自分も人生終わったって思って何度も死のうと思ったことあるけど、どうせ死ぬなら色んなことやってみてから死のうと思った。
日本人は真面目すぎるよね。
もっと適当に生きてみても良いと思う。
私は真面目に生きることをやめた。
自分を縛りつける物を全部捨てて、気楽に生きてます。
いつでも死ぬ覚悟があると、老後のこと考えなくていいから本当に楽ですよ。
ゴールよりも、そこに至るまでの充実感のようなものに重きを置いてみる。
「今」心から楽しいと思えることに時間を割いてみるのはどうでしょうか？
筋トレと似ているので、すぐ効果が出ないものだと認識する
何でも急激な成果を得ようとすると失敗してしまいます。
②自分が嫌いすぎる場合、「自分が嫌いな自分」をみとめるところから
自分に対して優しい言葉をかけてあげることが大事になってきます
③自分に対してネガティブな発想をしていると気が付くところから
その人の現実というのは、
その人が普段感じている「感情」「気分」が反映したものになっていきます。
その人が「良い気分」を感じていると、現実世界が良い方向に行きやすいですし、
自信が常にチャージされている状態だと、現実世界でも成功しやすいです。
つまり、自己肯定感が高い状態だと成功の可能性が上がると言えます。
愛があなたを苦しめているなら、その愛、キャンセルしませんか？
勇気を出してひとりになってみる。そこから開ける道は必ずあると思います。
本当の「生きている」充実感は、、自分が今どこのステージなのか、借金しているとか、
人間関係のストレスとかは関係なく、いかにそれをクリアするか、または弱みを強みに変えるか、
そのステージに「本気で集中する」だけのことなので、自分が人生というゲームのどこのステージにいたとしても、
今しかない人生を本気で生きているだけで、どんな目の前の今も一番充実するんだから
もう「丸儲け」
この丸儲けには「パンツ一枚の結果」もなく、
「過程」そのものを指しているのが、本当の意味ではないかと思うのです。
これは他人（ひと）に幸せにしてもらおうと思ったからだ、と。
それからというもの、わたしはわたしに集中することにエネルギーを注ぎました。
まずぜーんぶ自分の中をどぶさらいして自分の中のモノを捨てまくり、新しいものを容れていったんです。
何をするにもわたしは今ほんとうにこれを欲してるか？
これは自分を楽しませることか？
そうやって選んで生きていたら、まあ、楽しくて楽しくて気づいたら40歳をはるかに過ぎていて、
あなた自身に集中して楽しませて自分だけで幸せになることです！
その方法は、ぢんさんがたっくさんたっくさん教えてくれていますよ。
まず１人で幸せになって、誰かを幸せにしたいと思ったらすぐに現れてくるし、来なくてもハッピーなら世の中ほんと優しく、楽しくおもしろくなりますよ。
今日死んでもいいや。殺すなら殺してみろ死ぬまで生きてやるから。
っていう覚悟みたいなもんができたら生きるのが楽になった。
お金がなくなって貧乏な生活をしてっていう死ぬだいぶ手前の段階の事に脅えてたんだなって事が解った。
上手くいかなくなって苦しむならそれもまたよし、と思って運命に身を委ねてたら色んな事が上手く回り始めた。
多分自分は上流に向かって必死に泳いでたんだなと思う。
覚悟さえ決まれば自分に起こる事はぜんぶ楽しめるよ
毎日つまらないからって、つまらないなーって考えてもつまらないよ。
心では、何を考えてもいいんだよ！
例えば、もしも宝くじ10億当たったらなんに使おうかなーとか
イケメンが現れて自分と恋に落ちないかなーとか、
なんか自分に隠れた才能が眠ってて、それがいきなり開花したりして…など。
何を考えても自由なんだから、面白いこと考えて暮らせばいいんじゃないかな。
というわけで、落ちるのです。
すべてを手放して、落ちるのです。
人はだいたい何かにしがみついています。落ちるのが怖いから。
人であったり、環境であったり、地位であったり。
それらがなくても大丈夫になりましょう、ということです。
あってもなくてもOK。何にもしがみついていない、ということです。
小さな器のまま、大きなことを力技でしようとするのではなく、大きな器になってください。
結果は必然として、起こります。
ゆるめるとホッとします。
「ま、どうでもいいよね」と、テキトーになり、楽になります。
ゆるめる、脱力。
全てはここから始まります。
ただただおバカになってゆるんでいるだけで、勝手に湧き上がってくるんですから。
勝手に動くんですから。
今は…
いの一番に
私は本当はどうしたいのか、
を考えられるようになりました♪
自分軸で、
自分を大事に、
自分にもっと甘く、
自分をより幸せにしていけるよう、
これからもゆるゆるで実践していきます～。
誘われない
求められない
必要とされない
愛されていない
私の存在は、誰にも必要とされていない。
そう感じてすごく孤独だったんですけど、
もしかしたら、この孤独なトンネルは
「自分に集中するため」の時間と空間
なのかな。
何も見えないし聞こえないけど
知らず知らずのうちに導かれて
自分からそのトンネルに入っていたのかな。
＂与えようとしてばっかりだから
人に与えるのをやめてみよう。
自分に集中してみよう＂
と、どこからともなく聞こえてきたような…笑
