どおせならもう、下手くそな夢を描いていこうよ(^o^)

やりたいことをしまい込まないでほしい。
どうせ人生は一度きりだし、楽しく生きようぜ。
おまえが実践者になることで勇気つけられる奴もいるでしょ。
なのにそれをやらずに見下したりしてたら
「できない奴」に入っている証拠なんだよ。

 

遊びには安心して失敗できるという特徴があります。

 

つい考えてしまっても
「この事を考えるのはよそう」
という方針を思い出せば、それ以降は方針に沿った考え方を心がけることができるでしょう。
失敗を生かし栄養にして
「今度こそ!」と
頑張っている人の方が人生を楽しんでいる人であり、
人を魅了します。

 


友達を沢山作って、
「ああ、この人は面白いな」
「ああ、こいつはダメだな」
というように、たくさん今からでも、友達を作ればいいのです。
裏切られてもいい。バカにされてもいい。
とにかく目に見える経験を積むのです。

 

自意識へのアンバランスな偏りが解消され外界に対する健全な関心が回復すると、本当に生活が楽しくなるのを実感できた。

 

やっと変な自意識の呪縛から解放されてきた。アラサーになりスゲー楽。今が一番楽しいわw

 


人に与える前に
自分に与えてあげてね。

中身スカスカになるよ。

 


衣食住、何不自由無く出来ている事に感謝、しかし物欲に食欲、睡眠欲が満たされていても幸せに感じない。

何故か?

それは誰かを愛していない、誰かに愛されていないからだと分かった。

やはり人生、お金で買えない物があった。


おやすみなさい(。-ω-)ノ


「人生は喜劇である」

私の人生、そういえばすげー笑い所だらけじゃん!って気付いてしまった時。

 

自分から動かないと何も変わらないのはわかってるんだけど、これ以上傷つきたくなくて躊躇してしまう。そして時間がだけが経過してる。

 


リア充は人との出会いで人生が広がったり、それが自信に繋がっていくけど、私は
出会う分だけ、相手にされない、絶望感だけが増えていく。老後が不安

 


私は通帳の残高見て「私の全財産これか。これで生きていける私すっごい幸せ者!」って思ってる。我ながら危機感なさすぎ。

 


自分らしい、自分に合った、「普通」とは違う生き方をしてると思う。
もちろん「普通」が一番良いとは思うけど、
一度きりの人生、多少ヘヴィでも自分らしく生きたいからね。

 

「人は仮になど生きていないし、仮に死ぬこともできない。
・・・・死の間際でやっと気づく。今までの人生全てが、本番だったんだ、と」

有名なマンガのセリフ

 


生きてなかったけど29歳。今から生きる

 


やはり、身体です。
健康が第一だと実感します。
周りが癌になったり、病気したり。

それ以外は、気持ちは20代と変わりません。


やり直すというかやっとやりたいことが明確になる時期。
周りの友人も独立する人多いです。

 

30歳で転職して婚活も頑張ったら、36歳で結婚して今は一児の母しています。もうすぐ40歳です!
結婚も出産も自分の人生にはない事と諦めていました(>_<)

 

10年の結婚生活に、精魂尽き果て、
離婚してフリーになりました。
誰かの為に生きるのは辞めて、自分の為だけに生きていくことにした。
人生のやり直し!(^-^)

 

既出ですが、健康が資本だわ。
私は治らない病気になり、稼げなくなりました。

今は、親に助けてもらっています。
将来は障害者就労を目指しています。

我慢し過ぎて働いて病気になってしまったので、皆さん健康管理もして、お仕事されてくださいね。

 

30過ぎて離婚、一人暮らし、転職して正社員になりました。
過去は消せませんが、心機一転で色々悩んでた事が馬鹿みたいです。
今は若さと老いとの間で戸惑う事なく、しっかり地に足を付けて生きていこうと思っています。
生きてさえいればなんとかなります!
周りに手助けしてくれる人は必ず現れます!
アラサーだって、落ち込む必要全くありません^_^

 


自分の責任で生きるってこったな。

 

「素晴らしい自分である」と「知って」
「素晴らしい自分にふさわしい行動」をすることなんだよ。

素晴らしい自分なら、

何を始めるのか
何をやめるのか

何を隠さないのか
何を表現するのか

 


勝手に「自分にはこのぐらいがお似合い」と
できないふりをしたり
謙虚なふりをして傷つかないようにすることじゃなく、


自分を変えるって
自分を信じるって
傷つく覚悟のことを言うんだよ。

 

今はそんなに急き立てられて動くようなことはしなくなった。それは命取りになる。
落ちついていく。
焦らず出来ることを一つずつやっていきたい。

 


知り合いが貯金と遺産合わせて一億持っていた。
定年を迎えてこれから遊ぼうって時に難治の癌が発覚。お金はたくさんあるから治療費や入院費に心配はなかったけど、結局一年で亡くなった。
ずっと生活にお金をかけない人だったから、こんなことならお金を使っておけば良かったととても後悔してた。
お金がないのも不幸だけど、後で楽しもうと思ってもその将来がいつまであるのかはわからない。
だから、お金も時間も仕事も適度に頑張り、適度に遊ばなきゃなって痛感した。

 

友達と旅行行ったりすると
小さなこと些細なことを楽しめる人と
つまらないことにこだわってせっかくの旅を楽しめない人がいる
人生楽しめるかどうかは自分次第なんだなって思った

 


なんとかなるさ。 
と、思い込んでます。 
とにかく、周りの目を気にするのは辞めました、人生、それだけでも損です。

 


自分は無力で馬鹿だと悟れば 
こんな人生でも食っていけるだけまし 
となる。クソみたいなプライドをまだ 
捨てられずにいるから。 
自分で答え見つけようとするのは 
止めた方がいい。 
自分は壮大な人生というテーマについて 
考察しちょっと高見に上った気になるって 
行為が無駄。
 

 

現在の結論は、人生は自分への接待だと思ってます笑 
他人には気を使っても嫌われるし、助けても損をするし。 
自分が望んでいることをしてあげることが幸せだと気がつきました。 
職場でもお家でも、自分を最優先してたくさん大事に接待してあげることで、陳腐な言葉ですが世界が変わりました。

 


人に気を使わなくなったら楽になったよ
他人なんてどうでもいいし、私には関係ない
そう、思ったら逆に楽になってみんなに優しくできて上手くいってる。
今まで意識してしなかったことを、迷惑承知でするようになったら感謝されたり大切にされるようにななった。
気を使いすがたのかもしれない。
相手の迷惑なんて関係ないと思って行動したことがプラスになったりして変な感じ