立ち止まってバラの香りを嗅ごう。

 

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上ばかり見ていると居場所を失うよ。
理想を追われずに、のんびり、じっくり。
目の前の現実をちゃんと楽しもう。
自分を苦しめる理想なら捨てよう。
ちいさな幸福のために理想を捨てよう。
人は理想なんてなくても生きていける。理想に殺されるくらいなら、理想なんていらない。理想にとらわれすぎるあまり、息苦しくはなってはいないか。
目の前にある現実をきちんと愛することができれば、理想がなくても人は成長できるし、毎日も楽しくなり、ちいさな幸福を手にすることができる

 

 

 

行き詰まりの打開は、方策ではなく、気分転換だ。
若い頃、行き詰まった時に私を救ってくれた言葉です。
道は一つではないと思います。
諦めずに、根気よく!いくつも枝分かれしている道を、あちこち辿ってみるといいと思います!

 

 

 

 
幸せになろうとがんばりすぎると、かえって心からの満足感を得られないこともあります。
過度の幸福感が良くない理由。

立ち止まってバラの香りを嗅ごう。(あくせくせずに身近なものの良さを味わおうという成句)というのはあまりにありきたりに思えるかもしれませんが、こうした嬉しい瞬間は、あなたの中の幸福の口座に貯まっていけば、あとで引き出すこともできるのです。
生産性の持続を阻む敵は、ストレスではなく、周期的な休息と回復の欠如である。

 

 

 


日常のほんの些細な自分のしたいことをしてみる。 その積み重ねが新しい自分を切り開くことなんでしょうね。今は日常のやらなければならないことが当たり前にありすぎて、まずは自分のやりたいを気付くこと、自分に向き合うことの毎日です。

 

 

 

信じたいことを信じてるよ。 楽に生きられる方を信じてる。 楽しいを感じれることを信じてる。 好きなことをすればいいとか。 努力しなくていいとか。 何が起きても大丈夫とか。 とても心躍る言葉。 そうならいいなあって思ったら信じる笑笑 根拠とかより、自分がそんな世界がいいんだから、信じるというより、わたしこっちがいい、って子供の駄々みたいな感じなのかも。 辛くて苦しい世界より 優しくて甘い世界がいい。 なんにもしなくてもただただ愛されて喜ばれて暖かい気持ちに満ちた世界がいい。 そんな世界はないというひとはわたしの世界には要らない。 わたしを否定するひとはわたしの世界にはいらないなとようやく気づいた。

 

 

 

ん?
「だってそ~思ったんやもん」

で、終わり。な(ᵔᴥᵔ)

反省しても
一銭にもならん。

 

 

 


「勇気」って、どうすることなんだろう。
 
それは、簡単に言うと
「信じてきたことを変えること」です。
 
信じてきたことを、
もう信じない。
 
そして、新しいことを
信じるということ。
 
それは
「自分は、傷ついても、失っても大丈夫」
「自分は、失敗しても価値は変わらない」
「自分は、嫌われても愛されている」
 
そう、信じること。
 
逆に
 
「自分は、失ったり、傷ついたらもう終わりだ」
「自分は、失敗したら価値がない、捨てられる」
「自分は、嫌われて愛されない」
 
という信じていることを
「やめてみよう」