ある時思った。 いくら見てもきりが無い。それより自分の暮らす場所、働く場所をワクワクするものにした方がいいじゃん。

f:id:rockmanlife123:20190401162832j:image

壁画の質感、テクスチャー、スキ

 

この人間関係の不安のない人は・・・
お金がなくなっても、誰かがくれる
手元にお金がなくても、頼る人がいる
そもそもお金のあるなしにかかわらず、人生が楽しい
お金があってもなくても、自分はどうせ愛されている・価値があると思えている
だから、お金があること、ないことでは揺れないのです。
『どうにかなる』と思っているから。

 

 

 

お金の不安の正体は
『自分は何があっても、愛される存在、価値ある存在、周りは私の味方』と思えているのか
それとも・・
『自分が頑張らないと認められない、誰も助けてくれない、どうせひとりぼっち』と思っているのか
その違いです。

 

 

 


私達って本当に豊かな存在なのです。
 
ついつい、そのままでは足らない・・足らない・・と思って何かを足したくなるけどね。
 
そのままで、とーーーーーーーっても豊かな存在なのです。
 

 

 

 


自己否定してると自分のお財布に穴があいてるようなもの。
ストレスを発散するために使ったり
自分には使えないのに人に使ってしまったり
安いものをたくさん買って、無駄にしてしまったり(安物買いの銭失いていうものね)
自己否定ってそういうところに出るのです^^

 

 


ラクしてお金をいただくって
 
自分を無理させないで
等身大の自分で
お金をいただくってことです

 

 

 

自分を一番に、自分自分しすぎて嫌われちゃいました(笑)
居心地悪いなって思っていたら、影でボロクソ言われてました。
嫌われるって、やっぱり悲しいです。
そして、何ヵ月も気付かなかった自分にも腹が立ったりします。
でも、そんな私をかばって守ってくれてる人もいました。ありがたいです。。

嫌われるって怖い。。だから、逃げます!
いくつか気付かせてもらったこともあるし、
今回の事は、一つの経験として受け止めます。

 

 

 

最近思うんです。「やる気を出さなければならない」とか「やる気がないのは悪いこと」みたいな刷り込みが激し過ぎるのかなーって。

 

 

 

 

ハイスペックな人に出会ったら拍手喝采 引きこもれ

 

 


 
筋トレは本当みんなに進めたい
心と体の調和
健康な体には健康な精神が宿る

 

 

 

 

有漏路より    無漏路へ帰る
一休み
雨ふらば降れ  風ふかば吹け
by一休

 

 

 

よく、満足する豚より不満足の人間になれ!
とか言う言葉あるけど、どうなんだろ?
オレは満足する豚でいいやwwwブヒブヒ。気楽が一番だブー
満足しちゃった方が勝ちだとおもんだよね、単純に笑
トントントントンヒノノニトン♩笑

 

 

 

 


人生に飽きたと感じる人へ。
いつもと違うことをしてみる。自分の場合これはそこそこ心がけていることなんですけど、
毎日何かしらの新しいことをしてみるという点です。

もしくは何かしらの習慣になっている事の一つを一日やらないというのもありだと思います。新しい発見や刺激はその分飽きている感覚を溶かしていってくれるはずです。

 

 

 

飽きたとき、新しいスタートです。飽きは改善のサインです。もっと上手にできないか、
もっと質を高められないか、別のアプローチはないか、と考えましょう。

 

 

 


能力を高めるための自己投資も有効です。
三万円毎月貯金するくらいなら、その三万円を自己投資に充てたほうがよっぽど有意義です。
変化に慣れておくのは絶対に無駄になりません。常に変化を経験している人は、これからの変化にもストレスなく対応できます。

 

 

 

月収3万円高い、変化のない安定した仕事に就いても
30年後に貯まっているのは
たった1000万円
であれば3万円安くても
変化の対応力が磨かれるところにいた方がいい。

 

 

 


若いうちは貯金より、貯筋、貯骨が大事です。
運動機能の向上にお金と時間をかけた方が、将来的には病院に行く回数が減り
健康を保てるため
医療費もかからないのです。

もうそろそろがんばることをやめたら、日本人は幸せになります。
私たちは発展するためではなく、幸せになるために生まれてきた。

 

 

 

 

ある時思った。
いくら見てもきりが無い。それより自分の暮らす場所、働く場所をワクワクするものにした方がいいじゃん。
時間と健康な心身があれば、実はお金はほどほどでも、自分の欲することは習得できるし
行きたいところは行ける。幸せと安心は得られる。
 
ほどほどのお金を得るためであれば、嫌なことでも長時間働くことも、いのちをすり減らすほどのストレスも必要ない。