私は〝ちゃんとした〟大人になるのを諦めてから、すごく人生が楽しくなりました。

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やらなければ単なる知識、やる事で身につくのがスキルです。まずは小さい事からやることを見つけて、続けることで、自分と家族に起こる変化を感じてみましょう。  自分がやれて、家族が嬉しいと思う家庭内の行動は何ですか?

 

 

 

いきなりジョギングやハードなトレーニングをするよりも、まずは1日30分程度の散歩からスタートして、段々と運動量を増やす。

 

 

 

日々の暮らしを楽しむには、もっと非効率に、もっと不合理に暮らしたほうがいいです。

 

 

 

カンケーないね~、もう呑気に好きなように遊び暮らします笑笑。

 


私が幸せに生きていること

それだけだ、という結論に至りました

 

 

 

頑張った末に得られると思い込んでいる価値が、実はすでに自分には充分あるはずなんです。

 

 

 

毎度のことながら、自分の予定帳を眺めながら「人生とは、自分を楽しませることである」と思った。自分を楽しませることを怠ったときに、人間は苛立ち、他人と比較し、未来に不安を覚えたりする。川本真琴風に言えば神様は何も禁止なんかしてないし、この世界は「何をしてもいい遊園地」なのだと思う。

 

 

 

 


まずは、やりたくないことをやめるって大事です。
 
休みたければ、会社を休む
嫌だという
助けてもらう
一人で頑張らない
甘える
疲れたという
やりたくないことをやめる
 
やりたくないことをたくさん抱えていると、楽しむことを忘れちゃうんですよね。
 
楽しむって余裕がないとできないから。
 
余裕って大事です。

 

 

 

 


幸せって・・・実は退屈なんです。
 
そして、私たちは退屈に慣れてない(笑
 
何かしら、頑張らないと!もっともっと!という時間軸で生きてきているので、幸せで退屈だとその事自体が悪いことのように思ってしまうんですよね。
 
だから罪悪感が出てくる・・・。
 
でもね、大丈夫です♡そのままずーーーーーっと幸せでもいいのです。

 

 

 

億万長者になりたいとか、絶世の美女と結婚したいとか、仕事で大成功して人からちやほやされたい、というのはあなた本来のエネルギーの形ではなく、自分以上のものになりたい、という欲望の場合がほとんどですね。あなた自身のものでない限りは、引き寄せの法則は実現しません。それはあなた自身の中にある本当の意識のエネルギーとは関係ない、非現実のものだからです。

 

 

 

心が静かになれば、人は元々ある大事なものを思い出すのです。それは私たちが本当は満たされていて、愛されていて、生かされているのだ、という実感からやって来る感謝の気持ちです。

 

 

 

「部屋を片づけたくても、モノが多くて片づかない」と言う人がいますが、それは人生が過去でいっぱいになっているということ。過去でパンパンになった人に、よい未来は来るでしょうか。自分の過去の中から、大切にしたいものだけを選び取り、余白をつくっていきましょう。余白がなければ、よりよい人生、未来を呼び込むこともできません。もう必要ない過去のモノに囲まれていると、自分の可能性を狭めてしまいます。モノを捨てて、余白をつくるわけです。

 

 

 

だれかに作られた幸せの価値観に自分を合わせるのは、窮屈で退屈です。  たいていの作りものの幸せの価値観には、「売る」目的が隠れています。

 

 

 

「未来のゴミ」はもう買わない。「便利」「得する」情報ではなく、「なくても大丈夫」という「安心」と「希望」で、もっともっと輝いて先へ進めると信じています。

 

 

 

非常に思い詰めた人々のさまざまな悩みに1つだけ共通している点があり、それは結局「他の人にどう思われているか」で悩んでいる点だそう。

 

 

 

 人にどう見られているかばかり気にしながら一生を過ごし、死んでいきたい人なんていないでしょう。 ですがそれほど「他の人にどう思われているか」は強力なのです。

 

 

 

私は〝ちゃんとした〟大人になるのを諦めてから、すごく人生が楽しくなりました。

 

 

 


自分の資源を磨き続ける。


資源というのは、友達や家族、優しさといった性格、絵や文などを創作する才能などといったものです。

 


信じられないと思うかもしれませんが、水が川から海に流れるように、風が気圧の低い方に吹くように、運気は余白スペースに吸い寄せられます。