ま、いいか。亀の速度でも変わろうとしてる自分を「それでいいよ、てかお前、それしかできん(と思い込んでるんやろ)」と突っ込みながら、生きていきます。

「私をきちんと尊重しないのなら、あなたは私の人生にはいりません 


決して愛されないのでなく、愛してくれる人を選んでこなかっただけです。もっと言えば、今“愛してくれる人を選ばない自分”でいる、というだけです。

 

 

 

やめられることはどんどんやめるか減らした方がいい。
ただ、仕事だけは、やめて次が見つからないと悪化する場合もあるから難しい。
仕事以外で、負担になってることをガスガス減らして
体力的に無理のない生活をするのが大事だよ。
あと、「未来への不安」「対人関係の不満」は体力をガンガン削る。

 

 

 

自分のスキルと立ち位置を客観的に見直して現実と擦り合わせるのが大事と気付いて楽になれました!
 

 

 

 

世間の人達は色々言ってくるが、誰も私の人生の責任は取れない。だから悩むのやめた33歳。

 

 

 

一旦開きなおったら、誰にどう思われても興味なくなって楽になって徐々に人生好転してきた。

 

 

 

 


頑張って頑張って努力してたときよりも、適当に手を抜いて生きている今の方が幸せ。私は頑張りすぎて体壊したから。努力しないのは罪だと思ってた時期もあったけど、それよりも心身の健康の方が大切だと30過ぎて気づいたよ。

 

 

 

 


ゆっくり行こう、まだアラサーだ、全然大丈夫。
私は37まで実家暮らしだったよ。フリーターでバイト先を転々としてた、先のことなんか何も見えなかった。
37で独り暮らし始めて四十で彼氏できて結婚した。 
成長速度って人それぞれだと思うんだ。
それに人生って何があるかわからない。
ダメだ、運命なんだと決めつけないで。
自分の人生をどうにかするのは自分しかいないのだから、諦めないで。

 

 

 

32歳
世間でいう幸せ、多数派の生き方・考え方に沿って生きても必ずしも自分が幸せになれるわけじゃない。
自分の幸せは自分のセンサーだけが教えてくれる。

 

 

 

 


ラカン
失敗は成功したら途中経過になる
諦めなかったら成功する
どこまでやり続けたら成功するかわからないから、途中でやめてしまうんだよね。
途中でやめてもまた再開すればいい、と、この歳になったら思える。

 

 

 

 


続ける為には怠けることも大事だったりするからね。

 

 

 

 


で、思いだしたのが、そうだ! 人生をあきらめたのに、なんで悩んでいるの?! と気が付いたのです。

 

悩まずに本当に好きな事する = 楽しい

 

 

 

ま、いいか。亀の速度でも変わろうとしてる自分を「それでいいよ、てかお前、それしかできん(と思い込んでるんやろ)」と突っ込みながら、生きていきます。

 

 

 

 


私たちが仕事に対して欲している一番のもの、それは成功と同時に「楽しさ」であるということを思い出してください。  いろいろ試し、起きている偶然に気がつき、新しいことを始めること――そこで得られる楽しさは格別なものです。

 

 

 

 


いつかの為にためたり集めたりしたもの 結局強制終了になって 自殺しようと思ったときに こんなだったらためずに使えばよかった~って思いました( ˆ ˆ ) これからはかわいいものは先に使おうっと

 

 

 

やりたいことを思いっきりやったり、食べたいものを遠慮せず食べてると、最初は楽しくても、だんだん飽きてきますよね(^_^ゞ そして何だか、手作りご飯が食べたくなったり、チマチマした家事をやり、スッキリして『あれ?何だか楽しい!』ってなったりします。 そうやって、頭で考えなくても、自然と身体はバランスを取ってるのかな?って思いました。

 

 

 

 


じゃあ豊かになるためにはどうしたらいいか?

って話なんですが、

まず、

豊かさと貯金通帳の残高は関係ないって知ることです。

 

 

「楽する」ことに全力を注いで下さい。
「楽しい」ことに全力を注いでください。

 

 

 

 


まだまだ親からの呪縛や世間の一般論に、振り回されそうになる時もあるけれど、ま~いいじゃん、ほかっとけ、知らんがなで、済ませて行きますね(笑

 

 

 

 


はい、いまが大正解です。

その中から「好きなこと」「楽しいこと」を

「いちから」見つけてください。

 

 

 

 


やる気なくても生きていけるよ。
全然問題なしd( ̄▽ ̄)

 

 

 

 


自分に配られたカードをどう使ってどう喜んでいくかってことかなぁ。勝ち方も誰かの見本ばっかり見ないで、自分の手持ちアイテムで作れる物に集中したほうが疲れにくいぜ的な。希望は苦しみとセットだもんね。

 

 

 

全てを諦めて「何もできないダメな自分で生きる」ことを決めてからの方が、「生きてる」って感覚があったのが不思議でした。

 

 

 

頑張って自力で修行(雑行)してきたけれど、『上を目指す』という執着からであった。それを棄てて、仏さまの願いにまかせて力を抜き、私にできることをさせてもらおうと心を決めた

 

 

 

 


完全にリラックスするオフを

積極的にとることは「意志である」

 

 

 

再起をかけた一発逆転マインドを捨てる

向いていない仕事を徹底的に避ける

 

 

 

「『休む』は意志の賜物で、『頑張る』はむしろ惰性なのです。」