夫はすっげえ元気な人だったけど、
30代前半のある日 急に熱が出て、
原因不明の難病とやらで5年以上 床に臥して亡くなったので
みんな、やれるときにやりたい事やっといたほうがいいよ
嫌な人や嫌な事に悩んだりとか時間の無駄だよ
好きな人好きな事に 時間も感情も使ったほうがいいよん
自分自身やあなたの人生に自分が課す期待や要求を変えることもできるはずです。 厳しいルール、いきすぎた期待、罪悪感の元となっている希望を手放せば、心が軽くなり、喜びが訪れることでしょう。
あなたが厳しいルールを緩いルールに変えられたら、それに従って生きるのは簡単になるでしょうし、罪悪感も減らせるでしょう。
はっきり覚えてる、昔から結構真面目だった私に、そうやってきちんと生きていったら絶対良いことあるからねって言ってくれた先生がいた、まぁありがたいことだけど。
今40。精神的にボロボロで、ついでに孤独で、毎日もう嫌だって思いながら生きてる。良いことなんて無かったですよ、先生。
結果的に無駄になるのに、意味のないこと色々してきちゃったなー。全部放棄して昼寝でもしてりゃ良かった。
たまたま今回の人生は棒に振っただけなので気にしない
そもそもの視点が初めから違うのです。でも、彼らの言いたいことは、シンプルです。「願望なんて、放っておいて、今起きてくることを楽しもうよ」っていう、この一言に尽きるのです。
グチグチ悩んでいるより、「今日は1つ面白いことを何かやってみよう」と行動したほうがいい。 今の自分が幸せか不幸かなどは、極論すればどうでもいいのです。 そのようなことをいちいち考えずに、毎日毎日を楽しむ。
何かをあきらめる前には「さすがにこれをあきらめたらやばいことになるだろう、、、」と感じるけど、実際には「全然やばくないじゃん!」と気づきます。
不安な時こそ何もせずにいる方がいい。恋愛でも仕事でも人間関係でも。35歳です
楽しい人生を作るのは
私以外にいない。
私は不平不満を言わない。
現実を冷静に観て、感情的にならずに
時間をかけて
ゆっくり決断すれば
ほとんどのことは大丈夫だ。
知識が多ければ多いほどよさそうって思っちゃうけど、
物が増えすぎた部屋みたいに自分で整理できる量を
超えると逆に面倒そうですね。
本来楽になるために学ぶはずなのに皮肉…
就活であれ婚活であれ打算で何かやる場合には自分がそこに近づいていかなければいけないけれど、
本気で何かやってる人にはそれがどんなことであれ、人や縁が集まってくるしね。
自己否定をしたり、自分のことをいじめるのは、誰かが自分のことを助けてくれると思っているからです。でも、そんなことはありません。だから、もっと自分のことを大事にしてあげてほしいと思います。
「変えられないもの、変えるもの。すごく大事な話。変えられないものは何かわかります?過去と他人は変えられない。逆で考えてみてください。自分と未来しかないんです。きょうの自分、今の自分を褒めてあげるっていうので本当に生きやすくなってくる」
『結果』なんて、無理に残さなくてもいい。
全世界に『楽しい!!』を発信し続けて、1日1日をポジティブに楽しんで生きれれば、それが十分な『結果』だと思う。
「他人の生き方を少しも真似することなく、自分の生きたいように、いつも自分そのものであるように生きればいいのだ。もちろん、その場合でも責任は負わなければならない。うまくやる方法など、どこを探してもない。しかし、自分のその個性的な生き方において必然的に起きてくることについては逃げることなく、心から認めて受け入れるならば、いっそう強く生きられるようになる」
全てを諦めて「何もできないダメな自分で生きる」ことを決めてからの方が、「生きてる」って感覚があったのが不思議でした。
人は大好きなことをしているとき 、もっとも輝き 、最高のパフォ ーマンスを発揮します。自分のしていることに大きな喜びを感じ 、もっとも自己評価が高くなり 、強い自信を感じることができます 。
貯金は今自分がしなきゃいけないことを
先送りしているだけ
貯金する代わりに得られる経験や体験を
みすみす手放している
自分に投資するのが怖いだけ
それだと貯金するたびに
どんどん自信を無くす
何にもしない!
ジタバタしない!
未来への不安や、
現実と理想のギャップへの落ち込み
など、いやーな気持ちが現れたら、
流れる雲のように、現れた感情を観察する。
あーこんなんでてきたわー
(他人事のようにw)
感情が生まれては消え生まれては消え
呼吸しながら繰り返す。
すると、ちょー恵まれてたと気づく!
なんとかしようとジタバタすると蟻地獄!
だから、何にもしない!!w
お金も余裕がある人が好きなのだ!
自分の足るを知る、地に足をつけて冷静に自分の状況を把握することが日常の幸せを守ることになるのではないかと思いました。自分の幸せな状態は案外シンプルですでに手に入っている気がした。
変に焦るのでもなく、不安定なことに手を出すのでもなく、まず幸せの最低ラインを守れていれば人生に満足できるかもしれない。