2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今を充実させるには、つらい過去と不安の存在を認めつつ、そのままにして、目の前のことに取り組むことからはじめればいいだけなのです。

原因と結果の法則ってあるやろ。あれないわ。何もしてなくても、凄いものがやってきたんだもん。頑張って種を蒔かなくても、素晴らしいものが次々やってきたで。 みんな言わないだけで、欠点がある人ってたくさんいるんです。苦手なことを隠さずに『できない…

鎖はポイ、思い込みもポイ、勝手な教訓もポイ。で、捨てきれない自分を責める気持ちもポイ、だ(  ̄▽ ̄)

僕が伝えたかったのは「いざとなったら寝そべればいい」である。 成功の呪縛から自由になれば、目の前の仕事に気楽に取り組み、淡々とやり続けることができます。 人生は「やりたいことをやれない人生」よりも「やりたくないことをやらざるを得ない人生」の…

深い悲しみや不安を経験した人は、小さな出来事の中に、大きな幸せや喜びを見つけられる準備のできている人でもあるのです

「できること」をおろそかにせず、「できないこと」は放っておくことです。 深い悲しみや不安を経験した人は、小さな出来事の中に、大きな幸せや喜びを見つけられる準備のできている人でもあるのです。 たっぷりと休みをとって やるべきことを、 減らしての…

年齢とともに楽しむ能力は減少しない.(しかし,減少するような生き方をする人が多い.老練を目指せ.) 人生で一番大切なのは「思い出」ではない.(常に今を楽しめる人生設計をするのみだ.)

人生は80年間の夏休みと考えたらいいのだよ。お金があまりなくても、かからない生活や遊びをする夏休みもok、お金を使って幅広い遊びをする夏休みもok、お金がないなら「お金作り」という遊びをすればいいし。 お金は、作るのも使うのも、いずれも遊び。 み…

「あるならあるで楽しむ。  ないならないで楽しむ。」

デカいものを作るには時間がかかるのは当然だし、そのために色んなところで寄り道をして部品を集める。 人生全部を使って「1つの大きな作品」になればいいなとそう考えているのです。 「世界をいくらでも増やして広げて遊ぶことができること」 余白が生まれ…

「社会から利益をもらうこと」と「幸せかどうか」はイコールではありません。社会からの利益とは「森の中にある果樹の1つ」でしかなく、他の木にも美味しい果実は実っています。それら果実を美味しいねと食べている時間が「幸せ」だと思うのです。

なんとなく楽しそう!! なんとなくすごそう!! これだけで人は集まってきます。逆に言えば、なんとなくつまんなさそう!! なんとなくダメそう!! それだけで人はその店を舐めて、離れていくのです。 世間は自分のことをさほど気にしていないのに、自分は世間体を…

時間をゆっくりと使いながら幸せな人生を歩んでいく生活スタイルは、欧米人ではとても人気の高い生き方の一つであります。

〝光を灯すことさえ覚えていれば、最も暗い時代の中でも幸せを見つけることができる。〟 ろうそくを灯すだけで、料理や空間がそこそこ適当でも、とてもかんたんに豊かで幸せな空間の演出ができる。 これは幸せな状態になるために有効な、ズボラ時短術なので…

• 生きるとは「生きている」こと • 出来ることしかできない • 持っていないものは持っていない • その日笑って暮らせれば幸せ • 自分の物差しは自分だけのもの • もっと自分のために生きよう • 感謝しよう

成功して幸せに「なる」のではなく「幸せな状態でいる」=「成功している」 好きなことをしている時間を、たとえそれが生産性のないことでも、お金にならないことだとしても、ちょっとずつ増やしていきませんか。 なぜなら、1度きりの人生、好きなことをし…

私は〝ちゃんとした〟大人になるのを諦めてから、すごく人生が楽しくなりました。

やらなければ単なる知識、やる事で身につくのがスキルです。まずは小さい事からやることを見つけて、続けることで、自分と家族に起こる変化を感じてみましょう。 自分がやれて、家族が嬉しいと思う家庭内の行動は何ですか? いきなりジョギングやハードなト…

十分がんばっているわたしたちに必要なのは、「もっと輝く方法」ではなくて、「毎日をちょっと愛せるようになること」ではないでしょうか"

よく、「行き詰まったら、住む(働く)場所か、つきあう人間か、習慣を変えろ」と言うけど、 そんな大層なことじゃなくていいから、 「今日はゲームしないで10分散歩してみようかな」とか まずはその程度でいいと思う。 身体が悲鳴をあげている時、無理ばか…

結局、人生しんどい人は、自分にフィットしたゲームをやってないんよね、きっと。 苦手なゲームに取り組んでるからしんどいんだよ。

とにかく、ぼくらが楽しそうに遊んでいたら、若い人たちも、年上の人たちも、みんな安心して遊べるんじゃないかあと思うのである。逆に言えば、ぼくらがあまりにも何もかも真面目にやりすぎてきたのじゃないだろうか。インターネットで大暴れしたぶん、現実…