逃げていい。無理しなくていい。ワガママでいい。そういう環境を選んでいい。

周りと比べるのではなく

 

今のあなたの大事なことに自分のエネルギーを使ってあげようね。

 

俺はうつ病と診断されたことがあるんだけど、一緒にいたい人とだけ一緒にいるようにしたら治った。

 

うつ病なったり、自殺してしまう人が日本に多いのは「ワガママが許されない環境」に縛られる日本型コミュニティの欠陥。

 

逃げていい。無理しなくていい。ワガママでいい。そういう環境を選んでいい。

 

「一人で孤立し、日々たたかう人たちの限界、疲れきっている様子も伝わっている。
苦しさをそのまま受け止めて、決して否定することなく受け止めた上で、彼女たちがどう生きていきたいかを、後ろからサポートする場や支援が必要。」

 

「誰かとつながりを持つこと、大切だと感じました。」

 

 

結局どちらの道で行くにしても自分の価値を高めていく必要があります

 

 

「自分の1度しかない人生を如何に後悔無く、楽しく生きるか」

 

 

、今が閉塞的で辛いなら、自分や環境を変えていくべきだとも思ってます

 

 

 

安心して死んでこい

 

 

「タブーに挑戦する」

 

ということです。

 

 

 

 

もうね

 

それ以外にないですわ。

 

 

 

自分が

 

「タブー視」

 

している言動をする。

 

「してはいけない」と

思っていることに挑戦するわけです。

 

「マイルール」を

破る。

 

 

 

 

 

これが

「真逆をやる」ということ。

 

 

 

 

 

汚い言葉を使って「みる」

 

わがままを言って「みる」

 

自己中になって「みる」

 

神社にお金を放り込んで「みる」

 

 

 

 

なまけてみる

 

頑張らないでいてみる

 

人に冷たくしてみる

 

遅刻してみる

 

 

そのときに初めて

 

「いいんだ」と

目からうろこが落ちる。

 

 

それが「経験」

 

「頭の理解」を

カラダを揺すって

 

 

「腑に落とす」ということ。

 

 

 

経験にまさるものはないよ。

 

 

 

 

そうして、

 

 

していいんだ

やめていいんだ

やらなくていいんだ

やっていいんだ

 

 

って、世界が

「優しいほう」に広がる。

 

 

 

 

 

 

悩む人は

 

真面目な人です。

 

 

 

成長したいと思うひとも

 

真面目な人です。

 

 

 

「与えられた」ルールを守り

 

「与えられたルール」の中で

「範囲内」で、解決しようとします。

 

 

 

 

 

もちろん、大切なことですが、

 

ずっとそこを抜けられない。

 

 

がんばって

 

「枠の中で優秀」になろうとする。

 

 

 

 

だから「競争」になる。

 

枠の中で「ナンバーワン」にならないとしかたない。

 

認められない、と思う。

 

 

 

そこには

 

限界があって

 

そこにたどり着いたら

 

今度はキープしないといけなくて。

 

 

 

「手でボールを触ってはいけない」

 

とされるサッカーの途中に、

 

思わずボールを抱えて

 

走り出したところから

 

あたらしいスポーツが生まれたように。

 

 

---

 

 

 

答えは

常識の外にある

 

その答えを

見つけた時が、

 

次のステージへの

 

入り口です。

 

 

 

次のステージは、

いまの世界とルールが違うのです。

 

もっと

ゆるゆるで

 

もっと

自由な世界

 

 

 

なんでもありで、

 

ルールの中で生きている人にとっては

 

「非常識」な世界。

 

 

 

 

「ありえない」

 

ありえなさすぎて

 

 

腹が立ってくる()

 

 

 

「今まで信じて来たものと違う」から

 

危険に感じるのは当然ですよね。

 

 

 

で、

 

そのままでいるのか

 

心屋の言ってることを

 

「信じてみる」のか、で

 

 

 

次のステージに行くのか、

 

今のままにとどまるのか、が

 

変わるわけです。

 

 

 

 

で、今のままでも、いいんですよ。

 

シアワセなら。

 

 

 

 

でも、いまもしそうでないとしたら

 

(そうでないからこそ成長したいと願うのでしょうし、このブログに出会ったのだろうしね)

 

「信じてみる」と面白い。

 

 

 

 

自分の中で「タブー」ってなんだろう。

でも、これすごく大事なことな気がする。直感だけどね。

 

 

 

 

それを、

せっかくここに出会ったのに

 

ここの考えを否定するって

何してんのかなって思うよ。

 

 

 

 

 

 

次の扉を開くカギを

 

ここにちりばめています。

 

 

 

 

そして、

 

「成長」とは

 

何かができるようになることでもなく

 

欠点を克服することでもなく

 

 

それ(あたらしい常識)を

知っていくことが成長なのです。

 

新しい知識を知っていくとは

他の価値観を「許し」ていくこと。

 

 

 

 

 

だから

 

何かができるように

 

努力していく過程で、

 

 

 

 

「新しい常識」を

 

発見することも多いので

 

大いに努力することも

 

大切だと思います。

 

 

 

 

ありえないぐらい練習する、とか

 

死ぬほど頑張る、とかもね。

 

 

 

 

そうしながら、

 

ひとつひとつ

「許し」ていく。

 

 

やっていいんだ

やめていいんだ

こんな方法があったんだ

 

 

 自分で

 

縛りに縛って

 

ハムみたいになった心と体を

 

ほどいて緩めて許していくのです。

 

それが

成長。

 

 

 

 

いままで

 

マイルールに従って

 

否定

禁止

抑圧

 

してきたもの、

 

罪悪感や、

いまの常識の

ルールを

 

許していく。

 

 

 

 

壊していく。

 

破っていく。

 

捨てていく。

 

 

 

そう

 

それも、いい

あれも、いい

 

ダメも、いい

 

そして、

 

素晴らしい、

 

も、いい。

 

 

 

そう、「許す」は、

 

ダメを許すだけでなく

 

自分の素晴らしさも

許していくことなのです。

 

 

 

 

だから、

 

色んな今までの自分の

 

「ありえない」に飛び込む

 

「非常識」に飛び込む

 

 

 

 

「キャラじゃないこと」に挑戦する

 

「怒られそう、嫌われそうなこと」に挑戦する

 

「恥ずかしいこと、笑われそうなこと」を

 

やってみる。

 

 

 

「損しそうな方を選んでみる」」

 

「こだわりをやめてみる」

 

「与えるのをやめてみる」

 

 

そんな

 

「恐ろしいところ」

 

「知らない世界」に

 

答えはあるから。

 

 

 

 

あなたの直観が

 

教えてくれる声を

 

損得や

 

恐怖や

 

恥ずかしさで

 

止めないで。

 

 

 

どんな言い訳して

 

「今の私は可哀想なんだ。辛いんだ。私だけなんで。私だけなんでこんな目に」

 

って言っててもいいけど、、、

 

どんなことであろうと、

それはあなたが選んでることだ。

 

 

 

 

僕のできることは無責任に人を励ますことだけのような気がしてる。

 

僕がもし。

明日事故って歩けなくなったら、、

そんな人が周りにいてほしいと思っている。

 

よく妄想するんだけど、、

もし事故って歩けなくなったら、、

またギターを本格的に練習しようと思っています。笑。

 

 

 

 

 

 

 

「私なんて。。」って思ってると、、

本当に周りの人が

 

「そうだなお前なんて、、」って

対応をし始める。

 

そして、

「ほーら、やっぱり私なんて、、」を証明する。

 

 

 

 

自分の考えてることを

証明してるのが現実です。

 

だいたいいつも、

現実が正解。

 

現実をみたら、

自分が考えてることがわかるよね。

 

 

 

 

現実になることは自分が「そうだ!!」と思い込んでることだよ。

 

そして、

現実が答え。圧倒的に、現実が答え。

 

 

 

 

 

28年生きてきて、

超大発見だと思える一つは。

 

 

 

 

 

「幸せになりたい」より

 

「不幸かかってこいや!笑」のほうが、

 

はるかに幸せだと言うこと(`・ω・´)笑。

 

 

 

 

幸せになりたい(悲)より、

 

不幸ウケる(笑)のほうが

 

はるかに幸せだと言うこと。

 

 

 

 

 

そんで多分、

「幸せ」になるより「不幸(笑)」になるほうが、すげー早い。近い。笑。

 

 

 

 

幸せになろう!より、

不幸でもええで!!のほうが

幸せになるなんて、笑。

 

知らんかったよな。笑