結局、最後に勝つのは自分のペースで淡々と進む人です。

「ないもの」に絶望するのではなく、「あるもの」に感謝できるようになると、人生が好転していくんだ。

 


人生はメンタルの戦い

 

 

 

スイングに殺気をこめろ

魂を込めて振り切れ

 

 

 

祝福できないなら、呪うことを学べ。

 

 

「情熱をもって生きないと、自分の世界は妬みに支配されてしまう」

 


願わくば、その過程の解釈を、できるだけポジティブなものにしてほしいと私は思うのです。

たとえいい結果につながらなかったとしても、「あれだけ頑張ったことが、自分の糧になっている」「あれだけ頑張ったから、今の自分がある」「あれだけ頑張った自分を褒めてあげたい」と思えるなら、その努力には大きな意味があり、決して無駄ではなくなります。

 

 

 

もっとも、人生つまらないと感じている人たちも、最初からそう感じていたわけではないはずです。
たいていそういう人たちは頑張り屋で、頑張って頑張ったけれど、それでも報われなくて…最後に心が心理的逃避先を求めた。

 

 

 

 


このように、「人生つまらない」をこじらせると一種の呪いに変わります。

……自分で自分にかける呪いです。

それは、「つまらない人生」を実現させようとする呪いです。

 

 

 

今この瞬間から、これまでとは違う人生をスタートさせることだってできる

 

 

 

たとえ、やることなすこと上手くいかなかったとしても起こることには必ず意味があります。

 

 

 

遠回りしたことでしか見られない景色はあなたに奥行きを与えてくれるでしょう。
自分のやり方で道を切り開いた喜びはあなたに人生の意義を教えてくれるでしょう。
失敗しながら不器用に這いつくばって進んだ経験はあなたに優しさと寛容さをもたらすでしょう。

 

 

 

結局、最後に勝つのは自分のペースで淡々と進む人です。

 


失敗して利口になる。挫折して強くなる。人生に無駄はないんだな

 

 

 

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい

 

 

 

「大人になると間違うことへの異常ともいえる恐怖感を持つようになる。でも、実際の人生では、間違ったり、失敗しなければ何も学べない」

 


「困難は状況を好転させるチャンスです。それは、よりすばらしい体験への踏み台です。おそらく、あなたはその一時的な失敗を、あとで感謝することでしょう。1つのドアが閉まれば、もう1つのドアが必ず開きます。それはバランスをとるための、自然の法則なのです」

 

 

 

「荒れる」のはうまくいかない現実があるから

「引きこもる」のはもう傷つきたくないから

「あきらめる」のはいつも失敗してきたから

「やりたいことがない」のはいつも否定されてきたから

「自分をだます」のは現実が受け止められないから

 

 

 

 


誰にでも意欲が出なくて、何もしたくない時があるわ。

 


これを「やりたいことができなくて辛い」と思うと余計しんどい。

 


そうじゃなくて意欲が出ないときはね、

 


ゴロゴロを楽しむときなのよ。

 

 

 

「何もしたくない」という気持ちは、あなたが次のステップにいくために必要なピットインのようなものだと考えれば、決して悪いものではありません。

時には休むことも大事ですよ^^

 

 

 

 


「自分の長所を磨くことを忘れて、無理からに常識にのみよる行動をとる若い平凡人が多すぎて困る」

 


『遊戯三昧』とは、「楽しいことをする」のではなく「することを楽しむ」という発想です。

 

 

 

脱皮しない蛇は死ぬ

 

 

 

すべての逆境には、それと同等かそれ以上に大きな恩恵の種子が含まれている

 

 

 

逆境と反骨精神は爆発的なモチベーションを生み出します。
反骨精神の根底にあるのは「怒り」ですが、そのエネルギーを破壊的なものでなく、生産的なものに注ぎ込んで、何か大きなものへの挑戦に魂を燃やすのです。
そうすれば、大きな成果が期待できます。

 

 

 

辛い状況でも腐らず頑張って目の前のことを淡々とすることが大切だと思う。

 

 

 


だから、やめた。

自分のこと幸せにしたいから、受け取るようにした。
人からの愛も親切も素直に受け取ると、こんなに気持ち良いとは……
今まで知らずに損しちまった。
そして気付いちゃった。

私の地獄はただの幻だった。
アホか、私(笑)。
でも、過去の自分を責める気にはならない。
だってあまりにもイジらしいし、頑張ってたし、勘違いっぷりもかわいいもん(笑)。

長年の思考や価値観を大転換させるのに、私はすごく時間がかかった。
私にはそのくらいの時間が必要だったんだ。
そのくらい、偏ってたんだと思う。

…というわけで、私の人生これからじゃい!(笑)