空気読んでいい子にしてようが、マイウエイ貫こうがどっちでもいいよね。だってどっちにしても絶対大丈夫だから。多分。笑

 

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職場やPTAとかで、どうしても浮いたような存在になってしまう。
私って、空気読めないんだ涙って思ってたけど、
そういう前提でいたからかも。
私、空気よめるけど、いちいち空気読むのめんどくさい~絶対読んでたまるか!って拗ねてたのカモ。
空気読んでいい子にしてようが、マイウエイ貫こうがどっちでもいいよね。だってどっちにしても絶対大丈夫だから。多分。笑

 

 


わたしも今からこれまで以上におめでたくなって、ぜ~んぶ自分の都合のいいように、自分がご機嫌になるように解釈して、ゲス女道まっしぐら!でいきたい&行きたい&生きたいと思います。

 

 

 

 

何で「ダメな自分」が発生するのでしょう。

生まれた時は何も感じていなかったのに。

犯人は『比較』ですかね?

例えば 痩せている→◎

太っている→×

みたいな。

お金でも愛でも、仕事でも家庭でも学校でも、その優劣の比較に踊らされて、「いい」「悪い」って悩んでいる。

何が「いい」で、何が「悪い」なのか。その定義は誰が決めたのでしょうか。

そんなもの本当は幻で、どこにも無いのに。

その無いものを「ある!!」って信じて、人生おかしくなるくらい、私たちのパワーって凄いんですね。

もし、

痩せている→○

太っている→○

「どっちも○♪」って思えたら、とても楽になりますね(^^)

どっちを選ぶかは個人個人が決めればいい。

人は常に自由で幸せなんだな~と、ここのところボーっと思っています。

 

 

 


中学生の頃からの太ももムチムチムチ、
脚が太い、O脚というコンプレックスは
いつの間にか「(脚以外も)細いですね」に
周りの評価は変わり、
ぴったりした服を着たり
アクセサリーもつけ始めると
「美人」として扱われる。なぜか。 笑

そして周りが「似合う」と
言ってくれる服であっても
自分が納得できないと買えない!
それに合わせてると私が死にそうに…なります 苦笑
まだブロックがあるのでしょうか?
( ̄▽ ̄)


あとは私も彼もいわゆる
「普通の就職活動」から
ドロップアウトしてしまったこの現状を、
「どうせ私(も彼も)最強だし」
「これでもうまくいってるし、うまくいくし!!」
「うまくいかないわけがねー!!!」
にすればどうなるのか、
実験してみます~

 

 

 

わたしも思ってみよう。


わたし、最強だ‼︎

ってww

 

 

 


長くなっちゃったけど書きたかったー
学生の頃、顔を上げて歩けなかった時期がありました。
「 自分は人を不快にさせる存在だ 」
「 容姿もすごくすごく変だ 」
そう思って、道で他人とすれ違うときにすら
緊張して身体が強張る。
自然振るまえない。
だから若いのにいつもいつも心が疲れてる。
そんな時期がありました。
でも、ある時に
「 その設定、もう嫌だ。
例えその事実が変えられなかったとしても
とにかく本当に本当にもう嫌だ!! 」
と心の底から思う日がやって来て。
( きっかけは大好きだったバイトを
店長さんのお気に入りになった後輩に嫌われて
それを理由にやめさせられただけ )
そうしたら「 その設定、もう嫌だ!! 」
と心の底から思った私はなぜか
長い髪をバッサリ切って初めてボブにして
ピアスの穴も初めて開けて。
登校したら、その私に驚いたクラスメートに
朝からどんどん話しかけられて
「 バイトをクビになったんだけど
クビになった理由にハラがたって
なんだかしらないけどこうしちゃった」
と正直にみんなに答えていたら
あれよあれよと言う間に
放課後にみんなと遊びに行く予定が
先々までばんばん入って。
それまで教室で人と関わらずに
「 自分は人を不快にさせる人間だ 」を
自分の設定にして一人で行動していた私が
その、たった一日をさかいに
「 どの女子グループとも仲がいいなんて
なかなかいない子 」に変化していきました。
いま思うと、私が思い込んでいた設定は
病院に行けばきっと名前がついただろう
状態までいっていたと思う。
( 人目を気にした親から病院に行く許可が
出なかったけれど )
醜形恐怖症や離人症…鬱。
でも、もしそう名前をつけてもらって
病院で治療をしてもらっても
たくさんの薬をもらってもきっと
私自身が私を心の底から動かした
あのパワーの強さに比べたら
何の意味もなかっただろうな、ってわかる。
仁さんが「 なめたらあかん 」って言うけれど
ほんと、自分が本気出したときのパワーを
みんな、なめたらあかんと思う。
「 事実 」なんて書きかわるぐらいのパワーが
もともとぜったいに誰のなかにもあるから。

 

 

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