楽に生きていくコツは「世界をどう利用するか?」である。つまりあらゆる事象を、全て「自分の人生をラクにするために、利用出来る可能性を秘めたツールである」と定義することが重要なのだ。

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ガンガン他人に迷惑をかけ、スルーしまくり、自分のために生きましょう。

 


運動は身体を動かすコツをつかみ、日常の歩き方を変えれば、自分の足で一生歩ける身体をつくっていけるのです。そして取り組んでいるうちに、気づいたら身体が引き締まり、健康体へとなっていけます

 

 

 

豊かさとは、多くの富を所有することにあるのではなく、少なく欲求を持つことにある。

 


生活の延長にあるのが、仕事
体力も仕事だけですべてを消耗させずに、家にかえってからの分をちゃんと温存させる。

 


生活の不満は、お金の不満  結局、「お金に不満だから、生活に不満」なんじゃなくて、 「生活に不満だから、お金に不満」なんじゃないか、と思うように。

 


いやあ、もう死ぬかと思いました。
生きるのがつらくてつらくて。
息を吹き返したきっかけは、ぢんさんが「あなたは素晴らしい存在」そして、「あなたは愛されている」という言葉。誰一人例外なくそうなんだ、と気づかされました。
もし素晴らしくて、愛されているなら、どんな行動をとるか?
それがもう一度自分を生きる人生のスタートになりました!

 

 

 

これやったら面白かった!
今まで楽してお金が稼げればいいと思ってたけど
本当に求めていたものはお金じゃないって気付けた!

自分のやりたいことやり尽くすともっともっとこれやりたい!っていうのが出てきて、それを叶えるたびにどんどん幸せになってる!

しかもやりたいことって意外とお金がなくてもできる。本当にやりたいことやると他にお金使わなくなる。

 

 

 

期待しないためにはできるだけ楽に生きていくことが大切だ。いっぱいいっぱいの生活を送らないこと。期待しないためには、自らを犠牲にしないこと。自らを生贄に捧げ、何かすごいものをしょうかんしようとしないこと。見返りを求めてしまう、失望してしまうのは、そこに大きなコストをかけているから。

 


生産コストを下げる。それ自体が楽しいということ。手段としてではなく、目的となること。手段の目的化。

 


狂気なき世界に正解はない。

思うに、狂気は人生に正解を与えてくれる。それは「どこに行きたいか」に対するアンサーであり、最短距離のことだ。

 


「レアリティは高いけど、実際そんなに使い所はないと評価されている、手持ちのカード」のことである。


「自分がついやってしまうこと」は何か?自分の持つどういった性質からか?


今あるカスレアを見つめてみる。それを生み出した自分の癖を見つける。
「自分を知る」という資産は、長期的にレバレッジが効く不動産である。精神的年利は、そのへんのビルよりもずっと高い。何が出来るか?何が出来ないのか?
そして、何を欲するのか?それらを知った人間だけが、豊かになれるのである。

 


カスレアをもう一度掘り返して、効果をしっかり読むこと。それが上手く使えないか考え直してみること。


自分は「何を無意識にやって生きてきたのか?」

 
楽に生きていくコツは「世界をどう利用するか?」である。つまりあらゆる事象を、全て「自分の人生をラクにするために、利用出来る可能性を秘めたツールである」と定義することが重要なのだ。

 


頑張るは必殺技ゲージを消費する。

人生が下手な人はいつも力んでいる。だから「力を込めた方がいいとき」に力が余っていなくて、疲れ切っていて、そのせいで「沼」にハマっていく。

 


。今やりたいことは、今やろう。
健康で体調が良い時にお金は使うものだと思いました。

 


損してもいいって言いながら

やってることは、

損しないような保身と節約ばかりだと

なんにも変わらんでよ。