何より重要なのは人生の谷に差しかかったとき、人生を転げ落ちたとき、そういうときに死なないように上手な受け身を取り、そしてその谷の底からもう一度歩き出すこと。

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人生なんて転んでもまた起き上がれば何度でもやり直しができますから決して諦めないでください。人生は、ただ挑戦していくのみです。
楽しもうとしないで楽しめるわけがない。何事も一番大事なのは「楽しもうとする姿勢」だと思うんですよ。

 

 

 

何でも急激な成果を得ようとすると失敗してしまいます。

 

 

 

本当の「生きている」充実感は、、自分が今どこのステージなのか、借金しているとか、
人間関係のストレスとかは関係なく、いかにそれをクリアするか、または弱みを強みに変えるか、
そのステージに「本気で集中する」だけのことなので、自分が人生というゲームのどこのステージにいたとしても、
今しかない人生を本気で生きているだけで、どんな目の前の今も一番充実するんだから
もう「丸儲け」
この丸儲けには「パンツ一枚の結果」もなく、
「過程」そのものを指しているのが、本当の意味ではないかと思うのです。

 

 

 

というわけで、落ちるのです。
すべてを手放して、落ちるのです。
 
人はだいたい何かにしがみついています。落ちるのが怖いから。
人であったり、環境であったり、地位であったり。

 


それらがなくても大丈夫になりましょう、ということです。
あってもなくてもOK。何にもしがみついていない、ということです。

 

 

 

「非常識人間」として生きることにしました。

いい人とか、常識人とか、生きていく上でとても大事だと思っていたけど案外そんなこと誰も気にしていないし、

もっと「ただ生きていく」だけでいいんだなって思います。

 

 

 

「あの人の話、案外つまんなかったね」と言われてもいい。  失敗して、大損して、みんなをガッカリさせてもいい。  あなたは存在しているだけで、光り輝いているのです。  人の期待は、人のもの。  あなたがこたえる責任はないことに、早く気づいてください。 「期待にこたえない自分」でいいのです。

 

 

 

 


多くの楽しさは、技術的習熟の先にしかない。

 

 

 

何より重要なのは人生の谷に差しかかったとき、人生を転げ落ちたとき、そういうときに死なないように上手な受け身を取り、そしてその谷の底からもう一度歩き出すこと。

 

 

 

 


人生を変えるのにがむしゃらに努力する必要なんてないよ。

チャレンジすることと、上手くいかなかったら修正することと、続けることが大切。

大変な道を選ぶ必要はないし、自分が無理なくできる範囲で頑張ればいい。