結局、ためた財産などは、適切に使わなくてはならないのです。適切に使わないと、使用期限が切れて、他人のものや無駄なものになってしまうことがあるのです。

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最近ふっと分かったんです。人が生きるって、生まれてから死ぬまでの、与えられた時間をただつぶしていくだけの作業なんだなあ~~って。ふふふ笑笑。

 

 

 

バカだと思われたくない。頭悪いと思われたくない。ダメな母親だと思われたくない。ダメな女だと思われたくない。ちゃんとしてないと思われたくない。いい加減だと思われたくない。やる気がないと思われたくない。怠け者だと思われたくない。貧乏人だと思われたくない。都合のいい女だと思われたくない。ブスだと思われたくない。センスないと思われたくない‥いっくらでもある!!!こんだけ隠してバレないように頑張ってればそりゃ人生辛かったはずだ‥。
えー、つまり私はバカでダメ母でダメ女でちゃんとしてなくていい加減でやる気がなくて怠け者で、貧乏人でブスでセンスのない都合のいい女なのだな
で、それでいいしそのままで価値があるし素晴らしいのだな。えー、私ってこんなんかー。いや、いくらなんでももう少しなんかさー。(まだまだ抵抗しているようです。)

 

 

 

〇〇という人生「だけ」を目指してきた人が〇〇がついに叶わなければ、その人は「自分の人生は願いも叶わず不幸なだけだった」と思うのは無理からぬ話。だが〇〇を目指す過程で△△や□□を手に入れてそのおかげで人生が豊かになったならば「自分の人生は思いもよらず面白かった」と思えるかもしれない

 

 

 

 


何かを表現する時に、「きっとこンな反発が来るンだろうな」と想定して、それに対応した言い訳を表現に折り込んだ時点で、それは己の表現ではない。表現者として一番恐ろしいのは、自分の表現を好きでいてくれる人の事よりも、自分の事が嫌いな人間の存在を、始終考えてしまう癖が付く事である。

 

 

 

自分にダメ出しばかりして、心の中がいつも罪悪感でいっぱいの人は、とりあえず広ーい芝生のある公園とかに一人で行って、一時間くらいボヤーっとしてみるとこから始めるのがいいかもしれないです。それくらいなら、仕事や家事や介護や子育てで忙しいって言ってもたぶんなんとかなりますよね。

それができたら今度は別の日に、カフェとか映画とか一人カラオケとか、好きなとこで2、3時間リフレッシュして、それを何回かやってみる。慣れてきたら、一人で一日中どっかおでかけ。エステとか日帰り温泉とか行っちゃうんです。残してきた人や仕事の事は忘れるのがポイント。

罪悪感を感じる時間を減らして、自分に楽しむことを許可してあげる。これやってると、やりたい事とかやりたくない事とか明確になってくる気がしますよ。

 

 

 

人生という川の流れに身を任せたら
戦わなくても、
抗わなくても
らくーに生きていられる。
気持ちがね。


流れに任せればいいんだなあ


人は生まれたままの
自分の持ち味で
長所を活かして
短所を許してもらって
生きていけばいいんだなあ

 

 

 

考えても、答えでない。
肝心の
やる気も出ない。

やる気ないのに、
行動しても、しんどいだけ。


わたし、何もしたくないんだ。

 

 

 

だから、究極は、
自分一人でもいいんです。
自分が自分を美人だと思っていれば。
これが、美人のあり方「Be」

 

そしたら、自然と自分を大切に扱うし
可能性を知ってるから磨くんですよね

 

 

 

 


今の人生のままでいっか

と本気で「変わりたい」願望を手放すか、

本気で損して傷付く覚悟してくださいませ。


なんにしても
神様に人生丸投げしてみよう(笑)

何かが変わるから。

 

 

 

いい加減に生きる覚悟。将来の事も他人の事も心配しない。どんな悪い事が起こっても大丈夫だから自由に生きる。悪い事は起こるから。

 

 

 

人には、自分で自分を慌ただしい気持ちにさせるところがあります。  しかし、いくら慌てたところで、人生はどうなるものでもありません。  どんなに悩んでみたところで、事態が大きく改善するわけでもありません。  むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢く、人生はより豊かになります。

 

 

 

 


人生は、自分が幸せになるためにあるのであって、結婚や子供はその手段のひとつでしかありません。そして、自分は幸せになるために、結婚や子育てはそれほど必要ない性質の人間のようです。もちろん、機会があれば結婚などするかも知れませんが、それはあくまで「流れでそうなったらそうする」というもので、結婚それ自体を目的に活動することを、私はもう、しないでしょう。

 

 

 

うろこを落とし

新しい「ある」を知り

価値観をひっくり返し

「いいんだ」を知る

「自分の可能性」を知る

決して「足す」のが

「学び」ではないのです。

 

 

 

 

 

 

ためたものをありがたく感じるのは、それを使っているときです。

ためたら、使う

結局、ためた財産などは、適切に使わなくてはならないのです。適切に使わないと、使用期限が切れて、他人のものや無駄なものになってしまうことがあるのです。


ためたものは、使ってこそ価値があると理解しましょう。

 

自分が使う目的でためたものは、自分で使ってください。使わなかったものは、必ず他人のものになります。

 


「不安という名の鳥が、頭の上を飛んで行くのを防ぐことはできない。しかし、頭の上に巣を作るのを防ぐことはできる」

 

 


大切なのは、自分ならではの「生きる信念」を持つことです。 「私は、こういう生き方をしていきたい。私ならではの生き方をすることは、私にとってもっとも幸福なことだ」という認識を持つことです。