人生なんて転んでもまた起き上がれば何度でもやり直しができますから決して諦めないでください。人生は、ただ挑戦していくのみです。

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暇つぶしとは適度に忙しくすること

ただ、あまりにも多忙すぎると、心ではなく体の方が壊れてしまうはず。

あくまでも「暇つぶし」ですから、体を酷使すぎない暇つぶしを選ぶべきだと思います。

体が壊れてしまえば、結局休まざるを得なくなります。

休んでる最中は暇になります。暇になると悪いことを考えてしまいがち。

身体を壊さない程度に隙を作らないようにするのがいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

まぁいっか。

まぁいいか。

何についても、こう声をかけながらやってみること。始めてみること。仕事が自分の人生よりも優先していたら、それがなくなったら死にたくなるのは至極当然だと私は思います。自分中心主義の人生を。誰の役に立っていなくてもいいんです。社会から立ち遅れることなんて構いやしないのです。

死んでしまったら、本末転倒、あなたは自分が心底苦しんだ事実を否定し、負け組という烙印を自分に押すことになります。踏みとどまってください。

 

 

 

 

人生なんて転んでもまた起き上がれば何度でもやり直しができますから決して諦めないでください。人生は、ただ挑戦していくのみです。

楽しもうとしないで楽しめるわけがない。何事も一番大事なのは「楽しもうとする姿勢」だと思うんですよ。

 

 

 

 


でも、会議ではお金を稼げません。その時間があれば、一分でも二分でも長く営業に出ていたほうがましです。だって九時から五時までは、試合時間中。相手の企業は経済活動を営んでいるのですから。

 

 

 

給料は、その人間の「マーケットにおける価値」。安い給料しかもらえないのは、それだけの価値しかない人間である、という証明です。ただそれだけのこと。文句を言うなら、会社にではなく、それだけの値段しかつかなかった自分に言え、ということです。

 

 

 

愚痴をこぼしている暇があるなら、一円でも高い価値がつくよう、努力してこいということです。

 


行動パターンを変えるのです。そこから上のステージに上がる突破口が開けます。

 

 

 

 


どれがよい悪いではなく、いい選択もした、後悔の選択もした。  それでも、なお、堂々と「ある」こと。  それが大切です。

 


いま、この瞬間から幸せになってください。  それが一番大切なことだと思います。 過去がどうだろうが「いま」から幸せになる 

 

 

 

 


それが、ある日急に「足りている!」って気づいたのです。 もう十分。もう足さなくていい。 薄味でいい。素材そのまま、つまりいまのままの自分でいいと。

 

 

 

 


「自分にはムリだ」と勝手にあきらめなくていい。 あなたには、あなたの知らない、無限の可能性がある

 

 

 

 


「嫉妬」「悪口」「陰口」「いやみ」……、そういうことを言いたい気持ちがわいたとき、心の奥の奥の奥の底の底の底のいちばん底には、「自分のほうが素晴らしい」という気持ちがあるのです。

 

 

 

 


人は言い切られると反発したくなるのがわかってて、それでも、自分が素晴らしいと思ったモノ、自分がいいと思ったモノはもう、臆面もなく「最高!!!」と言い切ることにしたのです。