顧客の選り好みが正しい3つの理由
このようなオンリーワンビジネスで最も重要なことは、みんなから嫌われないように無難に装うことではなく、自分が本当に付き合いたい人に好かれることです。
つまり、狭めて捨てる勇気が必要なのです。
なぜこのようにするかというと以下のような社会的変化があるためです。
- マーケットの縮小
- 好みの細分化
- 格差社会
お客さんにニュースレーターをだし健気にフォローすること。
従業員を大切に、彼らとのつながりやコミュニケーションを大切にすること。
それをやることであなたは楽しいだろうか?
お客さんは喜ぶ? 従業員は喜ぶ?
自分が本当に価値があると思えることでしか、僕らは表現できないのだ。
それは伝わる。
自身の納得できる商売をしたものだ。 それがブランドになる。 それに気づかせてくれる本だ。
お客様を選ぶことは大事だと思いました。 フリーペーパーを見れば、恐ろしいほど低価格を競ったお店が並んでいます。
そんなのに魅かれるお客様は、価格に魅かれているのであって、店に魅かれているわけではない。
価格でないところで、勝負するには、店のリアルブランド力。
いかに、自分の店の信念や技術などがいいかをお客様にアピールするか。
価値のつくり方─『まちぶせ』に学ぶ
売る側が買う側を追いかけてはいけない。さりげなく商品の価値を認識させながら、最終的には相手から追いかけさせる。
音を楽しむことを「音楽」と言います。
何かその道のものを楽しむことを「道楽」と言います。
楽しむことを「粋」と言います。
楽しまないことを「無粋」と言います。
という個人的解釈です。
”私の思考を変えるしかない。だから今日からの私は
”今この瞬間が、大合格で本当に凄くて、拍手喝さいで、リスペクトで、
誰が何を思おうとベストな大好きな、私なんだ”と思うことに決めました。
幸せとは①衣食住を通して生命を維持することができ
②誰であろうと他人の意見に左右されず、自由に意思決定ができる
③自分を愛しているということ
つまり、何とか生きられて、愛する自分と本当の自分との二人暮らしができると儲けもんだ!ということ。
あらゆる条件を全て手放してみるとびっくりするくらい人生が楽にシンプルになった!
『 幸せと引き換えにあきらめるべき10のこと 』
1.他人が自分のことをどう思っているのか気にするのをあきらめる
2.みんなに好かれようとするのをあきらめる
3.うわさ話に参加するのをあきらめる
4.心配することをやめる
5.不安を手放す
6.何もかも自分に関係があることだと思わない
7.過ぎたことはあきらめる
8.努力せずに買える幸せのためにお金を使うことをあきらめる
9.怒るのをあきらめる
10.コントロールすることをあきらめる
叶わない夢を掲げて死ぬまで絶望するよりも、目の前の現実から地道に不幸を排除していくほうが、はるかに生産的です。