「便利」や「ラクをすること」が、けっして「こころ」を満たすこととはつながってはいない。

でも「便利やラクって、そもそも必要なのか?」

 

 

 

という疑問に思うこともありまして…。 雨の日に子どもとふたりっきり。 何をしていいかわからない。 電気圧力鍋も乾燥機付きドラム洗濯機も、 時間を与えてくれたかもしれない。 でも、労働がどんどん奪われて、 手持ち無沙汰になることも、あるにはある。 いや、けっこうあるんです。

 

 

 

新しい職場で、 なにをしていいかわからず右往左往している 手持ち無沙汰な感じ。 「間(ま)」に居心地の悪さを感じてしまうような感じ。

 

 

 

もはや便利によって、 「失ったことがあるのかもしれない」 「むしろ失ったモノの方が大きいのかも?」 とすら思えてくるのです。

 

 

 

「便利」や「ラクをすること」が、けっして「こころ」を満たすこととはつながってはいない。

 

 

 

最低限のモノで暮らすと、 たいせつに使おうとする精神が、勝手にむくむくとわき起こる。

 

 

 

モノの数だけ、 モノに意識を持っていかれるからです。

 

 

 

たとえ誰かが思う失敗の人生になったとしても

「あーやってみてよかった」

「あの時はどうしようもなくて面白かった」

と振り返りたいと思う。

それが

私の人生を楽しんで

私を好きになる方法だと

思う。

 

 

 

好きに生きる

実践してます~~❗️ストレス溜めない様に好きなもの食べ好きな仕事し好きに呑み、寝て快調快調~~サイコー人が何言おうと関係ない❗️世間体糞食らえ

 

 

 

 


現在の結論は、人生は自分への接待だと思ってます笑 

他人には気を使っても嫌われるし、助けても損をするし。 

自分が望んでいることをしてあげることが幸せだと気がつきました。 

職場でもお家でも、自分を最優先してたくさん大事に接待してあげることで、陳腐な言葉ですが世界が変わりました。

 

 

 

見えるものを整えることで、見えないものも整うに至る。 エネルギーや波動がアップする!ということです。 良き周波数となれば、そことも共鳴しやすくなり、ますます、好循環となります。

 

 

 

自分がどうなりたいか。どうありたいか。です。 そうなることはゴールです。そこに行くのに、自分は、どんな人に。何をご提供するのか? 提供することで、その方は、何を得られるのか。

 

 

 

 


いったい、人間は何のために学ぶのか?  それは、根本的には「生き残るため」です。

 


自分以外の他人から必要なものをもらうスキルや知識」を学ぶことが最適

他人の幸せにつながらないと、自分が得たいものを得られない」

 

 

 

他人を幸せにすることを目的にして学べば、経済的にも精神的にも満たされるということです。今の時代の多くの人が、これを求めているのではないでしょうか。

 

 

 

現代社会では、誰かに貢献して感謝されることによってのみ、得たい結果を得ることができます。理想の結果を手に入れるには、誰かに感謝される人になる必要があるのです。

 


実際に困りごとを解決してあげたり、解決策を教えてあげたりすることができれば、周りの人から感謝されます。

 

 

共感力がどんどん上がっていくと、自然に感情が湧き出てきて、「たいへんそうだから手伝おう」「これをやってあげたら喜ぶだろう」と、相手のための行動ができるようになります。そして、意識もしなかったようなことで感謝されてしまいます。  そしてそれが、あなたの得たい結果を引き寄せることになります。

 

 

あなたが読書をすればするほど、学べば学ぶほど、救える人が増えます。  そして、外側から知識やスキルを身に着けるだけでなく、学びを通じてあなたの中にすでにある価値を引き出すこともできます。