今日は 母の祥月命日。 今は 母が亡くなった日を特別に思うこともなく なった。 けれど今朝 仏壇の前で わたしは 母との思い出は 出来事よりも その時に感じた感情をしっかり覚えているんだなと想った。 それは 母のことを一生懸命にわかろうとしていた思い なんで 怒るんだろ なんで 楽しそうなんだろう なんで嬉しそうなんだろう って いつも伺っていたのかなと。 そして わたしの都合のいいように解釈していたなと だから 申し訳なかったということではなく なんか すごく母のことを知りたかったんだろうなと思う。 今 みんなわかってなくていいと思えるようになったのは 母は母 わたしはわたしって思えるようになったからかもしれない。
人は何者にもなれなくていいし、価値あるなしの話ではない。でも生まれてきたのは一応すんごい奇跡なので死ぬまではぶらぶらしとくが得。
人を傷付けたり、自分を傷付けたりするのは時間の無駄。そんな人といることもスーパー無駄。
ひとりが気楽ならそれでいい。とにかく死ぬまでぶらぶらしてみる。自ずとその時はやってくるから
学生時代から一番仲良かった友達が結婚して遠くに引っ越して、それでも時々メールしたり、帰省してきたときにお茶やご飯したりしてたけど、去年、病気で他界しちゃったわ。あっけなかったわ
人生、楽しまないでどうするよ。
消える前に、人間として結構試してみたいことあるもんだよね(о´∀`о)♪そう考えたら、チャンスって、ずーっと常にあるんだね。 失敗したってどうせ、消えるんだしね♪
人生で何一つ幸せと思えなかったけど、あるサイトに救われて考え段々変わってきたわ。
上がるも下がるも自分次第。
あのね
何度も言うけどね
いまのあなたが100点なのよ
10点にしか思えない
そのあなたが100点なのよ。
120点とか200点とかないのよ。
山ほど
実は人がうらやむほど
持っているのに
「足りない」って言ってる
「イヤミなやつ」だって
気付いたほうがいいってことね。
自分を好きになることは、
自分を変えて
好きな自分になることではなく、
ダメな自分を
受け入れることだから。
自分を変える方法は
いまのダメな自分をみとめること。
ないものを求めるのではなく
あるものを見つけて行く
あることを知っていく
そのために
ちゃんと引きこもって
ちゃんと
自分を見つめて行く
そんな時期も必要。
だから
勇気って
それらを捨ててもいい、
損してもいい、嫌われてもいい
失っていいという
覚悟。
コレが少なくなると
無駄な動きや努力や労力が減って
本当にやりたいことに集中できるよね。
他人の決めた目標のままに動かない
他人に迷惑をかけないようにって自分の気持ちを殺さない
他人のことはかまわず、自分のすきなようにやってみる。
ってことです。
『なまけろ、遊べ、さぼれ、人を頼りにしろ、頑張るな！』
好奇心いっぱいに、ふと思ったことを行動に移すこと。
いかに自分が
「条件なし」で
楽しく豊かに幸せに生きるのか
を真剣に考える、
他人のことよりも
自分のことを考えていく。
親しい人が、目の前で泣いていたら「どうしたの？」と声をかけて、話を聞いてあげていたけど、自分が泣いていた時は、放ったらかしだった。泣くことさえ我慢したり、なぜ泣きたくなったのか？って、本当の真ん中の気持ちを、わかろうなんて、してこなかった。自分が自分をわかってあげること、自分が自分の一番の味方になる。それが、自信になりパワーになるんだと教えてくれました。私は、自分に厳しかったのかもしれない。ダメなレッテルを自分で貼っていたかもしれない。今からでも、やり直せる。何歳からでも、何度でも。今の自分でいい、こんな自分だからいい。一冊読み終えたあと、あたたかい気持ちになれる本だと、私は想います。
