自分の頭で考え、自分の興味のあることに没頭し、楽しみながらユニークな体験をし、様々な経験と能力を身につけた人こそが社会に必要とされる人材だったのです。

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今持っていないものを手に入れようとするのではなく 、今あるもので 、存分に「価値あるゴミ 」を分かち合ってゆく 。それが 、大好きなことをビジネスにする、第一歩なのです 。

 


50歳までは勉強をしなさい。そこまで勉強をつづける人はいないから、50歳まで勉強していると、もう後を追いかけてくる人はいなくなって、間違いなくトップランナーになれますよ

 


多くの人は、何かをやろうとして、手をつけはじめて、

無事に完成することができたとしても、

それが売れないだとか、人から評価されないだとか、そういった不遇を味わい、

自信を失い、徒労感ばかりを感じるようになり、いずれはやめてしまうようです。

 


僕はいつも、もったいない!と思ってしまいます。

だって、作っているときのほうが楽しいですもん。

つまり、何かを継続しているときのほうが、楽しいんです。

この馬鹿みたいに単純なことに、僕は気づいたんです。

 


〝幸せな人生を送る1つの秘訣は、小さな喜びを継続することです。〟

 


できないことをやろうとするときほど、気分が悪くなることはありません。そんなときは、「やらない」と勇気をもって答えていいんです。 「心地よくなることをすべてやる」「自分に噓をつくのはやめる」「できないことはやらない」。この3つをやり始めたら、すごく心が軽くなりました。

 


あなたを幸せにしていない価値観や、

機能不全を起こしている古い生き方はやめてっちゃってぜんぜんオッケーよー

 

大きな崩壊は、

それはもっと大きな幸せ、

真の充足感に向けて起こっていることなんですよ。

だから心配無用。

 

崩壊にビビらずに、

こういう時期こそ、

本当にやりたかったことを始めたり、

体験したいことを体験したり、

こういう人とこそつながりたかったっていう人とつながったりするといいんです。

この時期は、それが本当に大事です。

 


結局のところ、素敵な人生っていうのは、稼いだお金ではなく、安定した人生でもなく、貪欲に何かを追い求めていた必死になったユニークな出来事の積み重なってできるものだと思っています。

 


「人生を降りる」という言葉を僕なりに言い換えると、

「社会的幸せから解放される」ということになります。

実現困難な幸福を諦めて、実現・持続可能でお手製でお手軽な幸せを叶え続けて行くことが大事なのだと思います。

 


ちゃんとしようとするのではなく、悪用する、ふざける、酷いことをする、怒られないためではなくギリギリ怒られるために何かをやることは、時に人間を活気づける。死にかけた命を蘇生させる。

 


そもそも凡人の人生が楽しいわけがない。世の中の言う通りに生きていたら必ずつまらない人生になるに決まっているんだから、そこから始めろ

 


お金が目的なんじゃなく、目的はあくまで元気になること。

元気に毎日を生きること、明日を生きる活力を得ること。

もっと言えば

「今、頑張ってるなぁ俺、私」

って思えること。

 


結局、問題なんて気にしないで進んどけばいい。

 


死んでも何も持っていけないし、死んだ後の部屋の掃除も大変だから最低限必要な物以外処分して、いつ死んでも大丈夫なくらい部屋をスッキリさせるといいよ。

そうすると心も体もスッと軽くなって、気分がラクになったりするよ。風が気持ちよく感じたりする。

 


貯金も節約も「理想の人生」を未来へ先送りしてまですることではないと、私は思っています。理想にふさわしいものが目の前にあり、買えるお金があるのに、将来のために買うのを我慢する。その「我慢」は、払わないでいい利子を、お金を借りる前から払っているようなものです。

 


商品やサービスを伝えて、見込み客を集める。そうして実際に買うか買わないかを決めてもらう。商売としてするべきなのは、この仕組みをつくることだけです。

 


商品やサービスは自分とは無関係に存在していて、お客さんも世界中にいる。その接点として自分はいる。そう理解するだけで、可能性は無限に広がります。

 


人間は完璧ではありません。気力・体力には限りがありますし、年齢と共に確実に衰えていきます。そんな中で、「ボーっと生きる」という選択肢を最初から排除するのは、あまりにも生真面目過ぎて疲れてしまいます

 


他人に何を言われようとも興味持ったものを極めろ。それは奥深い。そして生き甲斐になる。それは何れ年老いた自分を救ってくれる時がある。

 


逆転とか考えず自分ができること与えられたことをコツコツやるのが無難だよ。
人生そんなに甘くない。
若い時からコツコツ真面目に生きるのがいいってアラフォーになってから気づいた。

 


自分の一番近くにある「暮らし」を見ている人は強い。

 


自分の力とは、大それたことじゃなくて、お金も、特別な能力もいらない。足元の日々の小さな暮らしを見つめること。何にもないと思えることの中にも、すごく楽しいこととか面白いことが、昨日と違う変化がたくさんあって、そこをどんどん発見していけるような自分になることが、自分で自分の幸せを作ることにつながると思う。

稲垣えみ子さんは、その行為は、「家事」であると言っている。

 


人には、自分で自分を慌ただしい気持ちにさせるところがあります。  しかし、いくら慌てたところで、人生はどうなるものでもありません。  どんなに悩んでみたところで、事態が大きく改善するわけでもありません。  むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢く、人生はより豊かになります。

 


自分にとって辿り着きたい理想の人生が見えていない段階では、蓄えたお金をどうやって活用すればいいのかも見えてきません。  資産運用や自己投資すること自体が正解ではないです。  あくまで自分にとっての理想を実現するための手段として、資産運用や自己投資があります。

 


いまの時代、非生産的に生きたほうがいいのです。

「お前、何やってんの?」って思われるくらい「ユニーク」な存在を目指すのです。

 自分の頭で考え、自分の興味のあることに没頭し、楽しみながらユニークな体験をし、様々な経験と能力を身につけた人こそが社会に必要とされる人材だったのです。

 


年齢を重ねるということは、「人との違い」が大きくなることであり、それは人と比較することができない「唯一の自分」へと成長していくことにほかなりません。
 個性化の道を進むということは、人と自分が「違う」ことが善いことである、という考えを抱くことです。自分自身の境地を求め、自分自身の理論や世界観を突き詰めていくなら、人との違いが大きいほど、個性化しているからです。

 


だれにも評価されないとしても、「それが自分の道だ」とわきまえて、続けていくのです。それがやがて、「自分なりの境地」という花へとつながっていくのです。   「ほかの人にできないことで、自分にはこれができる」という、自分の得意技や得意分野を、まっすぐに掘り下げていくことで、オンリーワンな、自分独自の歩みが可能になってくるのです。

 


本当の自分磨きって、いらない執着や見栄を手放して、「あるがままの自分を目指すことなんじゃないでしょうか。

 


ゴシゴシ

ガリガリ

ゲシゲシ

 

小さい自分に

なろう 

 

引き算で

枠を壊して

武器を捨てて