「勝ってる側」がつくる「普通」を基準にされてしまうと、現実的に負けている人間としては「あぁ……しんどいな」となりますね。

部屋をきれいにすると運気が上がるって言うよね。 

うちの母親は綺麗好きっていうか、部屋に生活感が充満するのをひどく嫌う人で 

家の中は、まるでモデルルームのように余計なものが置いてない。 

母曰く、家がきれいだとある程度の信頼を得られると言う。(とくに女性は) 

母はぶっちゃけ遊び人で、良妻賢母ってお人柄じゃないんだけど 

家がきれいなおかげで、オサレな暮らしぶりの素敵な奥様というイメージが強い。 

これが家が汚いだけで、同じことやってても周りの印象はずいぶん違うはずだと言う。 

母は掃除ばかりしてそうで、実際はそうでもない。 

物が少ないから掃除が楽で、その分自分の好きな事に時間を使えると、母は言う。 

ついでに物が少ないってことは、無駄なものを買ってないって事で 

その分貯金したり、旅行やおしゃれに回す。これは金運アップだろうとも言う。 

確かに母は、便利な生活グッズとか通販とか、絶対に手を出さない。 

「運気があがるってのはねぇ、それなりに根拠があるってことなんじゃん?」と 

冷静に分析してた。 

 

 


自分に配られたカードをどう使ってどう喜んでいくかってことかなぁ。勝ち方も誰かの見本ばっかり見ないで、自分の手持ちアイテムで作れる物に集中したほうが疲れにくいぜ的な。希望は苦しみとセットだもんね。

 


金銭というショートカットツールを奪われても身体は残る。

身体でどうやって遊ぶかを今のうちにもっと学んだ方がいい。

 


起こるべくして起こることが必ずあります。それに対して「起こるように起きてくれたらいいや」とゆったりしていましょう。

 

 

 

別にマイホームじゃなくて、死ぬまで借家住まいでもいいし、休日に海外旅行でインスタ映えする写真撮らなくても、家でダラダラゴロゴロしてたっていいんですよ。無理して人生の主役になろうとしなくても、エキストラ側だっていいじゃないですか

 

 

 

 


頑張って自力で修行(雑行)してきたけれど、『上を目指す』という執着からであった。それを棄てて、仏さまの願いにまかせて力を抜き、私にできることをさせてもらおうと心を決めた

 

 

 

いわゆる「普通」って「勝ってる側」が決めているんですよね。歌でもそうですが、「あきらめないで」って言っているのは「勝ち組」の人なんです。「勝ってる側」がつくる「普通」を基準にされてしまうと、現実的に負けている人間としては「あぁ……しんどいな」となりますね。

 

 

 

世の中で良しとされている「ハツラツとした自分」「イキイキする生活」みたいなものに毒されすぎているんじゃないかと思います。そんなものを全部取っ払って、「あきらめていいのに」って思うんですよ。

 

今は何かをする、成し遂げるというよりも、内から湧き出るものに身を任せて身体ファースト。

 


「自分のできないことはやりたくないというよりは、やらないほうがいい。誰かできる人に任せたほうがよっぽどいい」


「他人はアレコレ言ってくるが、適当に聞き流しておけばいい。皆、自分の人生じゃないからって無責任なことばっかり言ってくるのだから」


「自分の人生なんだから、誰よりも自分のことを甘やかしてあげたい」


「脱線しても続ければ道になる」

 

 

 

30才超えると自分に主人公感が無くなってくるからか他人からの評価も自分自身への評価も急激にどうでもよくなってきて焦燥に潰されてた20代より余程楽しいのでとりあえず30+あたりまで生きるのおすすめです

 

20代に焦燥感に追われながらも培った事が、肩の抜けた30代で生きて、評価とか気にせずに大胆に動けるようになるのも、30代の楽しいところですね( ´∀` )

 

30手前くらいからいろいろ面白くなってきたというか面白く捉えられるようになった気がする

 

 

 

 


持った違和感を信じる。

お金のためなら人はどんな嘘でもつく。

お金は自分のために使う。

そしてお金は裏切らない。たいていのことは解決できる。

どれだけ好きな相手でも「あれ?」と違和感を持ったら何かある。

好きだからという気持ちで見ないフリをしない。

「なにかおかしい」と思いながら 好きだからとズルズルつきあった男にお金をだましとられて 身をもって知った。

 

 

 

適当にやってる人のがしぶとくうまくやってる気がする。

 

 

 

みんな。人生なんてそんなもの。楽しみは、空腹にして美味しく食べること。太らずやつれず小綺麗にすること!一人暮らしの部屋をワクワクできる空間にすること。

 

 

 

ゼロからイチの壁を破ってしまえば、その後はもう面白いくらい、数珠つなぎで想定外の出来事が次から次へとやってきます。 その日が来るまでは、絶対にやり遂げるんだ、と心に決め、とにかくワクワクしながらやり続けることが大切です。

 

 

 

プロの仕事には、お金をかけて依頼する価値があります。運気さえ上がれば、その投資した金額に見合った事柄や出逢いや臨時収入などが、何らかの形でまた巡り巡ってくるので安心して実践してください。

 


床は、言わば”自分自身“です。 モノを手放すと床面積が顕になるように、本来の自分 自身 が明らさまになっていきます。

 

 

 

こだわるべきは細部ではなく、大きく自然な流れをつくること。 不自然な力みが生じたり、「どこか自分らしくないな」と感じたとしたら、 そろそろやめる時期だと思ったほうがいい。 やめる時に最大の邪魔者になるのは、過去の自分です。

 


メンタルやられた系の人は弱いわけじゃなくて、助けを求めるスキルが低い。人間は社会的な動物なので、人の助けなしには生きていけないから、メンタルやられたわけよ。つまり、学ぶべきは、プライドを捨てて助けを求める術を会得すること。仕事なんかよりよほど人生かけてやる価値のあること。

 

 


人って無料で出来る簡単な事ほどやらない。

大きな事ばかりに目を向けて、

すぐに結果を出そうと焦る。

でもね、結局は今うまく行ってる人は

日々のコツコツの積み重ねだと思う。

小さな事が出来ない人に大きな事は

出来ないと思うから。