なんですね。 手にした瞬間に上手に使えるものではないんですね。


使えば使うほど上手くなる
いろんな使い方を覚えていけば、道具の扱いはどんどん上手になっていくんです。

 


「私なりの道」「私なりの真理」「私なりの世界観」「私なりの独自性」といった、他者と異なっている自分自身のオリジナルで主体的な選択や思考といったものを信じて個性化の歩みを深め、極めていく、というところに中年期の歩みがあるのではないでしょうか。

 


年齢を重ねるということは、「人との違い」が大きくなることであり、それは人と比較することができない「唯一の自分」へと成長していくことにほかなりません。

 


「自分は一人ぼっちになってしまってもいいのだ。わかってもらえなくてもいいのだ。本来の自分自身になるのだ」という形で、孤独を引き受ける決意をするのです。


 「自分なりの境地を求める」というのは、「紙を一日に一枚重ねる」というような、一見するとなんでもないような、地味なことを続けることにほかならないのです。地味でぱっとしないかもしれませんが、平凡なものでも積み重なると、途方もなく大きなものになっていくのです。

 

多くのことを望まず、いま自分の手にあるものをうまく活用して、自分が満足できるように工夫してみよう……そう考えて、実践してみてほしいのだ。

ほんとうに成し遂げたいなら、五〇回でも、一〇〇回でもアタックすべきです。 一回であきらめることは誰にでもできます。簡単にできることは、たぶん他のみなもやっています。

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楽しむことで競争から降りられた。   好奇心によって視界が広がった。   面白さを共有することで仲間ができた。   好きなことだから工夫もできたし、自信がついた。   そして「生きる居場所」が見つかった。

 


僕は「日常」や「世間から見向きもされないこと」からどれだけ楽しさや面白さを見つけられるか?が、自分の「遊びレベルの高さ」だと考えています。

 


自己解釈が極まると面白い変化が起こります。  解釈によって確立した価値観が外の世界まで影響し、生活や生き方がカスタマイズされていくのです。  僕はそんなカスタマイズされた生き方や自分だけの空間を『領域』と呼んでいます。

 


・資本のために「お気持ち」を消耗したら結果的に儲からない。

・収益を考えるとき、かかる「ストレス」も含めて計算する

 


人に働いてもらうときは、それが雇用であれ協力者であれ、その人がやりたいことをやってもらうのがいちばんです。居心地のいい空間でやりたいことをやらせてくれるなら人はいっぱい来ます。

 


工務店で仕事が来なかったら、道行く人にあいさつをしながら、キレイな作業着を着て、店の前を掃き掃除していましょう。そして店の前を整理しましょう。仕事をしてる感が出ます。  この仕事してる感こそ、お客さんが仕事を依頼するいちばんの条件なのです。

 


景気の悪いときこそ、忙しさを演出しましょう。  なんとなく楽しそう!! なんとなくすごそう!! これだけで人は集まってきます。逆に言えば、なんとなくつまんなさそう!! なんとなくダメそう!! それだけで人はその店を舐めて、離れていくのです。

 


仕事って休める時は休んだ方が能率が上がります。

心にも余裕が持てて、ひとにもやさしくなれて、周りのためにもなります。

 


谷が深くても、「つらい!」と逃げるのではなく、「高い山があるのだから、深い谷もあるよね」「こんなに深いの? そんなん、知らんがな……」とつぶやきながら自分の道を進んでいけたら、そのプロセスすべてに肯定的な意義が生まれます。

 


私たちが生きづらさを感じる時、それは自分そのものに欠陥があるのではなく、単に自分の「力」を理解しておらず、その「力」を正しく使えていないだけなんです。  ハサミって、その道具自体に善悪もなければ、良し悪しなんてないでしょ。問題が起きる時って、たとえばハサミで石を砕こうとする時だと思うんです。ハサミは紙を切るから便利であり、石を砕くのはハンマーの役割なんです。

 


あなたはそんなにいろんなことやって、一体何になろうとしているのですか」と時々聞かれる。最初は、その目的がないことに自分でもある種の後ろめたさを感じた。だが最近は、目的などどうでもいい。ただやること自体が面白いから、楽しそうだから、ワクワクするから、そういうことでいいじゃないか、と思っている。

 


「人生、楽ありゃ、苦もあるさ」。これが普通、当たり前。

 安定志向でどん底から逃げ回るよりも、立ち向かって苦労すれば、その分、人生を豊かにしてくれます。楽だけ求めるのは、人生をつまらなくさせてしまいます。

 


「自分にはできないことを、捨てる」 「あきらめるしかないものを、捨てる」「自分には似合わないものを、捨てる」 「飾り上げていたものを、捨てる」「むりをしていたことを、捨てる」

 


人生を切り開いてゆく、人生にチャレンジしてゆくのは、年を取ってからのほうが、解放されている分、ストレートな楽しみを味わえるようにも思うが、どうだろう。

 


益軒は、「自分の力でどうにもならないことは、天に任せておけばよい。そのことについて心を悩ますことは愚かなことである」ともいっている。 「なるようになれ」で「天に任せて」おいたので、私は安心していられたのである。

 


ステージに立ってからバイオリンを構えて演奏を始めるまで、それらすべての動作をこれまでの六〇%の力で行うことを意識してください

 


自分じゃないことは辞めること
自分じゃないものは手放すことだ。

 


100円均一、収納グッズ

買い足されていく洋服で

身動きとれなかった心は

 

「買物労働サボり」して

「家掘り」で発掘し使い果たし

 

「買物労働サボり」で浮いた時間

「エア貴族遊び」

していると少しずつ変わりました。

 


チャレンジすることと、上手くいかなかったら修正することと、続けることが大切。

大変な道を選ぶ必要はないし、自分が無理なくできる範囲で頑張ればいい。

 


ほんとうに成し遂げたいなら、五〇回でも、一〇〇回でもアタックすべきです。 一回であきらめることは誰にでもできます。簡単にできることは、たぶん他のみなもやっています。

 


人生なんて転んでもまた起き上がれば何度でもやり直しができますから決して諦めないでください。人生は、ただ挑戦していくのみです。

楽しもうとしないで楽しめるわけがない。何事も一番大事なのは「楽しもうとする姿勢」だと思うんですよ。

 


命を捨てるんなら、自分のやりたいことに賭けて無茶するほうが楽しい。人生動いたもん勝ち。

 


失敗してもいいなら、とにかく場数を踏むべき。ちょっと試して結果が出ないだけで諦めていませんか。短期では結果は見えないのです。

もっと気を楽にしていいんです。だから、失敗してもいいからどんどん場数を踏んで気長に努力することが大事なのです。

長年続けられるなと感じる、自分なりのルールを、まず決めてみるところから始めましょう。

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ここでは 、 「もし貴方が受け入れられない場合 、貴方はペ ースを落とさずに 、むしろ上げて 、周囲の人を置いてけぼりにする道 」が 、貴方がより売れる道になります 。

 


お客に価値を伝えるための方法とは 、 「楽しんでいる姿を見せる 」ということです 。空気を読まずに 、楽しんでいる空気を作るのです 。貴方の空気が強くなり 、広がったら 、周囲の人たちは貴方の姿を見て 、 「私もやりたい 」と思うようになるのです 。

 


私たちが仕事に対して欲している一番のもの、それは成功と同時に「楽しさ」であるということを思い出してください。  いろいろ試し、起きている偶然に気がつき、新しいことを始めること――そこで得られる楽しさは格別なものです。

 


カードがなかったら戦いに参加しないのもあり

自分が勝てそうなゲームに参加する

 

 

 

困った問題は、異次元世界へ誘おうと日常世界の中に入ってくる「異物」なのです。

夢世界からやってくる異物を日常生活を妨げるものとして排除したり、敬遠するのではなく、逆に、私たちにとても大切な気づきをもたらしてくれる人生の教師のようなものとして、大切にもてなす。

 


成し遂げたとか、むしろいらんかったという

全く逆なんだよな、その時その時を楽しんで

ればよかったと。成し遂げるとかに縛られて

自分がわかってなかったのが1番の後悔ですわ

むしろ、なんもいらんかった。

 

 

誰かに作られた

幸せの形に自分を合わせると

高くてコスパ悪い

自分自身のワクワクに

忠実に暮らしてると安い

 


エネルギーには、注いだエネルギーの分だけ、より大きな収穫が得られるという法則があるのです。時間を注いだ分だけ、ときにはそれ以上の価値を手に入れることができ、全体価値が高まるわけです。

 


才能はダイヤの原石なんかではなくて、どこにでも落ちてる道端の石ころを延々と磨き続けることなんだと思う。

そもそもの希少性があるから価値になるんじゃなくて、面倒すぎて誰もやらないから価値が生まれる。

 

確かに最初は自己満足かもしれませんが、それで構いません。小さな積み重ねは、ふと気がつくと自分の自信となって停滞や現状維持に負けず、さらに先に進むための活力となります。

これは今すぐ実践できます。まずは今の自分が毎日継続できることを考えてください。何でもどんなに些細なことでも大丈夫です。

 


「もっと〜〜になればいいのに」って、そりゃ、あんた、都合のいい考えしてるだけで、その考え方を早く捨てればいいのよ、そしたら、楽ちんだよ。

人生は簡単だよ。

目の前の状況や人間関係を受け入れて、避けることせず味わうだけ

 


元気がない時にわざわざ家まで来て『君はできるよ』って言ってくれる人はいないんだ。

だから、自分自身で、「自分にはできる」「自分には価値がある」「自分は素敵だ」と言い聞かせなければならない。常に、常に、常にです。

 


長年続けられるなと感じる、自分なりのルールを、まず決めてみるところから始めましょう。

やっぱり凡人は いろいろ諦めて、 楽しむことよな。

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自分に配られたカードをどう使ってどう喜んでいくかってことかなぁ。勝ち方も誰かの見本ばっかり見ないで、自分の手持ちアイテムで作れる物に集中したほうが疲れにくいぜ的な。希望は苦しみとセットだもんね。

 


今の貴方で 、十分に魅力的なのです 。ただ 、自分で自分のありのままの魅力に気づかず 、 「ゴミ 」だと扱っているだけです 。その 「今までゴミに見えた 、自分が持つ全ての価値 」に気づくことです 。貴方がありのままの自分を受け入れて 、ありのままを発揮できる状態になった時 、貴方の価値は最大化されます

 


でもやる…!

ここでやめたら…底なしだ…!

オレは底なしに自分が嫌いになる……!

だからやるっ!

 


どん底にいるあなたが今最も優先しなければいけないのは『自分自身』を救い出すことです。
誰の目も気にせず、誰の声を聴くのではなく、まずは自分を助けることだけに集中してください。見えない何かから解放された先に、どん底から這いがるためのカギは隠されています。

 

 

 

成熟した大人の6つの人生哲学

1:人はわかってくれないもの

2:人生は思い通りにならないもの

3:人はわかりあえないもの

4:人間は本来一人

5:私は私のことを、他人は他人のことを

6:仲間から孤立してもやっていけないことはない

 


わたしはゴロゴロして浪費してるだけのうんこ製造機です ゴロゴロ最高! 浪費最高に幸せですけど何か? そしてもっと好きなこと楽しいことやりたいことやっていこうと決めました。

 


重要なのは、どの工程も自分にも未知の「どうなるんやろ~?」というワクワク感がある事。
このワクワク感が小さくなってくると、仕事に向かうエネルギーも比例して小さくなる。
一人でも延々と作業が続けられるポイントは?
自分にも分からない未知の事に取り組む好奇心だ!


貯金とか気にしないでマイナスにならないようにお金使いながら生きるとまぁまぁ楽しいよ


よく考えたら
「パッとしないけど好き」だから
やってるんですよね。
その気持ちを自分が否定してるんだな…。

あるお金で買えるものしか買わないっていうのは、
たくさん買えるように「何か」をするより
その「何か」をせずにいる方が「好き」だから
なんですよね。

「パッとしないけど好き」なこと。
それを「好きでいていいんだよ」と、
私が私に認めてあげられたらいいんだなぁ。

 

エネルギーには、注いだエネルギーの分だけ、より大きな収穫が得られるという法則があるのです。時間を注いだ分だけ、ときにはそれ以上の価値を手に入れることができ、全体価値が高まるわけです。


50歳までは勉強をしなさい。そこまで勉強をつづける人はいないから、50歳まで勉強していると、もう後を追いかけてくる人はいなくなって、間違いなくトップランナーになれますよ


お金を使う。それにより手に入れた価値で新たな富を手に入れる。これが、名実ともに豊かになっていくリズミカルなサイクルなのです。


好奇心を失わず、身の丈に合った暮らしを楽しむ人々に共通するものは、イライラして不機嫌になったり、オロオロと不安になったりせず、今を味わい尽くすという習慣でした。彼らは常に、自分の気持ちを明るい方へ導く術を生活習慣から身につけていたのです。

 


才能はダイヤの原石なんかではなくて、どこにでも落ちてる道端の石ころを延々と磨き続けることなんだと思う。

そもそもの希少性があるから価値になるんじゃなくて、面倒すぎて誰もやらないから価値が生まれる。


自分で答えを作りだそう。世界に答えがあるんじゃなくて自分で答えを作っていいんだ
ということ。


友人が遊びに来る環境というのは「我が家に来るとどこに遊びに行くよりも気軽で楽しくておいしいものが食べられる」という状況をつくればよいわけです。

 

あれこれ思わない。将来どうなる、こうなる。アホらしい。何一つ困ることはない。お金だって出せば入ってくる。そうなってる。出会う人とは出会う。離れる人とは離れる。そうなっている。すべてはギフト


やっぱり凡人は

いろいろ諦めて、

楽しむことよな。