「もしかしたら、今のままでも十分なんじゃね?」 「もしかしたら、ただのないものねだりばかりだったんじゃね?」 と気づいてから、 そこからはひたすら引き算しました。 仕事も 人間関係も 努力も、引き算。

「ありえない」ことをすると
「ありえない」現実がやってきます。

「信じられないこと」にチャレンジすると
「信じられない現実」がやってくるのです。

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不幸、とは「不足」ということ。
だから「足そう」とする。

でも、足しても足しても足りない。

足しても足しても足しても足しても足しても足りない。

 


でも、

今あるものを楽しみ
今あるもので楽しみ

実は、

今のままで幸せなんだ
今のままで幸せを感じていいんだ

 

 


「もしかしたら、今のままでも十分なんじゃね?」
「もしかしたら、ただのないものねだりばかりだったんじゃね?」


と気づいてから、

そこからはひたすら引き算しました。


仕事も
人間関係も
努力も、引き算。

 

 

 


認められてるんだから
愛されてるんだから

認められようとしなくていいし
愛されようとしなくていい、

 


損してもいいって言いながら
やってることは、

損しないような保身と節約ばかりだと
なんにも変わらんでよ。

 

 

 

お金にはその人の愛がのってる

お金は私も相手も幸せにするもの

 

 


自分の人生という命の時間を、何にどう使うかって

本当にその人次第で、

その人が決めて良くて、

その人にしか決められなくて、


それでいいんだなぁと思った。

 

 

 

「何とかしようという行動を起こさない」

ということです。


解決しようとしない
ポジティブに変換しようとしない
反省しない
後悔しない
対策を取らない
放置


言い方悪いね(笑)

 
信頼する
ありのままの感情を感じる
自分の決めたことを肯定する
いい流れなのだと信じる
信頼して任せる


ということ。
 

 

 

 

 

遠慮なく、いただく
遠慮なく、助ける

遠慮なく、助けさせてあげる
遠慮なく、もらってあげる。

させてくれて、ありがとう。
もらってくれて、ありがとう。

助けてくれて、ありがとう。
与えてくれて、ありがとう。

 

 


焦って
じたばたして
もがいて
必死に頑張らんでええ。

「次」が来ているから。


大丈夫。

 

 

 

 

お金は天下の回りものっていうけど、
『回りもの』っていう仕組み、システムを回す『鍵』は
ただ単純に『使う』という行為(ハウツー)じゃなくて、

『安心』という心だったんだ。
『大丈夫』という心だったんだ。

 

 

 

「お金が欲しい」「もっと欲しい」の
「原因」は、というと

この方が書いてくれたように
要は

「安心したい」んですね。

安心したいということは
「基本、不安」なんです。

その「不安」を作り出す
「大前提」が変わらない限り


ひとは
いくらお金があっても、
不安は続くのです。

 

 

 


「罪悪感が手放せないんです」
「怖いんです」
「悪いと思っちゃうんです」
「いけないと思うんです」
「イヤなことが起こりそうなんです」

 

その「姿勢」を変えない限り
「ありえない」「そこ」に飛び込まない限り


なーんも変わらんです。


いくらそう言われても
僕は、もう、へらへら笑って言います。

 

「しらんがな」

 

 

 

 

 

 

怖くてやってたこと
嫌われたくなくてやっていたこと
愛されたくてやってたこと
お金のためにやってたこと

っていうのは

「そのために、自分を犠牲にしていた」

ということ。


自分を犠牲にしてて
人生がうまくいくはずがない。

 

 

 

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羽目を外すって
たまにはいいでしょ
みたいな使われ方してますが
私はこの先ずっと羽目を外して
生きていきたいですー
小さな頃から
「調子に乗るな」と怒られてきたので
どうやるのか分かりましぇん
楽しそうだー!!ハメ外し