楽しみばかり追い求めれば、お金で破滅する人も多いのですが、お金のかからない楽しみをどれだけ見つけれるかが人生のポイントになります。
人並みの生活がしたい、という「欲」を捨ててください。
普通の人生を歩みたい、という「欲」を捨ててください。
今よりもマシな存在になりたい、という「欲」を捨ててください。
人間的に成長したい、という「欲」を捨ててください。
そうすれば呪縛から解放されます。
今日から私は
アホの申し子になりました
問題は考えません
考える能力ないから
「何を始めるにしても、まず最初に〝減らすこと〟を考えて」
多くの人が見落としがちですが、「時間」も「健康」も、人生で最も大切な財産であることをしっかり認識して、大切にしていくことが幸せのスタートラインだと私は思っています。 時間は、ストレスとも深く関係しています。人生の時間がゆったりと流れている人はストレスが少なくなります。だから、健康にもなれるのです。
頑張りすぎないって決めた
今まではがんばなきゃ!と思って仕事してきたけど、もういずれ辞めるし、どう思われようと別にいいし、やることだけやって、時々息抜きして、たまにサボってやらないと心が終わる
メンタル保つためにも、やる気は出さない
そりゃ適齢期があるものもあるよ。出産とか。
でも人生って色んな可能性があるから、例えば出産が叶わなければ別の夢を探せばいいし。そこで「出産が出来なかったから私は終わりだ、人生終わりだ」ってなるか、「残念だけど他にもやりたいことがたくさんある!」って切り替えられるかが大事だと思う。人生って1つの夢にこだわってたらキツいけど、視野を広げればそんなに悪いもんでもないよ。
思い出づくりはそんなにこだわらなくても大丈夫。その時々を真剣に生きていれば仕事でさえキラキラした過去の思い出となって残るものです。 ~セミリタイア済みのおじさんの意見
人生で一番大切なのは「思い出」ではない.(常に今を楽しめる人生設計をするのみだ.)
老後に遊んで暮らすために今がんばって貯金する、そんな風に考えていた時期が俺にもありましたw
でも死んだら終わりだしむしろ貯金額が多いほど急に死んだときに損だと数年前に気づいてからこれ以上貯金しても無駄だと思って仕事をやめた
仕事をやめると毎日自由だが自由すぎてだらだらしてしまうのでむしろ適度に仕事をしたほうがいいと思った
しかし今仕事をしてまた貯金を増やしても仕方ない、かといってそんなにほしいものもないからあまり金が減らない
となると一体何のために仕事を頑張ったのか、こんなことなら若いときに金を使って貯金をしないほうがよかったと思った
つまりむしろ給料を全部使い切る人のほうが正しい、実際やたらめったら貯金するのは日本人くらいで海外では貯金しないのが普通だ、俺は間違っていた、必要な分だけ働いて後は悠々自適に暮らすのが最適解だと思う
年金を含めた生活防衛資金さえ担保する意識をもちつつ、あとは食べ物が美味しく食べられる時に食べて使っていくほうが良いかと感じます
40代から資産取り崩すってのは資産が減る状態に慣れるためかも。
人生は消耗品
いつかなくなることが当たり前
そう思うといろんなことへの執着心が軽くなる
「自分の中を何で満たすか」
「自分のいる場所をどう整えるか」
それがひいては
「自分にとって最も快適で」
「自分にとって最もパワーの発揮できる」
状態にしていくこと
仕事はね、本当にストレス感じない稼ぎ方を仕事にすること。
ストレス感じる稼ぎ方すると、ストレス発散のために浪費して、お金は手元からなくなるようになってるんだ。
自分にあってない仕事で儲かったとしても手元に残らないから、ぶっちゃけやる意味なし。
仕事は誇り高く楽しめるものだけやるべし
なるほど、豊かさや幸せの秘訣は、
「のんびりゆっくり行きましょう」
という文化は秘訣の一つな気がします。
富についても急がずゆっくり手に入れてきているから、
焦りもなければ、もっともっと、もない。このままジワジワと人生の素晴らしさを味わいまくりながら、気がつけば少しだけ増えてればいい
自分は有用な人材であるという自信ほど、その人にとって有益なことはない。
どうすれば「がんばりを少なくできるか」を考えましょう。
私にとって漠然とした不安から脱するのに一番重要だったのは「足るを知る」事でした。
物なら、本当に大切でこの先も持っていたいと思える上質なもの、
物でないなら、自分の価値と知識を高め心を豊かにしてくれるもの、
それらにお金を注ぎたい。
欲しい欲しい
クレクレといっても
手に入らないときは
捨てるもんがあるじゃろ
それが先なんじゃあ
それを必死に抱えとるから
入る場所がないんじゃあ
でも自分の今いる環境に感謝して、少しこの環境を守ってみようかな、そんな想いが生まれたとき私は少し生きやすくなりました。ずっと窮屈な田舎の実家から逃げたがっていた私ですが、守る力が自分を大切にすることにもつながっている事実に気付くのです。もちろん私は数年後に違う場所に住んでいる可能性もじゅうぶんあります。でも今住んでいる場所を変えられないのなら、今あるものに目を向けて感謝してみるのもいいかもしれません。
必要以上に冷蔵して、 傷むからと必要以上に調理し、 必要以上に食べることになってしまう。 引き出しも、クローゼットも、冷蔵庫も、胃袋も。 どんなものにも「サイズ」が存在します。 「住む家も、大きい家ではなく、ちょうどいいサイズがいいな」
真面目で考え込んでしまいやすい人が病気になるのは特にそう思うよね。
適当にやって何にも考えず、一晩寝たらもう忘れた〜って人のは方が人生楽しそう。