皆違う初期値、違うHP、違う環境。不公平な才能。不公平な運。だとしたならば尚更、人生ゲームを完走できれば、それはそれで評価されるべき事だと思うダス。

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身内に何も持って無いのに人生めちゃ楽しんでる人がいるんだけど、見ててすごく思ったのが、結局悲観しない人が最強で一番幸せなんだなと。

私は悲観タイプだから全然人生楽しめてないし生きてるのが辛い。

人生90年(ぐらいか?)、ポジティブに生きるって本当に重要。

 

 


よーく考えて見ると、いくら美味しい物をたくさん食べても、好き勝手なことをしても自分の心は満足しないかもしれませんね。自分なりに一所懸命生きてきたことを誰かに知ってもらいたい。自分が生きてきたことを忘れないでもらいたい。切羽詰ると、願うことは、自分の存在を残していきたいと思うのかもしれません。

 


自分のためにではなく、人のため、社会のために自分の力を尽くすことが、自分がこの世に生きた証を残すことになるのです。

 


衣食住が満たされても、生き甲斐がなければ、人間は楽しく人生を送ることができません。人生の価値は、人のために、社会のためにどれだけ尽くすことができたかによって決まってきます。現在の平均寿命が八十歳位だから、自分はまだまだ五十年や六十年はは生きられるぞ、と思っても、自分の命がいつ終わるのかは誰にも分かりません。長い長いこれからの自分の人生を二週間に凝縮して考えてみましょう。

 


自分のためにだけではなく、人のために何か役立てたいと思ったならば、長い人生があるとは思わずに、いつ死んでもいいように、一日一日を少しずつでも誰かを喜ばすために生きていきましょう。そうした積み重ねが素晴らしい自分の人生となっていきます

 


わたしたちは、死ぬときに、お金も家も車も恋人も家族も、何も持って行けない。自分が着ている服も身につけている指輪も、何ひとつ持って行けないのだ。持って行けるのは、もう持ちきれないほどたくさんになっている思い出だけだ〜中略〜よき思い出を作ることだけが、人生でできることなのではないか、そう思う。      人生の旅をゆく より

どんなに気に入って手に入れた器もあの世には持っていけない。でもその器を眺めてうっとりした幸せな気持ちや、楽しく家族と食事をしたことや、そんなことはきっと思い出として魂に蓄えられてあの世に持っていけるのかもしれない。

そうであるとしたら、魂レベルで思い出に残る、そんな物しかもう増やしたくはない。そんなことを思ったりした。それは高い、安いではなくて。

 


年齢にこだわったり、それによって行動を制限する必要はありません。人生でたいせつなのは、「今まで何をしてきたか、そして、今何をしているか」です。

世間一般で正しいと言われる方法や順序なんて、無視してしまっていいのかもしれません。ゴールさえ明確に見えていれば、そして「いつかそこにたどり着いてやるんだ!」と信じていれば、たとえ回り道をしたとしても、いつかたどり着けるはずですから。

 

 

 

人は後天的に頑張ったところで、それほど劇的には能力が上がらない

 

結局どれだけ目標を大きく持っても、その人にはその人なりのキャパがあります。

大社会から距離をとって生きることで、目の前の小社会から安息を手に入れることはできます。

 


みんな余裕ができてから欲求を増やせばいいのに、諦めない人が多いから、人生序盤からコストがかさんで無自覚のうちに人生をハードゲー化しちゃってる。

 


「気づいたら自然の自分に備わってる謎なスキルと欲求」=「性癖」に従って生きれば、毎日がしんどくなくなる。

 


要は、あなたを生きづらくしている最大の敵はあなたの中にいる見栄や恥、差別の心なのです。

 


自分にとって余剰のものは、ただ持っているだけではメリットはありませんが、欲しがっている人に譲渡すれば、自分もそこで見返りを得られます。

 


誰かと価値の交換をするときに、あげることでしんどくならないもの、減らないものを相手にあげること

 


価値交換の際に「自分が消耗する嫌なことを極力避けられれば、人生はどんな場面でも黒字化する」ということなのです。

 


生存さえしていれば次がある。

 


妖怪になるためのポイント


それは「あきらめた」自分を隠さないこと。


「あきらめちゃった〜!イェーイ!」ぐらいのテンションで生きて、適度に人に助けてもらえばいいのです。

 


あー、できないことやろうとしてたな!! できることだけしようって(*´3`*) そしたらふわって気持ち良くなって

なんかレベルの高いことしよーとしてたよ。馬鹿だなあ。そんなに才能もないくせに。よく見せようとして。喜んでもらおうと、褒められようとして。無理してた。やめやめ。ぜーんぶやめ。できることしかできないもん!!! もっとできることのほうに気づこうって。それでちゃちいことしかできなくても、それがいまの自分なわけだし。何ら恥じることなくどーどーとみせちゃるわヽ(^o^)丿 です!

 


「勇気」って、どうすることなんだろう。
 
それは、簡単に言うと
「信じてきたことを変えること」です。
 
信じてきたことを、
もう信じない。
 
そして、新しいことを
信じるということ。
 
それは
「自分は、傷ついても、失っても大丈夫」
「自分は、失敗しても価値は変わらない」
「自分は、嫌われても愛されている」
 
そう、信じること。
 
逆に
 
「自分は、失ったり、傷ついたらもう終わりだ」
「自分は、失敗したら価値がない、捨てられる」
「自分は、嫌われて愛されない」
 
という信じていることを
「やめてみよう」

 

 

 

所詮、僕らの人生って、

始まったときから、すでに「大ハズレ」なのだとしたら。

 
もう、何したって、大ハズレなんだから。
大ハズレからは、逃れようもないなら。


大ハズレ楽しむしかないよな(・∀・)

 

だから、
諦めて遊ぼう!笑。遊ぼう(・∀・)

 


人生なんて大切じゃねーよ。笑、

 

無駄にしろ、無駄にしろ。笑。

人生なんて苦しむに値するほど価値のあるものじゃねーっってまじで。笑。

 


他人からの期待や評価や、

意見を完全に無視して。

 

とことん

ゴミらしく

堂々と生きてりゃいい。

 

なんか言われたら

「あ、私ゴミなんで、お前の意見とか興味ないから黙って」

でいいよ。笑。

 

 

 

生粋のゴミになるまでは正直数年かかるかもしれないけど。笑。

ゆっくりゴミトレーニングしてたら大丈夫

 

 

 

好きなことを仕事にするということが大きな幸福感をもたらしてくれると言うのは全くその通りだと思います。一般的な趣味は、道楽と言うのは、仕事の合間にやるから、気分が変わって、楽しいわけで、四六時中やっていたのでは、それはもはや趣味ではなく、仕事です。

でもその仕事が本当に自分の好きなことだとしたら、これ以上楽しい事はないでしょう。

 

 


あなたが、あなた自身の最大のパートナーとして

いつも共感してあげていること。

それが、人生が自動ドアが次々と開くように

スムーズにうまく運ぶ秘訣だと思うんです。

 


お金が欲しい人だって

結局、お金があれば幸せになれると思って

欲しいと言っているわけで

 

毎日、幸せにウキウキ入られたら

それが実は到達点なわけです(・ω・)b

 


40歳独身一人暮らし。前は死にたいと思ってたけどね。今は週2でバイトしながら暮らしてます。

家賃は25000円。貯金はゼロ。借金はないです。

結婚とか仕事とか全部あきらめたらすごい人生楽しくなっちゃいました。将来とかどーでもいいなもう。週休5日だけど結婚しなくて良かったと思うわ

 


いやいや、皆、世間と自分に洗脳されているから。目を覚ますだす。

そもそも普通の人生って無いだす。

何処にそのような認定機関があるんすかニャ?総務省はそんな認定してますかニャ?

それはチミの頭の中に居座ってチミを苦しめているだけダス。

 

皆違う初期値、違うHP、違う環境。不公平な才能。不公平な運。だとしたならば尚更、人生ゲームを完走できれば、それはそれで評価されるべき事だと思うダス。

 

形に残るものじゃなくて心に残る物に金を使え。

 


与えられた才能を、大事にしてください。人は、自分に与えられた才能を活かすことでしか、本当には生きれないと、私は最近思っています。才能ってそんな特別なものじゃなくて、本人にとっては普通の、当たり前のもので、でもそれを折ろうとする外圧に負けたら、消えてなくなることもあるんです。外圧に負けないで、自分にしか生きられない、いい女の人生を手に入れてください。

 

積み上げてきたものが違うのだから、相手の学力についていこうと無理をしなくてもいい。そのかわり、わたしが持っている面白いものを相手に提供すればいい。やってそう割りきれるようになったの、実はつい最近のことなんです

 

世の中に 寝るほど楽は なかりけり
浮世の馬鹿は 起きて働く