「私だけのために
お金じゃぶじゃぶ使ってやる!
わたしの身体を宇宙と考えてみたら、お金は血液と同じなのかな?
必要なところへ必要なだけちゃんと巡らせてくれる。 だから実は、一億円も一円も同じ価値。
一万円の物を買うのに、一億円あるから買う、10万円しかないから買わないのではなくて、必要ならば買う!
愛と同じなんだと思いました(o^^o)
逆に、それを知らないままに大金を手にしても、無くなる恐怖、取られるのでは?と疑う恐怖で、振り回されてしまう。
自分も自分の周りも全てを愛し信じられたとき、無限にお金は巡ってくる。
わたしがしようとしていることが、間違いでないのなら、必ずお金さんはわたしの元に遊びに来てくれると思ってます(o^^o)
自分を大切に~
20年以上前の新婚のときから、旦那さんを第一に考え、自分のことはその後と思ってました。今になって、旦那を第一に…より、自分が嫌われたくない、離婚されたくない、の怖れから、言われる通りに頑張って、言われるままにお金を渡していたんだろうなぁと思います。
子ども達が大きくなり私にお金が必要になって、旦那に言ったら「お金は無い」と言われました。私は貧乏になり、こうなったのは旦那のせいだと思っていた間は貧乏のままでした。自分のこともお金のことも(きっと旦那のことも…)大切にしていなかったんだと思います。宇宙の法則を知り、自分を大切にしてなかったからだったんだ~とわかってからは自分の声を聞いて、自分の「どうしたい?」を大切に生活するようになりました。必死で働いていた当時はいつもお金が無いと思っていましたが、今は好きなことをして、子ども達と幸せで豊かな毎日です。
以前は、しっかりと将来設計して、保険かけて貯金して、こどものしつけはこうして、家事をきっちりやって、やりたいことも我慢して 。。。と、頑張ってました でもうまくいかないことも多くて、頑張ってヘトヘトになって、 うまくできなくて、職場で叱られたりすると、 なんでみんな私に優しくしてくれないんだ~(T ^ T) 体壊すくらい頑張ってるのに認めてもらえないし、 家庭では旦那さんも労ってくれない(T ^ T) 子供が生まれたら、子供のこと第一で、私の人生は終わった。 未来が苦しいものに感じる。 今思うと、私のイライラが周りに伝染して、苦しい環境を作ってたんだと思います。 でも、あることをきっかけに、自分を労って、やりたい事をやって、辛いことからは、遠ざかっていくようになりました。 今は、あの時よりも気分良く毎日生活できていて、収入は、半分以下ですが、お金も人間関係も恵まれてると感じます。
いつも自分の中にルールみたいなものがあったかなー。マイルール。 それでいつもがんばっていた!がんばってがんばってがんばって。 それに疲れて、がんばるのやめて、自分の心の声に寄り添って生きることにしてみたら、心もお財布もうるうるでございますー! 心の声、最初の頃はちっさい声で、「え?何?聞こえないよ?」みたいなかんじだったのだけど、今は「もう少し静かな声で!!」ってくらいには「カレーが食べたいです!!」とか言ってくるようになりました! どんなに小さな声も拾ってあげるのがポイントです。 兎にも角にも自分ファースト♡
人は何者にもなれなくていいし、価値あるなしの話ではない。でも生まれてきたのは一応すんごい奇跡なので死ぬまではぶらぶらしとくが得。
人を傷付けたり、自分を傷付けたりするのは時間の無駄。そんな人といることもスーパー無駄。
ひとりが気楽ならそれでいい。とにかく死ぬまでぶらぶらしてみる。自ずとその時はやってくるから。
学生時代から一番仲良かった友達が結婚して遠くに引っ越して、それでも時々メールしたり、帰省してきたときにお茶やご飯したりしてたけど、去年、病気で他界しちゃったわ。あっけなかったわ
人生、楽しまないでどうするよ。
死にたいってのはさ、
実際に死にたいんじゃなくて
もっと別の生き方、ありかたはねーのかな?っていう魂の疑問なんじゃねーかな
思い詰めるほど真面目に頑張らなくていいんだよ。皆、人が見てないところでは結構適当に生きてる。
あなたは頑張らないでブラブラた好きなことをしているほうが愛される。
わがまま放題で、「あれは嫌。これをやりたい」と好き勝手をしている方が、みんなが支えてくれて、評価されるのだということを早く信用してほしい。
もしかすると
好きで好きで
しかたないものは
一度、やめてみたら
そんなに要らないものだった
と気づくこともあるのかも。
「やりたくないのにやっていること」に
洗濯
掃除
ご飯作り
子どもの相手
寝かしつけ
頼み事を断れない
「やりたいのにやってないこと」
服を買いたい
1人でゆっくり眠りたい
親と素直に話すこと
子どもの要求を断ること
美容室に行くこと
イベントを開催すること
1日中PCに向かうこと
ゆっくりエステに行ってみたい