何より重要なのは人生の谷に差しかかったとき、人生を転げ落ちたとき、そういうときに死なないように上手な受け身を取り、そしてその谷の底からもう一度歩き出すこと。

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どうせ100年後は生きてないから安心しなよ

そんな急ぐことない

おっきい病気とか事故とか寿命とか

死ぬ時がきたら勝手に死ぬから

痛い思い、恐い思いしてまで自殺なんて

しない方がいいよ

 


死にたいと思ったら何もせずに寝て、明日また考えようと思ったらいいと思う。

仕事が辛いなら休んで一日中遊んでしまう、子育てが辛いなら一旦誰かに預けて離れてみる、失恋が辛いならその相手のことは一切考えないようにする

とにかく逃げるべきかと。

死ぬが選択肢の中で一番最悪のこと。

 


そんなのほっといて
自分のやりたいことだけやっててください。

「誰かを幸せにしようとしない」

これだけですよ。

「人を幸せにしようとする人が、人を不幸にする」

 


本当の勝負所は20〜30%くらいしかなく、実際はそれ以外の時間帯が圧倒的に長く続きます。

この圧倒的に長く続く時間をどう凌ぐかのか。上手く小休止をしながら、頑張らないときを作る必要があります。

 


自信がないことに変に手を出して消耗せず、ほとんどエネルギーを消費する恐れのない、自信のあることだけに絞って徹底的にやる。できることを見境なくやっていけば、大抵の問題はバシバシ解決できるはずです。  ゲームにたとえると、「俺つええええ」というプレイしかしない、ということ。それでも少しは成長できるしレベルも上がるので、それを繰り返せば精神的な負担は一切なく、気づかないうちにジリジリとできることが増えていく。結果、「行動」ができていることにもなります。

 


どうして起業したくなったかわからないけど、
楽しいことなら、続けずにはいられないんじゃないかな。
お金がなくなっても、なんとか続ける道を探さずにはいられないんじゃないかな?

 


上手に手を抜いて体力を温存したり、うまく作戦を立てて楽に結果を出したり、コツを掴むことによって効率的に物事を達成したりする人のことを「ズルい」と言いたがる人もいますが、実はこれこそが間違いなのです。

真面目な人が「ズルい」として非難する上記のような能力こそがこの世界では貴重で役に立つスキルなのです。

 


ガムシャラに頑張るのはNG、10年続けられることをしよう

 


ダメになっちゃったときに一番大事なのは「負けを認めること」「すぐ投げ出すこと」「とにかく遠くまで逃げること」「信仰を捨てること」です。

 


終わってる自分をね、認めたら、

今、

今ね、

人生で1番!!幸せ!!!

 

 

 

「私達の先祖は、ピラミッドやタージマハルどころか、この大地に足跡ひとつ残さなかった。それこそが私達にとっての偉大なる遺産だ」

 


することリストを削って、「あること」や「いること」を大切にする。

 


「何かがあなたを待っている。誰かがあなたを待っている」

 


人生は短い。思い切ってひとつを選び、無限に広がっていた可能性を封印する。その一つに注意力を向ける。やるべきことをやる。今できることを積み重ねていく。それが自分の人生をいきるということだと感じた。

 


また、「アテンション・エコノミー」という人々の注意・関心に値段がつけられ、SNSなどのコンテンツ提供者がそれを奪い合っている現代において、興味のないことに無理やり注意を引きつけられ、気づかないうちに時間を無駄にしてしまうことは本当によくある。

 


これが単に時間を無駄にして気を散らすだけのものではなく、「自分の欲しいものを欲しがる能力を壊してしまう」というのが何よりも深刻だと思う。

 

 

 

もう背伸びして生きるのはやめましょう。等身大の自分で生きることです。

 そうさせないようにしているのが、「世間体」とか、「見栄」です。

 さっさと捨ててしまったほうが楽しい人生になりますよ。

 


社会で生き抜くためにはいろいろと苦労が絶えないですが、 「たいした努力をしなくても勝てる場所で、誰よりも努力をする」  という言葉を覚えておいてください。それがオンリーワンへの道ですよ。

 


「凡人のオレたちは、すごい人になんかなれない。どんなに努力しても。でも世の中の自己啓発とかは、すごい人にならせようとする。だから、おかしいんだ」

 


「バカは考えるだけ、バカな結果が生まれるだけ」 「バカは悩むだけ、バカな結果が生まれるだけ」

 


結局、重要なのは、 「居続けること」

 
同じことを言い続ける  同じことをやり続ける

 

 

 

思い通りにならないというのならそこまでがその人の実力なんだと思ってる。自己責任とかじゃなくてそんなもんでその程度なんだと思う。逆に自己評価高すぎなんだと思う。

 


自分に期待しすぎちゃダメです。そんな完璧じゃないし、たいしたことないし、失敗もするし、みっともない。でもそれでいいんです。

 


自信がないことに変に手を出して消耗せず、ほとんどエネルギーを消費する恐れのない、自信のあることだけに絞って徹底的にやる。できることを見境なくやっていけば、大抵の問題はバシバシ解決できるはずです。  ゲームにたとえると、「俺つええええ」というプレイしかしない、ということ。それでも少しは成長できるしレベルも上がるので、それを繰り返せば精神的な負担は一切なく、気づかないうちにジリジリとできることが増えていく。結果、「行動」ができていることにもなります。

 


試練なんて、避けられるなら避けて通ったほうがいいじゃないですか。「自分はこれとこれだけあれば満足だから、こんな試練はいらないや」そんなスタンスもアリなんです。


多くの楽しさは、技術的習熟の先にしかない。

 


何より重要なのは人生の谷に差しかかったとき、人生を転げ落ちたとき、そういうときに死なないように上手な受け身を取り、そしてその谷の底からもう一度歩き出すこと。