ためたら、使う

これまでの価値観を手放してみよう

・幸せそうな人の真似をしてみよう

・今まで否定してたものを肯定してみよう

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そうすると『新しい道』が現れる

 


あなたが幸せになる道は今の道じゃない

 


あなたが幸せになる道は

『あなたが幸せを感じる道』です

 

 

 

 


クズとは
 
・ダイヤモンドである
・自分はすでに最高に価値がある。
・周りや社会に無理やり合わせようとしなくていい。
・自分はすでにダイヤモンドなので、他人の期待に答えようとしなくていい
・みんなしてるから、他の人もしてるから、普通だから、と言う理由で何かをしない。
・自分は認められてないから、自分は好かれないからとう理由で何かをしない。

 

 


「クズなので人生楽しい」
「クズだから、ハッピー」
「クズだから、みんなの期待には答えない」
「クズだから、失敗しても大丈夫」
「クズだから、間違えても大丈夫」

 

 

 

 


完全に諦めて、焦りがなくなったことで

今まで自分はこんなにも
誰かと比べて焦っていたのだ、ということも知りました。

 

 

自分を諦めて、焦りから離れてみたら
宇宙の中で、プカプカ浮いている自分を感じました。

 

 

慌てず、焦らず、
階段を一歩ずつ、登る。

 

 

 

 


今、ゆっくりと、自分の生きたいように生きる練習をしているところです。

 

 

 

 


両方してみると
お金節約してきたり 散財してみたりして あー お金って お金だなーって いまは思います お金があると 物とか サービスとか 交換できる それだけのことなんだなあとあるからって いらない物と交換しても いらない物が増えるだけで 邪魔だし!!!はい。わざといらない物を買ってみたりしたのですね~ いらない物を買うと邪魔になるから、いらないものは買わないほうがいいのか!と腑に落ちました。

 

 

 

 

 

 

大切なのは、「足りないモノ」を追い求めることより、「いらないモノ」を捨てること。
ずっと握りしめていた「いらないモノ」を手放すことで、初めて両手が自由になるんだ。
そこで初めて新たなモノをつかめる。
手に入れることが先じゃない。
すべて手放すことから始まるんだ。

 

 

 

 


「やべぇ、楽しい〜♫」

を自分の人生で
優先することを決めたから。

 

 

 

ダメなひと、っていうのは
「ああ、あれでいいんだ」
を、教えてくれる。

 

 

 

思い詰めて、できない!できない!てやるより、テキトーに動いてテキトーにやめたりしてる方が体が覚えてくれることがわかりました。

 

 

 

 


自分をいたわろう。どうせ誰も私たちを十分にいたわってなんかくれないし、いたわってくれる人は、私たちをもっと働かせようと目論んでいるだけかもしれない。
自分を慰めよう。どうせ誰も私たちの悲しみを完璧に理解してくれることなどないし、理解するフリをして私たちを操ろうとしているのかもしれない。
自分を励まそう。私たちの頑張りなんて誰も見ちゃいないし、私たちの成功に誰も興味なんか持ってくれない。

 

 

 

まずはなによりも自分の心と体を守ることをちゃんと自分の責任としてやっていこうと思います。どうしても「登っていく」プレッシャーに追い立てられるようになるけど、この歩き方が十分立派なスピードなのだと自分に言ってあげたいと思います。

 

 

 

 


私は「今世は諦めてください」と自分が自分に言えた瞬間、最悪の時期を脱することができた気がします。それまでは、どうしても「周囲と同じように生きられるようにならなくては」とか「人並み以上になんでもこなせる自分を演じなければ」などと思って、肩肘の張った生き方をしていました。

 

 


一般的な人々が持っているものを自分も持たなくてはならないと思っていたのですが、その思いを諦めました。

 

 

どうあがいたって自分は自分でしかないのだから、これで生きよう。今生は諦めよう。人と同じように生きるなんて無理だ。俺は俺を生きよう。そんな思いが腹落ちした時期から、生きることが途端に楽になりました。

 

 

 

 


結局、人生しんどい人は、自分にフィットしたゲームをやってないんよね、きっと。
苦手なゲームに取り組んでるからしんどいんだよ。

 

 

 

 

ためたものは正しく、適切に使う」

 


ためることが〝自我の名刺〟になっていくと、最後は「ためたもの」に使われることになります。

 

 

 

 


財産や知識などは意図的に努力してためても勝手に逃げていくことがあります。

 

 

 

功徳は勝手には逃げません。  功徳は逃げずに、残るのです。

 

 

 

知識をいくら頑張って得たとしても、人間は時間が経てば忘れてしまうものです。お金も、いくら貯めても、知らないうちに減っていくものです。

 

 

 

意図的にためるものは、勝手に逃げる

 

 

 

ためるもの」は逃げる法則を持っている

 

 

 

ためたものをありがたく感じるのは、それを使っているときです。

 

 

 

 


ためたら、使う

 

 

 

 


結局、ためた財産などは、適切に使わなくてはならないのです。適切に使わないと、使用期限が切れて、他人のものや無駄なものになってしまうことがあるのです。

 

 

 

ためたものは、使ってこそ価値があると理解しましょう。

 

 

 

自分が使う目的でためたものは、自分で使ってください。使わなかったものは、必ず他人のものになります。

 

 

 

ためたものは、使うときに楽しくなり、使っていないと危険になる

 

 

 

 


ためたものを、慈しみで管理して使うこと

 

 

 

 


「ネガティブ感情はデフォルトで、勝手に現れるものですが、精神的な善は意図的に育てないと現れない」

 

 

 

 


走り続けても不安はなくならず、むしろ荷物が増えていき、より一層向かう先が分からなくなっていったからだ。  そのことに本当に気づくことができたのは立ち止まってからだった。  身体が壊れてから、何かを失ってから、痛みを持ってはじめて気が付くことができた。