ゲーム感覚で人生過ごす
「やったことない」を片っ端からやってみる
経験値をあげるには自分を自分が受け入れてあげることだよ。
好奇心を想像で終わらせない。
とにかくやってみる。
いつも行かないところに行ってみる
いつも買わないものを買ってみる
いつも通らない道を通ってみる
いつも食べないものを食べてみる
これだけで随分変わると思うよ。
つまらないかどうかなんて自分自身が決めるんだし、物足りないなら動いてみる
しかないと思う
やってみたい事は小さく挑戦してみる。で、小さく失敗もしくは、成功して、やり方とか、難しい所を見つける。
何か今までの人生のパターンを変えることをしたら良いと思う
充電期間ですね。でもバッテリー容量は落ちてるから前の自分と同じことは出来ないと思うよ。幸福感とバッテリー容量はまた別モノだから大丈夫🙆♀️
自分が背負わなくても組織は回る。
自分を労り自分が喜ぶことに注力してほしいな。
やらなければ単なる知識、やる事で身につくのがスキルです。まずは小さい事からやることを見つけて、続けることで、自分と家族に起こる変化を感じてみましょう。 自分がやれて、家族が嬉しいと思う家庭内の行動は何ですか?
忙しさのあまりに、家事が後回しになっていませんか?かつての私はそうでした。 例えば「仕事」を優先している場合、しっかり働き「結果を出す」ためにも、「家事」に少しだけ時間を充てられるよう、調整してみてください。全体がうまく回るようになれば、一番優先したいもの(=仕事)の効率も上がり、あらゆることが楽に感じられるようになります。スキルアップや収入にも繋がっていきますよ。
私が幸せに生きていること
それだけだ、という結論に至りました
仕事はね、本当にストレス感じない稼ぎ方を仕事にすること。
ストレス感じる稼ぎ方すると、ストレス発散のために浪費して、お金は手元からなくなるようになってるんだ。
人生は80年間の夏休みと考えたらいいのだよ。お金があまりなくても、かからない生活や遊びをする夏休みもok、お金を使って幅広い遊びをする夏休みもok、お金がないなら「お金作り」という遊びをすればいいし。
お金は、作るのも使うのも、いずれも遊び。
みんな、地球に遊びに来たんだぞー、忘れるな!
目の前の仕事を横に置いて、
自然と触れ合える場所に行ったり、日帰りで旅したり、一見無駄でしょ?
収益落ちそうでしょ?
違うんだよ。全ては、「新しいことの創造タイム」なんだ。実務どんなにやっても過去の延長にしかならないし、そこに効率はあっても創造はない。
波動を変えることのみ道は開ける
いちいち「生きてて良かった!」とか「皆に感謝」とか唱えなくても、「面白そう!よし、行くぞ!」と電車に乗ってしまえばいい。 「ちょっと笑い足りないな、ザ・ニュースペーパーの公演観にいこう!」で、ゲラゲラ笑って帰ってくる。 「うーんよく歩いた、スタバでカフェモカ」とかでも十分。
私も仕事を減らして、生活にかかるお金も減らしてみたところ、働いても働いてもお金の心配をする生活から、
あまり稼いではいないけれど経済的に自由を感じるようになりました。
少ないお金で豊かにする工夫を考えるのも楽しいです
良いものを増やすより、悪いものを
減らす方が重要。
良い友達は数人いれば良いけど、
悪い友達、疲れる友達とは離れた方がいい。
お金を増やすことに腐心しなくても良い。それよりは借金しないこと、浪費しない事。
勉強でも運動でも早起きでも、良い習慣を
身につけるに越したことはないけれど、
それよりは悪い習慣を一つずつ辞める
方が大事。
自分の人生を変えようと思ったら、
足りないものを手に入れる前に、
悪いものを切り離すことから
始めなくてはいけない。
願わくば、その過程の解釈を、できるだけポジティブなものにしてほしいと私は思うのです。
たとえいい結果につながらなかったとしても、「あれだけ頑張ったことが、自分の糧になっている」「あれだけ頑張ったから、今の自分がある」「あれだけ頑張った自分を褒めてあげたい」と思えるなら、その努力には大きな意味があり、決して無駄ではなくなります。
遠回りしたことでしか見られない景色はあなたに奥行きを与えてくれるでしょう。
自分のやり方で道を切り開いた喜びはあなたに人生の意義を教えてくれるでしょう。
失敗しながら不器用に這いつくばって進んだ経験はあなたに優しさと寛容さをもたらすでしょう。
誰にでも意欲が出なくて、何もしたくない時があるわ。
これを「やりたいことができなくて辛い」と思うと余計しんどい。
そうじゃなくて意欲が出ないときはね、
ゴロゴロを楽しむときなのよ。
脱皮しない蛇は死ぬ
すべての逆境には、それと同等かそれ以上に大きな恩恵の種子が含まれている
悩んでいる人の、悩みのほとんどが、制限。
自分で設けた制限、つまり
こうしなければいけない、
これをやってはいけない、と自分だけの恐怖に包まれたルール
それを早く見つけて、いいんだ、に変えていくことで、悩みは、可能性に変わっていく。
仕事で幸せになるというのは、タカが知れている、ということです。
もちろん、給料が上がったり昇進したりするのは嬉しいことですが、私たちの生活に直接幸せをもたらすか、といったら、それはちょっと違うんですね。
それよりも、いつも部屋がきれいに片付いていて、キッチンに行くとおいしいご飯や飲み物を作ることができ、着るものはちゃんと洗濯された清潔な服で、ベッドのシーツやカバーがパリッとシワが伸びていて気持ちいい、というほうが絶対幸せなのです。
そうした空間と時間は快適そのものでストレスフリーですから、体と心の疲れをリセットできるので、仕事に対するモチベーションが上がることも実感できます
やりながら、やったことがないこともやってみれば、可能性はもっと広がります。
やったことがないことをやって、本当の自信を作りましょう。
「めんどくさい」と思ったら、経験を避けるようになります。
自分の中に奇跡を起こせ
状況に応じて、逃げるもありなのです。
その基本姿勢こそが、冷静な状況判断と的確な攻防を生み出せるというわけです。これって、日常生活にも通じるでしょ。勝とう、なんとかしてやろうと、はやるより、目の前の基本的なこと、ごはんをしっかり食べるとか、今できることをやるとか、規則正しい生活をするとかができていれば、自然に生き方が整ってくるのと一緒です。当たり前っちゃ、当たり前ですけど。
いま
あるもの=与えられているもの
を、活用せず、
それどころか否定して
...
別のモノを欲しがっても
夢見ても
手に入る=与えられる
はずがないよね。
罪悪感を感じずに怠け続けることが出来るか?最低な自分を愛おしく思えるか?これができるようになるころには自己否定は消え去っているでしょう