今日の積み重ねが、明日、明後日、未来へと続いています。今日、理想が見えていて、それに手を伸ばせるならば、思い切って伸ばしてみてください。未来にやってくるはずの豊かさが、今日、やってきます。人生とは、今日の積み重ねです。豊かさを重ねるのか、我慢を重ねるのかで、まったく違った未来がやってきます。

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「あなたも、誰かのために、役割を持つことができるんだよ。新しい役割を持ってごらん」

 


自分の理想が見つからない。そんな状態であれば、「どんな役割を持ちたいか」ということにも、意識を向けてみるといいですよ。誰かのために、自分を役立てる。これは、なかなかパワフルです。やりたいこと(やるべきこと)が、どんどん生まれてきます。

 


どんな人生(日常)がいいだろう?それがひとまず決まったら、その人生に似合わないものを手放すのが、次のステップです。

 


「念のためにキープしておこう」と思い、実際にそうしている行為は、理想に向かわない状態にパワーを与えることになります。理想の人生に似合わないものは「運気を下げるグッズ」になりますから、手放して吉です。思い切って処分してしまって構いません

 


どんな人生(日常)を生きていたいか。これを感じてみたら、その人生にふさわしいと思うもので、今、あなたが持っていないものを書き出してみてください

 

 

 

貯金も節約も「理想の人生」を未来へ先送りしてまですることではないと、私は思っています。理想にふさわしいものが目の前にあり、買えるお金があるのに、将来のために買うのを我慢する。その「我慢」は、払わないでいい利子を、お金を借りる前から払っているようなものです。

 


今日の積み重ねが、明日、明後日、未来へと続いています。今日、理想が見えていて、それに手を伸ばせるならば、思い切って伸ばしてみてください。未来にやってくるはずの豊かさが、今日、やってきます。人生とは、今日の積み重ねです。豊かさを重ねるのか、我慢を重ねるのかで、まったく違った未来がやってきます。

 


こういうときに必要なのは、あなたの理想の人生にふさわしい住まいには、「どれくらい空きスペースがあるか」を感じてみることです。そして、そのイメージに合わせて「空きスペース」をお部屋へ迎え入れます。理想の人生にふさわしいものとして、「何も置かない空間」を、あなたの住まいに迎え入れるわけです。

 

 

 

「情報」は、時間とともにに古くなり、使えなくなるものもあります。けれども、あなたの感覚はそうではありません。

 


 

 


変えられるけど、時間かかる事は覚悟した方がいい。

私は30代後半で専門学校行ったけど、友達から「その年齢でやりたい事が見つかるのが羨ましい」と言われたけど、新たな事しようと思っても無理だろうし、20代からの趣味の延長で続きそうな事はこれしかなかった。

その後海外の学校にも行った。

急に見つかったと言うよりは結局は前からの趣味だったし、それで人生が変わるのには何だかんだで年数かかったな。

もっと若かったらとか思ったけど、その頃はそこまでの意欲もなく趣味が楽しいと思ってたし、この年齢だしチャレンジしたとも思える。

元々崖っぷちに立たないと出来ないタイプかもしれないわ。

今振り返ると時間結構使ったな~と思ってる。

 

 

 

 


人生うまく行かない人って、自分の身の程がわかってなくて手の届かない遥か上のレベルを妄想して、現実と理想のギャップに苦しんでる人が多い。

年下のハイスペイケメンと結婚して一発逆転したい〜とかじゃなくて、今よりほんの少しマシになるように自分の足で堅実に努力すれば変われると思う。

 

 

 

視点を変えて、定義をみなおす。すると、世界は全然違った姿を見せてくれるようになります。

 

 

 

良い気の通り道に、自分がなってしまうのです。

 自分は、良い気を呼び込み、循環させる。そんな存在である。

 

 

 

神社などは、そこに神様がいらっしゃるから気が高いのではなく、その神様を大切に思うひとの心が加えられ、より清浄な場となっています。

 ですから、あなたの住まいも、あなたの思念によって、良い気に満ちた空間にも、悪い気に満ちた空間にもなり得るのです。

 

 

 

 


望ましくない気がすべて、その場所から消えてしまうのをイメージするだけです。

 強い風が吹いてきて、その場にあった悪い気を全て吹き飛ばしてしまった。

 光がその場所を包んで、悪いものを一瞬で消し去ってしまった。

 美しい水が流れてきて、嫌なエネルギーをあっという間に流してしまった。

 

 

 

「望ましくない気・思念」が、結果的になくなったと想像するだけです。

 

 

 

イメージの世界(高次元空間)で、問題を解決しているのです。

 

 

 

 


あなたが浄化しないといけない「悪い気・思念」は、物理的な存在ではありません。物理的に見えたり、触ったりできるものではないのです。「それ」は、高次元空間にあるのです。

 

 

 

 


そのときに、相手よりも自分の方が弱いと思ってしまうと、その仕事は失敗します。

 ですから、自分の非力をよく理解している術者は、より大きな存在にその仕事を委ねます。

 それが、神様であったり、宇宙意識であったり、体系化されたシステムであったり、術者によって用いる存在は違います。ですが、何か大いなる存在であることは同じです。自分自身が「確実に実行できる」と感じている存在が、その場所をすっかり清浄に整えてしまう、そういうイメージを味わっているのです。

 

 

 

 


あなたの想いは「目には見えない不思議な力そのもの」ということです。

 その「想い」は高次元にあり、今私たちの体がある物理的な世界より、ずっと自由なのです。

 過去に何をやったかも、やっていないかも、まったく関係がありません。そういった制限のない空間にあるのが、あなたの「想い」なのです。

 そして、その「想い」は、あなたの人生に奇跡を起こすことができます。

 

 

 

 誰かが言っている抽象的な「素敵な」部屋ではなく、あなたの理想の人生にふさわしい部屋をつくってください。

 

 

 

 


風水学は、実は中国に古来伝わる「風と水の環境学」なのです。  風に吹きさらされることがなく、水に恵まれた土地が、人や動植物にとって快適な生活の場所であり、その良好な環境のお蔭で、子々孫々まで栄えるというのが広い意味での風水です。

 

 

 

 


モノに執着心のある人はモノを捨てることができません。そして、実は目に見えないものを信用していません。  モノから意識が離れられるということは、目に見えるもので何かを判断するという習慣がなくなり、目には見えない心の喜びや自分らしさといった観点から、幸せな未来を想像し創り出していく力が生まれてくるのです。これは、多くの成功者たちに共通する「成功しているところをありありと思い浮かべる」という成功イメージ法です。

 

 

 

 


お部屋にスイスイとそうじ機をかけていると、そんな自分が素敵に感じて、楽しい気分になりますよね。

 

 

 

きれいな家、片づいている家に住む人は、まめに動く人が多いという共通点があります。  特に、そうじを欠かさないばかりでなく、お料理が好きだったり、家人のお世話も一生懸命にしたりする人がいる家です。  ですから、〝まめな人はきれい好き、まめな人には金運がついてくる、まめな人は成功する人〟ということがいえます。  中国占術では、「財」=「働くこと」を意味します。よく働く人、こまめに働く人には、どうやら金運もついてくるようです。

 

 

 

 


無謀な向上心って苦しみますよね、自身もそれを捨て去りました。まず自身の能力をちゃんと知り受け入れ出来る事をするがハードル上げすぎず心身に良いです。

 

掃除を習慣化した。考え方がクリアになって、貯金や投資ができるようになりました。

 

 

 

植え付けられた、こうでないといけないやこうあるべきみたいな価値観を手放して今の自分を生きるようになってから

 

 

 

とにかく掃除に力を入れた

貧乏団地暮らしの時、マイホームを建てて引っ越ししていく家族は、ベランダとか玄関周りを常に掃き清めていたから、真似したらマイホームが持てました

 

 

 

自分を見ても、周りを見ても
『その人の人生で絶対に手に入らない物』
は決まってる気がする。

 

 

 

どこが欠けた人生になるかは分からないけど、どれだけ頑張っても手に入らない物は運命で決まってる気がしてきた。

 

 

 

手に入らないんじゃなくて

それを克服するテーマを与えられてるんだと思うよ。

 

 

 

 


運命だなって思った方が楽なときがある。あーこれも運命なんでしょうね、なんか知らんけど流れってもんがあるのかもしれませんね〜 って。その方が執着が減って楽

 

 

 

 


占星術で一時期、知人友人を見ていたけど、概ね決まってると感じる。

 
気質体質、適正、バイオリズム、運気、人生のテーマあるなーと感じる。


今世の課題が人それぞれあって、ハードモードな人はがっつりそこに向き合う人生。イージーモードな人は、ひたすら恵まれているしいつも楽しそう笑


占星術統計学だから、目に見えない何かの力(星の力?)が働いてるんかなーと思う。

 

 

 

 


結婚は女性にとって大きな要素だけど、それだけで終わる運命もつまらないよ。自分が心地よいと思える生き方が1番幸せなことだし、その人生でしたことしかあの世に持っていけない。結婚や恋愛にとらわれないで、自分がやっていて楽しく、他人に喜んでもらえることを探した方がいいです。

 

 

 

命を満喫しよう。

 

 

 

 


身内に何も持って無いのに人生めちゃ楽しんでる人がいるんだけど、見ててすごく思ったのが、結局悲観しない人が最強で一番幸せなんだなと。

私は悲観タイプだから全然人生楽しめてないし生きてるのが辛い。

人生90年(ぐらいか?)、ポジティブに生きるって本当に重要。

 

 

 

 


人とくらべない。

みんな違う。

後半の人生の方がいい人もいる。

あと半分人生あるからね


今がスタートだと思ったらいい。

 

 

 

 


頑張っても報われない事が世の中には多い。だから適当に仕事をこなすのも大事。精神的に病んで身体を壊しても職場は面倒をみてくれない。私は頑張って頑張った結果、そこに行きついた。たまには手を抜いて生きるのが大事。何か心の支えになる癒しを見つけるのも大事。

 

 

 

 


病気で死ぬかもと思った時から普通の毎日が過ごせることが楽しい。
普通に起きてご飯食べて仕事して、たまに不満も言うけど、それが生きてるってことなんだなと噛みしめてる。
普通の毎日がキラキラするのは恋だけじゃなかったと気付いた。

 

 

スクワットをする。
適当にアドバイスしているわけではありません。
ウォーキングとかジョギングも良いかも知れないけれど、やっぱりスクワット。

なぜか人生が少しずつ好転して楽しくなる