待つのって、怖い。
何もしないのって、怖い。
自分が空っぽになる(人に言えるようなことを何もしていない状態になっている)のが、怖い。
今は、この恐怖と向き合ってみよう。
掃除をするって「きちんと生きる」ことの一部なのかなと思った
だから、掃除をすると、他の事もきちんとしようと思うのかも
自分も掃除をしたら、生活態度や習慣があらたまってきた
成し遂げたとか、むしろいらんかったという
全く逆なんだよな、その時その時を楽しんで
ればよかったと。成し遂げるとかに縛られて
自分がわかってなかったのが1番の後悔ですわ
むしろ、なんもいらんかった。
言葉を使う時には、その言葉自体になるだけ希少性が生まれるように、考えなければいけない。 自分が使えること・できることの中で、希少性がある形はどれだろうか。
あ、慌てる必要がない。
焦る必要もない。
気にする必要もない。
どうやって、その活動自体に価値を乗せていくのか。
自分が興味を持って調べ、行った行動の積み重ねによっても、自分が使える言葉は変わってくるんです。
楽しさ、面白さ、元気、癒しを人々は求めている。
ファンてね作るものじゃないんですよ。
できるものなんです。
ブランドも自分で名乗りを上げて作るものではなくお客様が認知してブランドになるものなんです。
あの人はこういう人だこういうことをできる人だって思ってもらって初めてなるの。
自分が得する行為を磨くのではなく
お客様が喜ぶ事、お客様の悩みを解決出来る方法を学ぶそして、お客様の為に喜ばれる商品を作成するこれが商売の根本ですよ。
君の人生だって君だけのユニ ークなものだ 。磨き上げれば必ず輝きを放つ。人生を諦めるな 。腐るな 。他人と比べるな 。言い訳せずに究極の人生を己の手で作り上げてみろ 。言い訳してたら何も始まらねえ 。
60代の母も「今から15年くらい何かを続けたら、死ぬ手前で○○歴15年、20年って言えて自慢できそう」という理由で新しい趣味を始めた
何歳から手渡し始まってる
>どうやったら頑張らなくても幸せになれるのでしょうか?
自分で抱え込んでる「自分がやらなきゃ」みたいなのを極限まで手放すことですかね。
良い気の通り道に、自分がなってしまうのです。
自分は、良い気を呼び込み、循環させる。そんな存在である。
自分を見ても、周りを見ても
『その人の人生で絶対に手に入らない物』
は決まってる気がする。
運命だなって思った方が楽なときがある。あーこれも運命なんでしょうね、なんか知らんけど流れってもんがあるのかもしれませんね〜 って。その方が執着が減って楽
身内に何も持って無いのに人生めちゃ楽しんでる人がいるんだけど、見ててすごく思ったのが、結局悲観しない人が最強で一番幸せなんだなと。
私は悲観タイプだから全然人生楽しめてないし生きてるのが辛い。
人生90年(ぐらいか?)、ポジティブに生きるって本当に重要。
「自分にはできないことを、捨てる」 「あきらめるしかないものを、捨てる」「自分には似合わないものを、捨てる」 「飾り上げていたものを、捨てる」 「むりをしていたことを、捨てる」
汗を流したあとは、心地よい疲労感から体は少し重くなるが、心は軽くなる……これは、心から、よけいなものが捨て去られた証拠だ。
かりに仕事に行き詰まって、「先が見えない」と不安を感じたとしても、すぐ近くのゴールなら見えます。 「まずこの作業を終えよう」「月末の目標だけはあきらめないぞ」「あと2ヶ月頑張ればボーナスじゃないか」といった小刻みのゴールをめざすつもりになれば、いますぐスタートラインに立てるのです。
本当の「生きている」充実感は、、自分が今どこのステージなのか、借金しているとか、
人間関係のストレスとかは関係なく、いかにそれをクリアするか、または弱みを強みに変えるか、
そのステージに「本気で集中する」だけのことなので、自分が人生というゲームのどこのステージにいたとしても、
今しかない人生を本気で生きているだけで、どんな目の前の今も一番充実するんだから
もう「丸儲け」
この丸儲けには「パンツ一枚の結果」もなく、
「過程」そのものを指しているのが、本当の意味ではないかと思うのです。
「あの人の話、案外つまんなかったね」と言われてもいい。 失敗して、大損して、みんなをガッカリさせてもいい。 あなたは存在しているだけで、光り輝いているのです。 人の期待は、人のもの。 あなたがこたえる責任はないことに、早く気づいてください。 「期待にこたえない自分」でいいのです。