「売上は全てを癒す」
「無傷でいるな、致命傷は負うな」
「でも、最近ふと思うんです。……これで、よかったのかって」
もっと別の時間の使い方があったのではないか」という思い。
「豊かさとは、“心の通った人間関係”と“生きがい”なんだと、そのためにお金が必要であると。ようやくわかりました。後の祭りですが」
病気を告知された時点で立ち止まり、今までの自分を”死ぬ”
そして、生活習慣を振り返る
今までの生き方を振り返る
いつか親も自分も死にます
その死をどのように迎えるのがベターか考えたことありますか?
どうしたら病気を治せるか、問題を解決できるか?を考えることは必要なこと
でもそれと同じくらい死を受け入れて準備しておくことも重要なのです
幸せを追求しながら
いかに固定費や無駄を減らして、
いかにお金を上手に貯めたり使ったり増やしたりする
っていうバランスゲームを死ぬまで楽しむのはどうでしょう?
人生は有限であり「幸せを先延ばし」にしては勿体ない
✅経験を積み重ねると、人間は幸せになれる
✅お金の価値は加齢とともに低下する
✅お金の価値を最大化できる年齢は26〜35歳である
人が健康に生きていく上で
・栄養(食事)
・運動
・睡眠(休養)
は必須
死ぬまでこの3つのバランスを取り続けるわけだが、現代人はアンバランス‼️
栄養過多で運動と睡眠不足がち
ピンピンコロリしたけりゃ、健康寿命を1日でも長くすることで確率が上がる
ちゃんと食べて寝て動こう!
・自分が得た知識を誰にも伝えなければ自分の死と共に消える
・誰かに伝えた知識は自分が死んでも残る
・自分の資産が増えるより次世代の資産が増える方がもっと資産は増大すると思うから
老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ
自分を苦しめてまで努力するよりも、今ある自分の姿を認めて、新しいことにも挑戦する勇気が必要なのかもしれませんね。
僕は人生をあきらめたわけじゃない。むしろ今より幸せになるために、一生懸命生きることをやめたんだ。
本当にやりたいことが何か分からないって?大丈夫。無理に探さなくても、いつか見つかるはずだから。もしずっと見つからなかったり、自分の気持ちに確信が持てなくても、大丈夫。
自分を追い込みすぎず、常に肩の力を抜いて気楽に構える!自分の好きなことに使う時間を大切に。
上手くいかなくても、その事実を受け入れる勇気を持つ。時には新しい方向に舵を切る柔軟さを身に着ける。
やりたいことが見つからなくても焦らない。いつか見つかると信じて、目の前のことから始めてみる。
狡兎死して走狗烹らる
「とにかく自分がたのしく、ラクにできる方法で続ける」
人間は本能的に誰かと同じことをしたり、誰かの言いなりになることを嫌う
自分らしい生き方に合わない副業を削っていけば、自然と自分らしい働き方が見えてくるはず
まずは沢山経験する。
そして沢山経験した後に、自分好みのものを選べばいいんです。
新しいことにチャレンジすることには大きな恩恵があります。例えば、学び始めの時期が一番スキルの吸収率が高い
・自分が体験したこと(一次情報)
・感じたことを正直に書くこと
・自分の言葉で伝えること
「やらなきゃ」から「やりたい」に切り替えた瞬間、本来の力を発揮できた――
「やりたい」「知りたい」「面白そう」という気持ちを大切にしてほしいんです。
ラストエリクサー問題とか、DIE WITH ZEROとか、車の8割は乗られてないとかいう話を聞いたら、「貯め込むこと」ばかりに多くの人は意識が向いてるんだなぁと思う。僕も人のことは言えないけど。。循環させるほうに意識を向けていきたい。
1 もっと妻と話をしていればよかった
2 もっと生きたかった
3 もっと身体を大切にしていればよかった
4 あんなに頑張らなければよかった
5 もっとリラックスしていればよかった
6 もっと自分の本音に気づいていればよかった
7 もっと愛すればよかった
8 もっとやりたいことをやればよかった
9 もっと早く助けてといえばよかった
10 もっと早く降参していればよかった
11 もっと幸せを理解していればよかった
自分の強みなんていうものは、リスクを取って体当たりでぶつかっていって、多少傷を負いながら出会っていくもんや。
人任せで、稼ぎ方を覚える事も出来ないし、資産を増やすことなんて出来ない。