インターネットで稼ぐためには「検索力」というものが必須スキルです。わからないことを自分で調べて、自分で考えて、自分で検証する。その起きた結果に対して自分で責任を取り、改善する。
「考察力」がなければ稼げないし、いくつもの壁を自分で越えなければ稼ぎ続けることはできないでしょう。自分で潜り抜けて手に入れた方法やマインドは誰にも真似されることもなく、ライバルも存在しません。
一番の武器は継続です‼️ずっとやってる人が強いです。逆にいつからでもチャンスです!なぜならみんなやめちゃうからです。1年後にはあの人も…あの人もいない…そんな世界です。それくらい継続って難しいんです。
人は死んで、土葬でも、土になって
他の植物の肥料や、微生物の糧に。
焼かれたら、灰と、塵になる・・・
不要な物をどんどん捨て、必要なものだけで身の回りを固め、物自体が少なくなった。
あの世に持っていけないからこそ、今この世で生きている間は、本当に欲しいものだけを持とうと。
好きなものも、頑張ってお金を貯めて買ったものも、大切にしていたものもぜんぶ。
置いていかなきゃいけないんだね。
・本当に欲しい物・必要な物・この先も大切にしたい物だけ手に入れる
・他人への見栄より、自分の満足を満たすものにお金をかける
他人の目を気にして見栄を張ってもしょうがない。
何も手元には残らない。
ならば、自分が本当に大切にしたい物の他には、自分にどれだけ多くの経験を与えられたか、心が豊かになる出来事に触れたかが重要なのではないか。
物なら、本当に大切でこの先も持っていたいと思える上質なもの、
物でないなら、自分の価値と知識を高め心を豊かにしてくれるもの、
それらにお金を注ぎたい。
あの世には物を持っていけないなら、心と経験を豊かに。
よーく考えて見ると、いくら美味しい物をたくさん食べても、好き勝手なことをしても自分の心は満足しないかもしれませんね。自分なりに一所懸命生きてきたことを誰かに知ってもらいたい。自分が生きてきたことを忘れないでもらいたい。切羽詰ると、願うことは、自分の存在を残していきたいと思うのかもしれません。
家庭を大切に守っていく、社会や国のために、あるいは、人類や世界のために貢献していく。自分のためにではなく、人のため、社会のために自分の力を尽くすことが、自分がこの世に生きた証を残すことになるのです。
衣食住が満たされても、生き甲斐がなければ、人間は楽しく人生を送ることができません。人生の価値は、人のために、社会のためにどれだけ尽くすことができたかによって決まってきます。現在の平均寿命が八十歳位だから、自分はまだまだ五十年や六十年はは生きられるぞ、と思っても、自分の命がいつ終わるのかは誰にも分かりません。長い長いこれからの自分の人生を二週間に凝縮して考えてみましょう。
自分のためにだけではなく、人のために何か役立てたいと思ったならば、長い人生があるとは思わずに、いつ死んでもいいように、一日一日を少しずつでも誰かを喜ばすために生きていきましょう。そうした積み重ねが素晴らしい自分の人生となっていきます
わたしたちは、死ぬときに、お金も家も車も恋人も家族も、何も持って行けない。自分が着ている服も身につけている指輪も、何ひとつ持って行けないのだ。持って行けるのは、もう持ちきれないほどたくさんになっている思い出だけだ〜中略〜よき思い出を作ることだけが、人生でできることなのではないか、そう思う。 人生の旅をゆく より
どんなに気に入って手に入れた器もあの世には持っていけない。でもその器を眺めてうっとりした幸せな気持ちや、楽しく家族と食事をしたことや、そんなことはきっと思い出として魂に蓄えられてあの世に持っていけるのかもしれない。
そうであるとしたら、魂レベルで思い出に残る、そんな物しかもう増やしたくはない。そんなことを思ったりした。それは高い、安いではなくて。
①使わないものは溜め込まずに捨てる。
②使わないけどまだ使えるものは、人に譲る。
③新しいものを買ったら、古いものは捨てる。
仕事がイヤだとか、理想の体型を目指して運動するのが大変だとか。こんな文句をよく耳にするけど、それだけあなたのカラダは健康なの。感謝しなきゃ。
どれも、カラダが動かなくなるまでの話なんだから。ちゃんと健康であることに、自分のカラダに感謝して。自分のスタイルに満足できなくても、どうか大切にして。素晴らしいことを全身で堪能するの。
お金は“経験”に使うこと。
お金をよくわからないものに使ってしまい、本当にやりたかったことができないなんてことがないように。たとえば、ずっと前から行きたいと思っていたビーチへ行くためにお金を貯めるとかね。足を水につけて、砂に潜り込ませるの。それから、顔を海水につけるの。
愛している人たちには、できるだけ「愛している」と伝えてね。
生きているうちに、全力で愛すること。
年齢にこだわったり、それによって行動を制限する必要はありません。人生でたいせつなのは、「今まで何をしてきたか、そして、今何をしているか」です。
世間一般で正しいと言われる方法や順序なんて、無視してしまっていいのかもしれません。ゴールさえ明確に見えていれば、そして「いつかそこにたどり着いてやるんだ!」と信じていれば、たとえ回り道をしたとしても、いつかたどり着けるはずですから。
限界以上の仕事量をこなして大金を稼ぐことよりも、毎日幸せに過ごせる程度のお金を稼ぐ方が、いいと思うのです。