わたし、なんか不器用で、何やっても上手く出来なくて、そんな自分が大嫌いだったけど、そんな自分でもいいか、って思えるようになった

 

 


 モノを手に入れるため、手に入れたモノを維持・管理するために、ぼくたちは時間もエネルギーも使い果たしている。その努力があまりに懸命なので、道具だったはずのモノたちは、いつしかぼくたちの主人となってしまう。

 

 

 

「あまりにもたくさんの人が、自分で稼いだわけでもないお金を使って、欲しくもないものを買い、好きでもない人を感心させようとしている」

 

 


もう自由気ままに
もう自由気ままに
人のことなんかしらん
私の一番のタブー
自分の満足のためだけにやる
をやったらダメだと思ってたこと
たぶん、まわりから親から離婚から学んじゃったこと
ぢんさん見ててもそこ、なかなか覚悟が、できなかった
やっぱり叩かれたり、がっかりされたり、離れていったりみてると怖い
でも、もう自由気ままにする

 

 


あれこれ少しずつやってみながら、自分が何を望み、どのぐらいが丁度良いのか、試してみると良いでしょう。
自分の好みを知って、不安を減らす方法がわかれば、自分に対して満足感も生まれますよ。誰かに何か指摘されても、受け入れたり、拒否できるようになるでしょう。

 


日常生活の満足度が下がると、最も原始的なところに戻っていきますから。食べて寝ると言う本能的なところに。満腹中枢を1番手軽な方法で見た見出そうとするのです。
でも、食べることで満足感は長続きはしません。運動するとか何かプロジェクトのようなものが、役にたつかもしれませんよ。長期的な目標を持って、克服するのが良いでしょう。

 

 


負けたらどう思われるかよりも、負けた先に何があるかってことの方が大事じゃないですか?
人なんて自分が思っている以上に自分に興味ありませんからね。ためらわずに負けて言ったもん勝ちじゃないかと思います。


だめな時はとにかくダメなので、ルーティーン出した回復系の魔法を唱えることをお勧めします。

 

 

 

子供の頃に友達の家庭であった素敵なことを羨ましいと、うちでもやってと頼んだら
親から
『他人(ひと)は他人(ひと)、うちはうち』

と、言われました
当時は『ケチぃ・っ』と思ったけど、
あの言葉は今、色んな意味で『他人は他人、私は私』と思えるきっかけとなったかな

メンターにしている人の全てが自分に当てはまるわけはないのだから
他人の嗜好がどーこーってのも関係ないのよね

 

 


家族を守れればそれでいいやー後大切なもんはねーわ。

 

 

 

私、いつからか自分に自信が持てない依存体質になってたんです。でも、それこそ昨日、その知り合った方々から「自分に自信もっていいんだよ。これからは幸せなことしかやってかないから!」って言われて、自分の足で立って自分の人生歩いてやろうじゃないか!!って思いました。
誰かがいないと感じられない幸せ、何かがないと感じられない幸せ、、、そんなの本当の幸せじゃない。
“自分を幸せに出来るのは自分だけ。”
ってわかってたけど、過去のトラウマ?1人になるのがものすごく怖かったんです。でも今、仕事せず、周りに気も使わず、自分の好きなことだけして生きてる。凄く幸せです。もうこの幸せを知った私は昔の自分に戻れません。笑
自分の心に正直に生きてたら、依存するものが「無くても幸せ」になれるんですね。
“出汁のきいた”ってところが肝心かなと。人間臭さだと思いました。私もそれ基準で、仁サンみたいに豪華な味噌汁作ったりしていきます‼️

 

 

 


わたしの 「うす味」は
わたしのやりたいことをやる
ということだったんだ…と
気づいたような気がします。

わたしは幼い頃から 掃除や片付けが
好きで 頼まれなくてもやっていたのですが 
母の機嫌?によって 
ありがとうと喜ばれたり
綺麗なのに なんで そんなに掃除するんだ!って怒られたりしてました。

強制終了がきた時も
動けない 何もしたくないと思いながら掃除だけはしたくて
よく 泣きながらやってました。

その好きな 掃除や片付けも
やり方が違っていたのか
何回やっても その場しのぎだったのか
家を好きになることはありませんでした。

いくら 気に入ったものを買って
並べても 豪華な物を 思いきって
買って 使っても
なんか 落ち着かない。

なんでなんだろうと何回も
同じことを繰り返して
やっと やっと 今
落ち着いて 家が大好きになりました。

本当の片付け方や 掃除の仕方を
教えて戴き ようやく わたしの好きな家になりました。

わたしの感情や想いで 片付け方も
掃除も変わるかもしれないけれど
それでもいいと思えるようになりました。

誰に認められなくても
わたしが気に入った家にする

これからも 片付けと掃除は
やり続けたいと思っています。