「どう売るか」ではなく、勝手に売れる仕組みをつくるプロセスです。仕組みさえつくっておけば、売るものは問いません。
どのようにお客さんが来て、どのように売れていくかを分析する。その流れを再現する仕組みをつくる。それだけできてしまえば、ほかが多少まずくてもどうにかなります。
商品やサービスを伝えて、見込み客を集める。そうして実際に買うか買わないかを決めてもらう。商売としてするべきなのは、この仕組みをつくることだけです。
商品やサービスは自分とは無関係に存在していて、お客さんも世界中にいる。その接点として自分はいる。そう理解するだけで、可能性は無限に広がります。
自分の人生の決定権は自分で持っていいんです。誰かの思考や発言を判断の基準にしてはいけません。必ずしも行動が必要だというわけではなくて、自分で考えていまは動かないという判断であれば、それでもいいわけです。
世の中の商売はすべて、問題解決の代行で成り立っています。わかりやすい例で言えば、水道の水漏れを止める、壊れたパソコンを修理する。美容師は髪が伸びたという問題を解決しています。飲食店も、「お腹が減った」「お酒を飲みたい」といった問題を感じた人が行くわけです。問題の大きさや深刻さという違いはあるにしろ、みんな何かしらの問題を解決してもらうために、お金を払います。
「自分の人生を生きる」ということは、誰かと競ったり、自慢するためだったり、または誰かのために生きることではありません。自分が心から喜びを感じることをやっているかどうかに尽きます。
人間は完璧ではありません。気力・体力には限りがありますし、年齢と共に確実に衰えていきます。そんな中で、「ボーっと生きる」という選択肢を最初から排除するのは、あまりにも生真面目過ぎて疲れてしまいます
諦めるにはまだまだまだまだ早いでしょ
人生のピークは遅ければ遅いほど幸せだと思うよ
一度何かを諦めるとその先が見えてくるから人生って不思議
選択肢が限られてくる事は悪い事ではないよ
旦那が先週末急に、オムレツが美味しく作れるようになったらQOL上がると思うんだよね！って言ってオムレツ作り出した。
何を馬鹿なことをと思ってたら美味しいチーズオムレツが出てきて、確かにいいかもと思った。
結婚離婚出産子育てはぜんっぜん人によって環境が違うし、
同じことをしてても吉と出るか凶と出るかわからない
自分の考えて生きた方が絶対にいい
あとこうしたら不幸になる、って決めつけてくるおばさんには気をつけて
狭い人生経験しかないからこうやって決めつける言葉使いが出てくるんだよ
若くて体力もあるのはせいぜい30代まで。
その後がすっごく長いということ。
人生は中年からが長い。
若い時は人生に色々過度な期待をするだろうけど、そんな期待したほどのものではないよ笑 今年４５です
自分の人生の責任を持つのは自分だけ。
例えば結婚してうまくいかない事などがたくさんあったとしても、結婚相手を間違えたんじゃない。
それは自分の選択であって、相手の責任では無い。
だから、これでいいんだ！って選んだ自分に責任を持って生きる。
人任せの人生では絶対に幸せになんかなれない。
信じられるのは自分だけ。
他人に色々期待したり、依存したりしてはいけない。
何事も楽しんでやろうって気持ちでいる事。
とてもマイナス思考だった私。
こうなったらどうしよう、ああなったらどうしよう、
これで良かったのか、、
去年、最愛の親が亡くなってから価値観が変わった。
こうなったらどうしようは、殆どの場合ならないし、
もしなったらなったで必ず助けてくれる人はいる。
命まで取らない、と。
ガンで苦しんでる親を見て思った。
これで良かったのか、、は、
もし間違っていたとしても必ず学ぶ事があるはず。
良かったかどうかなんてすぐにわかる事では無い。
亡くなった親は物凄くプラス思考で
最後の最後まで生きる可能性を捨てなかったから。
そして人生は思ってるよりずっと早い。
それなら何でも楽しもうと思った。
若い内から自尊心だけは保つこと
最後は人間やる気と体力
人にどう見られるか、どう評価されるかを人生の主軸においてはいけない。
たとえオタク趣味でも、貫いた方が人生はひらける。
この猪木の言葉の難易度高さといったら…
若い時は当たり前だろwって笑ってたけど
『元気があれば』←年重ねてくるとこれが本当に難しくなってくる
今元気がないから何にも出来ないもん
健康が一番
体調崩してメンタル追い詰められるまで仕事なんてする必要ない
自分を守るのが一番大事！
給料の高さよりそこそこでも安定した職場がいい
色んな欲に囚われてお金ばっかり重視してると痛い目みる
てか、みた
収入を止めてるのは
突き詰めると「自分責め」だけなんよなーー。ほんと。ほんと。
たのしい人は
「自分のできないことに興味がない」
すると
周りの人の
「出番が増える」って
ことになるんだよね。
あなたの周りの人ってさ、
あなたの同じように「居場所が欲しい」のよ。
自覚してないし
いちいち口にはしてないけど。笑。
人って、
自分の居場所がないとすごく怖くて、
自分の居場所があるとすごく嬉しいのね。
自覚してないし、
本人はいちいち口にはしないけど。
観衆や作品への評価に向き合うのはそれからでも全然遅くなくて、ご本人も「周囲から期待されるとそれに引っ張られてしまう（「自由」ではなくなる）」と仰っていましたが、まずは「自分が楽しめること」だけで十分だと思いますし、その中で物事を深く理解するための観察眼を養ったり、誰にも縛られない自分なりのスタイルを確立することが大切なのかなと思います。
その上で改めて「自分の提供できる価値」について考えてみることで初めて「自分はこういう存在なんだ」と認識できると思いますし、自分の足元がブレないからこそ、すぐに比較して落胆したり自己投影して悦に入ったりせず、落ち着いて対象と向き合うことができると思います。
