よく、「行き詰まったら、住む(働く)場所か、つきあう人間か、習慣を変えろ」と言うけど、
そんな大層なことじゃなくていいから、
「今日はゲームしないで10分散歩してみようかな」とか
まずはその程度でいいと思う。
身体が悲鳴をあげている時、無理ばかりせずに自分を休ませてあげる。 自分の心が助けてと叫んでいる時、その自分の心を無視せず、受け止めてあげる。 自分が泣きたい時は、いっぱい泣かせてあげる。 自分が誰かにいじめられている時、その場から自分を逃げさせてあげる。 一人で抱え込めない時は、誰かに相談をしてみたり、お願いをして頼らせてもらってみる。 自分がどうしても嫌な事は、やめさせてあげる。 といったように、自分で自分を守ってあげる。 自分が限界までいかないように。
〝僕はただ平和に暮らして、ジャガイモと夢を植えたいだけなんだ。〟
暇つぶしとは適度に忙しくすること
ただ、あまりにも多忙すぎると、心ではなく体の方が壊れてしまうはず。
あくまでも「暇つぶし」ですから、体を酷使すぎない暇つぶしを選ぶべきだと思います。
体が壊れてしまえば、結局休まざるを得なくなります。
休んでる最中は暇になります。暇になると悪いことを考えてしまいがち。
身体を壊さない程度に隙を作らないようにするのがいいでしょう。
「自分はもう無理だ」と思えるということは、自分の弱い面と向き合って、それを認めているということ。 それって、すごいことですよ。
何でプロフェッショナルがいいとか、極めたらいい、続けなきゃダメ、結果出さないとダメとかって風潮になっちゃってるんですかね。
原始人みたいに食べて寝て、歌歌って踊ってていいんですよね。
"十分がんばっているわたしたちに必要なのは、「もっと輝く方法」ではなくて、「毎日をちょっと愛せるようになること」ではないでしょうか"
30才超えると自分に主人公感が無くなってくるからか他人からの評価も自分自身への評価も急激にどうでもよくなってきて焦燥に潰されてた20代より余程楽しいのでとりあえず30+あたりまで生きるのおすすめです
20代に焦燥感に追われながらも培った事が、肩の抜けた30代で生きて、評価とか気にせずに大胆に動けるようになるのも、30代の楽しいところですね( ´∀` )
30手前くらいからいろいろ面白くなってきたというか面白く捉えられるようになった気がする
幸せとは?
定義なんて無いと歳を重ねて思うようになりました。
環境は刻々と変わり続けているけれど、根拠無く幸せだと思ってるのは何でかな?
ドン底だった時は不幸だと思ってたけど、今になるとあの頃も幸せだったのにな~と思います。
不幸だ~とばかり思ってたのが勿体無かったなと。
何にフォーカスするかなんでしょうね。
最高の幸せって
その辺に転がってる
私がその幸せを拾わないと
ほっといたままになっちゃいますよね
そうや、その辺に幸せって転がってるんですね╰(*´︶`*)╯
いやほんと、気がつくと幸せだらけですわ(笑)。
「あの頃」と「今」は違うから、幸せの形も変わっていいし、何かが消えたように感じても、多分それはもう要らないものだったりするかもだから、あまり気にしなくてもいいんでしょうね~。今は「今」のお気に入りがあるから楽しいのだ!ということにしようと日々思ってます(笑)。