生きていく上で根幹を成すのが 健康、健康無くしてその先は無い と考えています。 そのためには、食事内容と 日々の運動と十分な睡眠が大切かな? 物を減らして、ストレス無く その分経験を豊かにする。

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でもねえ、仕事をすることによって得る喜びっていうものもありますよ。これはお金を使う喜びとは違う全く違う種類で、場合によりこちらの喜びの方が大きいですよね。結果としてお金が残ってしまうことってあると思います。この著書の考えは欧米の方の考えですね。今しかできないことにお金を使う、はいいですね。でも死ぬまでに使いきることはあまり考えすぎない方がいいんじゃないでしょうか?

 

 

 

やりたいな😃が、大事。👀‼️

 

 

 

あの松下幸之助でさえ、自分は何をしていたのかと 死に際に言ったらしい。

 


44歳投資家で100万ドルは持ってますが、半分以上は結局投資に回して健康の為に運動とストレッチ、健康食とほとんど自分にお金は使ってないです…貧困な国や災害が起こった国への寄付をずっとしてるけどそれでもこのままではお金抱えて死ぬことなりそうです…。

欲しいものが特にないのが問題なのでこの本で気持ちを変えていきたいです!

 


最近、はー60歳が理想寿命だなって感じます。死から逆算すると今起こってる事も今出来る事もいづれは返す、死ぬ時の走馬灯で思い出かーって。だったら「経験を金で買って他人に体験談話せたら楽しいよな」って感じます。人生の走馬灯の思い出アルバム作ります🥰

今出来る事を精一杯やる、今楽しまなきゃ未来も楽しめない、今三年単位で逆算してフリーランス目指そうと勉強してます。今を生きなきゃ明日死ぬかもですもんね…かといって未来ばかり見たらしんどくなる。死を見据えて生きる、究極ですね✨老後まで生きる健康さも無いし。長生きはしたくないです

 

 

 

全面的に同意。リタイヤ済みなので、海外旅行解禁され次第ワクチンうって、まだそこそこある資産で旅行しまくるよ。死んだ時に国家に残った財産取り上げられるのもつまらんし。まあ1人もんで家族いないからできることだけどね。

 


でも、私もいつ死ぬかもしれないと言われてどうしようかと真剣に考えてたどり着いた先には今を精一杯生きようと結局普段の日常が一番だというところに落ち着いた。8年前の話です。今も身体は弱ってはきているけれど噛み締めながら毎日生きればいろんな事やいろんな物を愛しく思えて気持ちが豊かに過ごせています。コロナ前は海外旅行にも行ってある程度いろんな経験や初体験をして楽しんでいます。足るを知るにも通ずる境地がそこにあると今ではそう思っています。

 

 

 

ただし、若い時に流さなかった汗は、年老いてから涙となって流れ落ちるで。アリにならんと。。

おすすめは馬力があって無理が利く若い内に死ぬほど働いて稼ぎ、40代半ば~50代頭までにセミリタイア、以降はそれこそゼロで死ぬを理想に取り崩しながら人生を楽しむ。

思い出づくりはそんなにこだわらなくても大丈夫。その時々を真剣に生きていれば仕事でさえキラキラした過去の思い出となって残るものです。 ~セミリタイア済みのおじさんの意見

 

 

 

反論

1 金を稼ぐために経験を積め.(経験≠消費.経験=投資.)

2 金を稼ぐことも積みたい経験にカウントせよ.(仕事内容をそのようにせよ.)

3 年齢とともに楽しむ能力は減少しない.(しかし,減少するような生き方をする人が多い.老練を目指せ.)

4 人生で一番大切なのは「思い出」ではない.(常に今を楽しめる人生設計をするのみだ.)

5 結局,リソース(健康,時間,商品資産,金融資産)をどう投資し続け,どんな人生にしていくかである.

 

 

 

人生の価値は富や名声ではなく何をしたいかという経験。

 

 

 

老後に遊んで暮らすために今がんばって貯金する、そんな風に考えていた時期が俺にもありましたw

でも死んだら終わりだしむしろ貯金額が多いほど急に死んだときに損だと数年前に気づいてからこれ以上貯金しても無駄だと思って仕事をやめた

仕事をやめると毎日自由だが自由すぎてだらだらしてしまうのでむしろ適度に仕事をしたほうがいいと思った

しかし今仕事をしてまた貯金を増やしても仕方ない、かといってそんなにほしいものもないからあまり金が減らない

となると一体何のために仕事を頑張ったのか、こんなことなら若いときに金を使って貯金をしないほうがよかったと思った

つまりむしろ給料を全部使い切る人のほうが正しい、実際やたらめったら貯金するのは日本人くらいで海外では貯金しないのが普通だ、俺は間違っていた、必要な分だけ働いて後は悠々自適に暮らすのが最適解だと思う

 

 

 

本の言っている事は10代の頃から感づいていた。だから今の生活に十二分に満足している。ほとんどの日本人には実行出来ないね。体の動く限り働き、金ためて、子孫に金を残す事が人生だと信じている。ジッとしていられないんだ。遊んでいたら、周囲に先をこされると思っている。日本人にとって、遊ぶことは罪悪なのだ。

 

 

 

僕の親は常々「使い切るから遺産は期待しないように」って言ってきます…笑

 


実際この4年で車3回も買い替えてて本気で残さない気なんだなって思いました笑

 

 

 

自分は独身なので、やっぱり生きてるうちになるべく使い切りたいですね。自分の思い通りにお金を使えるのが独身の強みだし、自分の人生は自分のものですから。

 

 

 

どんな人生を目指すかによってどれだけ資産がある状態が幸福を感じやすいか違うんだなと思いました。結局、人生の羅針盤を作る事が最も重要だと思いました!

 

 

 

老人ホームで働いていますと、残したお金のなんと争いを生むことか

 


年金を含めた生活防衛資金さえ担保する意識をもちつつ、あとは食べ物が美味しく食べられる時に食べて使っていくほうが良いかと感じます

 

 

 

お金は結局は自分の選択肢を無限に増やす万能ツール。その選択肢で、使って人生を豊かにする満足感のある消費もあれば、使わなくても人生を豊かにするの行動や思考もあるよね。

 

 

 

ただ、シルバー世代が今コンビニやマクドなどで、働いている姿を見ると、大体の人がイキイキと働いてます🤩

生活もあるんでしょうけど、人や社会の役に立ちたい、役割を持ちたいというのが、姿を見てわかります🤗

若い世代より元気な感じがするのは、そうゆうことですかね。

 


あんな素敵な生き方をしたいです🤩

社会に貢献する→稼ぐ→経済に貢献する

という理想な無限ループで生きていきたいですね!

 

 

 

貯金を頑張ってたら、お金を使うのが勇気がいったり、物欲がなくなりました(笑)たしかに20代の時のお金の方が価値が高く、歳をとるとお金がいらなくなるなと思いました。

 

 

 

「45から60歳で取り崩し始めなさい」という話も私の年齢ですと納得ができますね。訪れたことのない場所への興味や長旅への意欲、おいしい食べ物への食欲、若いころにくらべて減退を感じます。暖かいチキンラーメンとドリップ式のインスタントコーヒーでもあれば満たされてしまいますから。40代に入ったら積極的に使うことをお勧めします。遅くなりましたが私も、年休をためて、重い腰をあげて年に1回は海外へ旅に出ようと計画しています。まずは、学長推薦の国内旅行で沖縄から始めたいですね。コメント欄で、介護施設や病院で働く皆さんから、お金があるお年寄りのほうが幸せそうだという貴重な意見を拝見しましたが、わたしは?ですね。うちの両親は医療保険がん保険に入っておりましたので、あちこちの評判が良い病院に連れて行けましたし、きれいな病室に入院させてもらいましたが、結局は病人にとっては4人部屋でも個室でも、あまり大差なかったように思います。どちらもベッドの大きさは同じですから。わたしは、注射や薬で少し延命していただくより、早まってもいいので自宅で静かに亡くなりたいですね。

 

 

 

 


RPGでラスボス倒す時でも、エリクサーとか、大抵は回復アイテムとか全然使い切らないですしね。

 

 

 

職業柄毎日高齢者の方々と接していますが、やはり収入が低い方が色々と大変なことになっていることが多いですね。

かといって死ぬ間際にお金持ちもなぁ、と感じています('_')

 


いくつになっても常に3年の生活費+親しい人を祝える資産は持っていたいなと思います(^^♪

 

 

 

自分の心が豊かなら使いきらなくても良いと思いました!

 

 

 

私も生活レベルめっちゃ低くて 他の人より時間もたくさんあって 貧乏だけど他人よりいい人生を歩んでるって自信はありますが

如何せん恋人が全くできなくてお金使ったほうが恋愛うまくいきやすくなるよなーと悶々とすることもありますw

でもやっぱ安心を削って無理をしてまで恋人作っても不幸ともかんがえてるため、そのまま生活レベルをさげて幸せに生きていきますヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

この本が言いたいことは「今を生きろ」ということだと思います。

お金に捉われずに今を生きるのは理想ですが、その日暮らしだと貧乏になってしまいます。

やはり、お金の心配がない状態で、今の生活が充実している人が最強だと思いました。

 

 

 

自分が老後を迎えるときは、どうなのか

少子高齢化

・日本経済の先細り

・それに伴う、年金の減少

 または支給の先送り

・消費を含む税の増加

・家の老朽化に伴う修繕

 


ざっと思い当たるところでも

こんなにあります。

 


老後にお金が残っていれば

その時に考えようと思います。

 

生きていく上で根幹を成すのが

健康、健康無くしてその先は無い

と考えています。

そのためには、食事内容と

日々の運動と十分な睡眠が大切かな?

 


物を減らして、ストレス無く

その分経験を豊かにする。

 


家族や友人と過ごす時間を大切

にする。

 


もちろん選択枝を増やすためにも

資産は需要です。

お金が無いと、自分の思い描く

生活は出来ません。

 


今日も1日頑張ります。

 

 

 

 


相続で嫌なことばかり見て疎遠になったりしたので、

自分の葬式代(もしなくていいんだけど)だけ残して

死ぬのがあくまで私の理想です。

 

 

 

 


最効率なお金の使い方を目指すと未来予知の能力が必要でしょうし、ある程度は資産を残して死ぬような非効率になっても仕方ないかなと思いました

 

 

 

親が資産を持つことが原因で、腐っていく子や孫、子の配偶者をたくさん見て来ました。働かなくなる、贅沢になる、偉そうになる、女を作るなど。

相続争いで兄弟の縁を切った人も、配分が気に入らないと、親にまで恨みを持つ人もいます。遺産を「家族の幸せ」を願って残した方々が本当に気の毒です。

 

 

 

お金を貯められるひとは、守る力、増やす力もあるので、おおきく減らずに残るのは当然の結果になりそう

 


メリハリつけて、はやめに使って行きたいです

 

 

 

このうちの40代から資産取り崩すってのは資産が減る状態に慣れるためかも。

 


特にタンス貯蓄のような経済回さないお金が増えるのは社会のリスクで、公利を考えたら上手に使い切れたらいいのかな。

 


歳とった時の自分が何を考えているかによって変わりますね^ ^お金を残したいって思ったら残せば良いし、使いたいって思ったら使えば良いし。使いたいって思った時の為に今から資産形成頑張ります。ゼロにするにもしないにも、幸せな状態で死にたいです👵🏻✨

 

 

 

お金そのものに価値があるんじゃなくて、価値あるものと交換できるのがお金だと思う。だからその瞬間瞬間で自分が価値を感じるものを手に入れ続けた結果、死ぬときにお金が余るのは全然問題ない。ティッシュとかと一緒で必要な時にないと困るけど、余ってるからといって死ぬまでに使い切ろうとは思わないものかな。

 

 

 

退職した旦那さんが夫婦で日本中を旅行したいと言っていましたが、私は 全く気乗りがしませんでした。

今、皆さんに喜んでもらうちょっとした仕事をして毎日充実しています。

 

 

 

母は健康食品健康グッツ買いまくり散財してます。😥

 

 

 

鉄鋼王、カーネギーは「財産を残して死ぬことは惨めだ」と言った。スコットランドから来た貧しい移民からアメリカ屈指の億万長者になった彼の名前を冠した大学や図書館が多いのはそういう理由だ。実際僕もそうしたいかな

 

 

 

老後に備えて時間を削って金融資本をひたすら積み上げていくつもりですが、

そこまでがむしゃらにならなくてもいいのかな?と感じました。

社会資本と健康にもう一度目を向けてみようと思います。

 

 

 

40歳くらいまでは貯金をせずやりたい経験や自己投資にガンガン使っていいかと思います。年をとってからの経験よりも若くして経験をすることが後に人生に大きく影響するかと思いますしね。老後は精神的な豊かさの方が大事なので使い切らなくていいかと、、

 

 

 

お金に執着してしまうと、結果的に使えなくなり不幸な人生を送るということか。確かに気にせずにお金使える人も才能だね。

 

 

 

100か、0かで語ったり、コスパといいつつ本当に欲しい・必要なもの以外を買ったりするのは幸せにはなれない気がする。