他人にどう見られるかばかり考えていました。 今考えるとクソマジメでしたね。誰も僕がニートであろうが、そんなことどうでもいいのに。

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上ばかり見ていると居場所を失うよ。
理想を追われずに、のんびり、じっくり。
目の前の現実をちゃんと楽しもう。
自分を苦しめる理想なら捨てよう。
ちいさな幸福のために理想を捨てよう。

人は理想なんてなくても生きていける。理想に殺されるくらいなら、理想なんていらない。理想にとらわれすぎるあまり、息苦しくはなってはいないか。

目の前にある現実をきちんと愛することができれば、理想がなくても人は成長できるし、毎日も楽しくなり、ちいさな幸福を手にすることができる

 


わたしはゴロゴロして浪費してるだけのうんこ製造機です ゴロゴロ最高! 浪費最高に幸せですけど何か? そしてもっと好きなこと楽しいことやりたいことやっていこうと決めました。

 


客は店で何か起きてるぞと気づいて、確かめたくなったんだ。

 

 

 

ものにとっていいのは上から 
①使い倒されて捨てられる 
②ある程度使われて捨てられる 
③新品のまま捨てられる 
③よりもっと悪いのが 
④死蔵される 
殺すなら早く殺せ!生かす気もないくせに! 
ものの気持にもなってやれよ。

 


重要なのは、どの工程も自分にも未知の「どうなるんやろ~?」というワクワク感がある事。
このワクワク感が小さくなってくると、仕事に向かうエネルギーも比例して小さくなる。
一人でも延々と作業が続けられるポイントは?
自分にも分からない未知の事に取り組む好奇心だ!

 


有働さんがZEROのメインキャスターに抜擢されて、タモリさんとの対談の時に
有働さん「番組が長く続くコツはなんですか?」
タモリさん『頑張らないこと。頑張ったら疲れるから続かない」

 


仕事は最高のひまつぶし

会社のリーダーが言ってた
なんか気持ちが楽になった

 

 

 

頑張ろう前向きに!系じゃなくて、人生なるようにしかならんし適当にな、って方が自分のやれることしようって気になれる

 


有り余る時間を使い、趣味や好きな事に没頭したのです。

 


無理をするということは、理にかなっていないということです。  がんばりと無理は違います。  無理をしないで済む方法を探すことが必要です。

 


「部屋を片づけたくても、モノが多くて片づかない」と言う人がいますが、それは人生が過去でいっぱいになっているということ。過去でパンパンになった人に、よい未来は来るでしょうか。自分の過去の中から、大切にしたいものだけを選び取り、余白をつくっていきましょう。余白がなければ、よりよい人生、未来を呼び込むこともできません。もう必要ない過去のモノに囲まれていると、自分の可能性を狭めてしまいます。モノを捨てて、余白をつくるわけです。

 


何もしたくないなら、休む
体からのシンプルなメッセージですね。
何もしたくないという精神状態なのであれば多くのパフォーマンスは望めません。例え何かスケジュールがあっても、調整することを考慮しましょう。

 


波は交互にやってきます。山があれば谷がやってきて、谷があればいずれ山がやってくる。開けない夜はないように、低迷期から脱するときは必ずやってきます。
素直に波が戻るのを待ちましょう。

 

 

 

僕らは
クズで
カスで
なんの価値もないのよ
だから
好きなことすればいいのよ
怒られればいいのよ
失敗していいのよ、
だってクズなんだもん(笑)

 


人生は死ぬまでの暇つぶし、生まれてしまったから生きてるだけと開き直ると少しだけ気持ちが楽になる。世間は何だかんだ言う人もいるけど、好きで生まれたわけじゃないもの。

こうしなきゃ、あぁしなきゃ、なんで私は駄目なんだって無駄に気張って、強迫観念に囚われてたことに気づいた。
開き直ったからと言って幸せになるわけではないけど、辛くても心を無にして小さな楽しみ見つけて生きてくしかないんだろうなぁ。

 


多分ね、こうじゃなきゃいけないっていう固定概念、常識みたいなものがあったんでしょうね。
他人にどう見られるかばかり考えていました。
今考えるとクソマジメでしたね。誰も僕がニートであろうが、そんなことどうでもいいのに。