人は 、変化は大嫌いだが 、試してみることは大好きなんだ 。

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30過ぎてようやく人生は都合よく進まないのだと気付いた。
私にはラッキーはない。
誰かの評価基準で生きると幸せになれない。
勉強できるとか、スポーツできるとか、友達多いとか、金持ちとか…
自分が持ってないもの、持つことできないものに執着してるとつらい。
色んなもの手放して気楽に生きたい。
大切なことは心と身体の健康。

 


こんなところにいたら惨めだ。と思ったら逃げればいい。

 


一発当てるためには100粒の種まきが必要


「人生が詰んでしまった」と思っても、ちょっとよそ見をしたり、生活のパターンを変えたりするだけで、詰んでなかった自分に出会う可能性がある。
恋人も友人もいなくても、自分が描いていたような理想の人生を送れなかったとしても、絶望することはない。自分の境遇を嘆く暇があるなら、自分が惨めに感じない環境作りを模索し続ければいいわけだ。

 


いかにそのままで気持ちよく生きられるかを考えよう。周囲と違っている一人者の自分でも、自由で幸せな人生は送れる。

 

 


ジャガーに乗るのは神田うのと結婚することと一緒
お金があって浪費するのは見栄でしかない。

 


お金を使うことに関しては石橋を叩きまくって、無駄なお金は使わないように心がけたほうがいい。

 

 

 

不思議なことに 、不運は得てして好運に変わり 、好運は得てして不運に変わる 。好運も不運も 、私はもはやあまり信じなくなっている 。あるのはただ 、巡り合わせだけだ 。

 

 

 


よし!!
あと一年は今の仕事して
50歳からは、お家の人になる!!
美味しいご飯と居心地いい環境づくりに
精を出し、わはわは笑いながら、好きな音楽聴きながら、ときどき、「頑張ったね」聴きながら 笑 、書道で墨の香り嗅ぎながら、真っ青に澄んだ空のように晴れやかに
生きていこう。

人生の後半戦は
愉快でたまらん毎日を過ごす!!
よし!!

 

 

 

現実は、自分が信じていること、考えていることをおしえてくれる

50歳過ぎてこれまでの人生、本当にその通りだったと気付くことがいっぱいで、「人生って思い通りじゃん!」と、そのからくりを知ってしまった感じがしています。

それなら、今願っていることもきっとその通りになるし、やりたいことをやるのは正解でもあり必然でもあるんだと思う今日この頃です。

 

 

 

損得勘定ではなく「自分っぽいかどうか」で選んでみる。

 

 


「奇跡に遠慮する人」と


「奇跡を楽しめる人」がいるだけなのだと思うのです

 

 

 

自分だから奇跡くらいおきて当然じゃねーか

 

よくわかんないけど私はうまくいって当たり前


自分は絶対に大丈夫。


と、「勝手に」思っていることが大事。

 


 
意識して変化を起こしてみるくらいで生きるのがちょうどいいかと。

 

 


 
奥さん、パートナーさんを、
 
できる範囲で幸せにすること。
 
これが男の開運方法である。

以上。

 

 

 

 

「願望を達成した自分」
 
 
「それがふとぅーになっている自分」って
 
 
 
 
どんな感覚で生きているんだろう?
 
 
どんな気持ちになるんだろう?

 
みたいな、
自分への好奇心

 

 

 

僕たちがコントロールできる「理由」なんてとても少なく小さなもので、

とてつもない大きな流れの中で僕たちは生きている。

 

 

 

人生を自分の手で創造したい

 

 

 

プライドを棄ててダメさを認めてから変わりました。ダメ前提でやる。何でも教わるつもりでやる。そこから自分の成長が見えてきて楽しい。厳しい意見や意地悪さえ、自分の成長に繋げる事が出来る。だから今はそんな人達を大切にしている。自分で作った幸せは、誰にも奪うことはできない。

 

 


人生本当に楽しいのは、「試合が終了した時の結果」が一番ではないんですよ。プレイ中に相手の動きを読みきった時や、自分がこれまで以上にプレイに達したとき、それを仕込んでる最中に想像している。「結果が出る前のワクワク感」が一番楽しい。

 

 

 


他人に提示された幸せなど無意味。自分で幸せだと感じるものならなんでもいい。
俺が感動した数と量と内容が、俺の価値を決める。

 

 

 

跳びはねることを馬鹿にしないでほしいな


「人生はめいっぱい跳びはねなきゃ ! 」


僕たちの社会では 、時間や進歩に対して直線的な見方をしている 。そういう見方を 、学校でじわじわと浸透させるんだ──人生とは 、やるべき仕事や習得すべき技術や到達すべきレベルの連続なのですよ 。目標を設定して 、それに向かって努力しなさい 、とね 。だけど 、人生はそんなに規則正しいものじゃない 。規則から外れたところでいろんな教訓を与えくれるものだ 。人生は学校の先生にとっては悪夢だろうね 」

 

 

「目標を設定すると 、自己管理ができているような気がするものだ──」

 

 

〝自分の人生をきちんと管理すること 〟という項目を 。ハハ !人生はそんな扱いやすいものじゃない 。僕は人生の中で何をすべきかなんて 、問いかけなくなった──どうせ 、人生なんて思いどおりにはならないからね 」

 

 

 

試すこととは 、あっちにぶつかりこっちにぶつかり 、試行錯誤を繰り返しながら 、それでもどうにかこうにか 、手当たり次第に 、あれこれやってみるということだ

 

 


多くの人が 〝計画どおりの結果になるものはない 〟という使い古された決まり文句にうなずくのに 、相変わらず大勢の人が計画を立てることを崇め奉っている 。計画立案者はもっと少なくてよくて 、まぐれ当たり専門家こそもっとたくさん必要なのにね 」

 

 


望みうる最良のものは 、手に入れたものを好きになることなんだよ 。

 


模倣の代わりに革新を心がけ 、昨日と違う自分になろうと日々努力するなら 、きみは可能性を高めることができる 。

 

 


成功の宝くじでは 、勝つチャンスは何百と手に入るし 、そのほとんどは大損するようなものじゃないってことを 。

 

 


人は 、変化は大嫌いだが 、試してみることは大好きなんだ 。