ネコ師匠ォォォォぉ!!!!

「人間的に成長しなければならない!」
って自分に言い聞かせていた時は、常にプレッシャーを感じていて精神的に不安定だった。

「別に成長しなくてもいいじゃ~ん♪」
って完全に開き直った時、初めて精神的に安定した。
皮肉な話だが結果的には、成長を望んでいた時よりも成長したと思う。

 

 

「誰か、私を幸せにして下さ~い!」って思ってる間は、幸せになれるかどうかは他人次第。自分の幸せを他人に丸投げしてる状態だし、他人を自由にコントロールすることはできないので、常に翻弄され続ける。
「自分を幸せにするのは自分なのだ!」という気持ちは、いつも心の片隅に置いておこう。

 

 

 

さかなクンってすごいと思う。
「さかな大好き!」の気持ちを貫いて、それまで存在しなかった「さかなクン」という職業?(ポジション)を創り上げたんだから。
さかなクンは大卒じゃないのに、通いたかった大学の准教授を経て今は名誉博士だ。

「好き」の気持ちって、とても大切だし、強いんだ。

 

 

 

まずは自分を救う。そして余裕があれば「周りの人のために自分には何ができるのか?」を考え実践する。…ってことだよね、きっと。
自分自身がカナヅチで泳げないのに、溺れてる人を助けようとして川に飛び込んでも共倒れですよ。
まずは自分が泳げるようになる。自分を助ける。そこに全力を注ぐ。

 

 

 

自信のない人は、「自分の存在価値を高めるために誰かの役に立ちたい!」って思いがちだけど、自分を犠牲にする形での他者への貢献は、絶対に長続きしないから要注意だ。
最初はとにかく、自分のために生きろ。好きなことをやれ。人生を楽しめ。そうすりゃ、その喜びは周りの人へと伝わっていくから。

 

 

 

 

 

10キロしか背負えない人が20キロの荷物を背負って旅を続けることはできないワケよ。
「周りのみんなが20キロ背負ってるから自分もそうしなくちゃ」って他人基準で物事を決めてたら自滅するよ。他人はホント関係ないから。
「自分」としっかり相談して、自分のキャパは超えないように。人生は長丁場だ。

 

 

 

 

バカでも貧乏でもブサイクでも「平然と堂々と生きる」ことはできる。逆にイケメンでも金持ちでも高学歴でも、常にオドオドしていれば、それだけで損することは多いはず。できるできないは別として「堂々とした態度」は人から好感を持たれやすい、という事実にまずは気づくことが重要。堂々と開き直れ!

 

 

 

 

「頑張ってる自分には価値があるけど、そうじゃない自分には価値がない」そういう考え方を学校や親や社会から刷り込まれてきた。
でも本当はさ、
頑張っていてもいなくても、どちらの自分の事も同じように愛してあげて良かったんだよね。
自分自身が、自分の一番の味方になってあげよう。

 

 

 

 

分かり合えなくてもいいじゃないですか。
本来、人は、ひとりひとりが全員違う主義や主張を持っているわけですから。
「同じじゃなきゃダメだ、分かり合えないとダメだ」という思い込みが世の中を息苦しくさせているんでしょう。

いいんです。違ってて。
むしろ「みんな同じ」って方がヤバいでしょ。

 

 

 

 

 

 

無理して頑張る

無理がたたって心身に異常

撃沈。自己嫌悪

絶望。自暴自棄

ちょっと復活

遅れを取り戻すため頑張らなきゃ!

最初に戻る

これを繰り返している人いますよね。私も昔はそうでした。
あなたがやるべきことは、頑張ることじゃなくて、違うルートを見つけることです。

 

 

 

 

しばらくツイッターさぼってて思ったんだけど

やりたいと思ったら躊躇せずやる。
休みたいと思ったら躊躇せず休む。
辞めたいと思ったら躊躇せず辞める。
また再開したいと思ったら躊躇せず再開する。

たったこれだけのことでも実践するのは難しい。
自分で作ったルールに縛られず、自由でありたい。

 

 

 

 

 

ネコ師匠ありがとう

ありがたきお言葉、忘れないで何度も見返そうっと

 

スカイリムにはまっております。おもしろすぎて、楽しいです。

これからもゆっくりとやっていくぞううううううううう!!

 

 

おかげで元気でた。おやすみなさい。