深い深い妖怪かわいそうの呪いが解けたと同時に、 最近やっとわかったこと。 男は好きな人を幸せにしたい。(王子さま) 女は自分が幸せになりたい。(お姫さま) 男は女が思っているよりずっと愛が深いのだ。 だから、私が旦那の稼いだお金のおかげで幸せにしていることは、旦那の幸せでもあるのだ。 そんな都合のいい話があるわけないと思っていたけど そうなんだ。 ごめんね。 今まで受け取れなくて。 あなたはダメだなんて言わないのわかってるのに、 欲しいもの欲しいって言えなくて 不自由だと思っててごめんね。 これからはいっぱい自分のやりたいことやって さっさと幸せになる! そして家族みんなで幸せになるんだ~。 それがあなたの望みだもんね。(^^)
そして、強制終了。 その時は本当に辛くて辛くて、死んだ方が楽なのかな?なんて思ったこともあります。 でも、一年前から色々勉強して どこかで刷り込まれたか、勝手に思い込んだ罪悪感で全ての物事を見てた事に気付き、、、 全部、自分でやっていたんだなぁと。 これからは大切な自分の為の人生を自分で決めて生きようと頑張っている中です。 幸せな私、自由な私、どうせ素晴らしい私。 子供にもこうであって欲しいと思います。
確かにリアルシルバニアファミリーは 勝手に作り出すと抜けられないですね。 すぐに辞めちゃいけないルールのせい でしょうか。 もしくは失敗してはいけないルールか。 でも最近自分は 自分で続けることを選んだファミリーは 自分で改良も出来るんだなぁと ようやく気が付けるようになりました。 やはりぢんさんのいうとおり 怖いことでも、失敗しながらでも 苦しい今の逆をやることで 自分が少しずつ 変化している気がします。 お陰で旦那さんも なんか知らんけど 変化があるみたいです。 これからも 少しずつ 変化しながら なんか知らんけど 楽しく生きていこうと思う 今日この頃です。^ ^
旦那に「そんなにしんどいしんどい言ってて、生きてて楽しいか?」って鼻で笑われて。
誰のために頑張ってると思ってんだよ!ってキレてみたけど。。
あれ?私楽しくない、、って気付いてw
食費しっかり使って好きなご飯作ったり、スーパーくらいしか行かないのに好きな車に買い替えたりw
会いたい人に会って、好きな物食べて、眠かったら寝て。
旦那が何か言っても、ふーん、、、くらいでw
いつの間にか家族で一番楽しんでる存在になりつつありますw
旦那も頑張って稼ごうとし始めるし(子どもはもう社会人なのにwおそっw)
結婚26年目にしてやっと何かにたどり着けたかもしれないです笑
私も言われましたよー。 「誰のお陰で飯食えてんねん!誰のお陰で生活できてんねん!」 「あんたのお陰や。そんなん言うんやったら誰のお陰で洗濯した服着れてるねん!誰のお陰で整った部屋になってんねん!誰のお陰で…」って、いっぱい言うたりました(≧∀≦) それ以来言われませんよー(*´∀`*)
極端な話、「私のために相手が存在している」ということだけ考えていればよくて、「相手のために私が存在している」ということまでは、そんなに考えなくていいんだよね。 相手は相手で、自分のためにこいつが存在してるんだって、私のことを見ている訳で 。 相手や周りの人の分まで「この人のために私は存在してるんだから、役に立たなくては」って、敢えて背負わなくていいんだよね。 相手の世界では、その人が主役なのはデフォルトなのだから、私の世界で相手を主役にしなくたっていいはずなんだなぁ…
これまで私は、罪悪感だとか無価値感という心の重りを抱えていたようです。
それで「この重りに耐えられるよう強くなろう」という考え方のもと、がんばる生き方をしていました。
罪を償うために他人のために行動しよう。 価値をつけるためにできることを増やそう。
もちろん得たものもあります。ただ苦しかった。どこまでいってもキリがない。 今なら言えます。
それは違うんですよね。
もっと単純な方法があった。
「心の重りに耐えられるようになる」のではなくて、「心の重りを手放せばいい」。
生きている中でどこかで勝手に持ってしまった罪悪感も無価値観も、捨ててよいものだった。
あって当たり前のものだとずっと大事に抱えていたけれど、勇気を出してその場に置いていいのだと、やっと気づけるようになりました。 人って変われるものなんですね。 これが「変わらなくてもOKかなあ」と力を抜いた時に変わったのだから面白い。 例えばダンベルをおろすためには、握っている手の力を抜きますよね。同じように、心の重りを手放すためには、りきんでいる心の力を抜けばいい。そして、そのままの飾らない心で生きていけばいい。ダメだろうが何だろうが、それでもいいのだから。 「ダメな自分でOK」の意味が、やっと理解できた気がします。 これからの人生、余計な思い込みを捨てて、軽くなった心で、もっと楽しんでいきたいと思います。