生姜焼きを食べましょう。うまうま。
私の父も自殺しました。 23歳だったわたしは寂しくてたくさん泣きましたが父が自殺したくて自殺したので納得しました。自分を責めたりしませんでした。父はわたしを愛してくれていたまま自殺しました。
お金がなかったのでわたしは父に火葬だけしました。お金もなくお墓を買うことに興味がないのでお骨を今でも家に持っています。
今は父の介護も病気のお世話もせずに済んだな 子孝行ありがとうとちょっと思います。
父の自殺で、自分を責めてない娘もいます。
私も母を自死で亡くしています。 私もなぜか「幸せになってはいけない」と勝手に無自覚に思い込んでいる事に気が付きました。
「幸せになってはいけない」
「このままじゃダメだ」
「苦労しろ」
「頑張れ」
自分で自分に呪いをかけていました。 でも外側の環境全て「1ミリも関係ない」のですね。
誰かにそれを言ってもらいたかった。
私。私。私。
私は私を幸せにする。
「好きなこと、しよ」 「やりたいこと、やろ」
人生はシンプルですね。
Beトレで、「わたしのせいで子どもを死なせた」って質問したときに、「君は支配者か（笑）」「なんでも君の力で決まっていってんのか！」ってぢんさんに言ってもらったこと思い出して涙出そうです。
「わたしにはそんな力はない」ってなって、それまで全身罪悪感だったのが、このごろは小指の先ぐらいになりました。今はこの指先くらいの罪悪感を消そうとしなくてもいいかなあっておもいます。消そう消そうとしちゃうと、増えそうだから。ああ、あるなあ、ぐらいで。
親も他人。 昔、仁さんのお話しを聞きに行ったとき 親は、あー見えて幸せなんじゃ。 という言葉が、体に染みこんでいったのを思い出しました。
でもこの言葉で私の価値観一つ変わりました。 親が他人と切り離していくと、
血の繋がりもない旦那も他人、
世の中すべてが他人。
に気づいて行けました。
これがわかると、子供も他人にできます。 でもね。 他人、他人と冷たい人と思われないか、と思いますが、
まずは、自分を他人にしてなかったかみてください。（私は、そうしてました）
自分を他人にしていたから、他人って冷たい言葉って敏感だったのかな だから、今は自分を他人になんかしなくなりました。
自分って世界最高の味方。
苦しく見える人を見ても、あー見えて幸せなんだなあと思うと世界がっらと変わりますよ。
この世界は、幸せな人しかいない世界が見えてきます。 まずは、自分を信じてみてください。
私はたまたま、お金持ちと結婚しました。 元は貧乏な家の生まれだったので、生活が急に変わって、素直にとても楽しいです。 知らない世界が広がって、やったことない事に挑戦したりして。満喫してます。
そうしたら、幼稚園のママさんの一人に、急にこんなことを言われました。 「勘違い女」 「自分の力でもないくせに」 「元が貧乏な女ほど、そうやって勘違いして調子に乗る」 「離婚したら、夫が失業したら、全て失うって分かってる？」 「いつか痛い目見るよ」
悲しかったけど、それと同時にすごく不思議だった。
うん、全部分かってるけど、それが何なの？？
今楽しまなくていつ楽しむの？？
彼女はいつも眉間にしわが寄っている。反省と我慢をきちんとしたら、あなたみたいになっちゃうの？
じゃあ結構です…。
私最近、テレビなんかで「最低」「ゲス」「クズ」と呼ばれるように人が出てきても、腹が立たなくなったんです。
なんでだろう。人は自由だって、ぢんさんのおかげで気付いたからかもしれません。 ぢんさんありがとう^^*
神の味噌汁 気楽の飲み物
ぢんさんの 夢も目標もない にほっとしました。 最近、欲しい物や憧れの人、好きな物の写真などを貼って願望を実現させるノートのワークショップに参加して始めていたのですが、
やっていると上昇志向が増してきて なんだか苦しくなってたの。
ぢんさんの神の味噌汁を思い出して 力が抜けた。
心屋は 何かのワークショップに出た時に ありのまま から離れないで 自由に気楽にから離れないで 気楽に自分らしく出来るようにしてくれる。
『大丈夫』 『心配すんな』 この２つの言葉に 背中を押され、 それと同時に、 『神の味噌汁』を ありがたく受け取り、 たっぷりおいしくいただこうと(笑) そして、 今後のなんか知らん間に来た、 『想像さえしなかった未来』に、 今、ワクワクと楽しみでたまらない！！
私も心屋に会う前には 幸せ=嫌なことがない、毎日楽しい だと思ってました。
でも、ここに来たら 怒ってるときも 泣いてるときも 笑ってるときも 全部含めて幸せなんだとわかり なーんだ、幸せになるって必至だったのに！ 今と変わらんのかい！ と、ちょっとガッカリしつつ笑
なんだかすっと府に落ちました。
確かに「思い通りにの人生より、思いがけない人生も楽しそう」どっちに転んでも大丈夫！って事なんでしょうけど^ ^
余生
夢も目標もないって、いまのわたしだーって思って読んだよ。大学卒業して社会人になって結婚して毎日のんびり暮らしてる。
こどもは特に予定もなく、この人生ですべきこと全部終わったようなきがしてる。
余生だなーって最近思ってた。
うまれてるくるまえに決めたこの世でやりたかったことって、暇になることかもしれない。なにもしなくていいこと。することがないこと。退屈なこと。 昔は苦手だったのに、いまは嬉しい。
わたしも！
夢や目標を捨てる覚悟ができました！ 夢や目標を持つことがどれだけ自分に合ってなかったか、よーーーーやく、自覚しました！
自分を変えたくって、心屋さんのブログ読み漁って、でも自分のまんまで生きるの恐くて、ブログから離れて「思い通りに生きる！」っていう数々の本を読み漁り(笑)、
アファメーションとかイメージングとかやるけど、なんかバカらしくなって、心屋さんのブログへ戻るっていうのを繰り返してたんです。繰り返しているようで、螺旋階段みたいにきっと少しずつ自由への階段を登ってたのかもしれないです。
昨日、とくに何かキッカケがあったわけじゃなく、スッと「あ。わたし大丈夫だ。自分のまんまで生きてもう大丈夫だ。」って思えたんです。 毎瞬毎瞬、ときめくことを行動したいです。
で、それができなくっても「ま、いっか。」で生きてこうって思いました。どうなるかわかんないけど、どうなっても大丈夫です。
