
ダメなときは何をしてもダメだったりしますし、ダメにならないときはどんな環境でも大丈夫だったりします。だから、自分のペースで過ごせばいいんです。
自分を無理に奮い立たせる必要なんてありません。そうやって穏やかな時間を楽しむことも、素敵な生き方だと思います。
穏やかで充実したときを過ごせることに感謝しつつ、堪能するようにしましょう。
わりと諦めちゃう人なのかなって思った
なんか、できる形ででもしつこくしつこく馬鹿みたいにずっと願ってる人は
ちょっと違う形だったりはするかもしれないけど
望みを手にしてるんじゃないかなあ
もちろん柔軟な思考も必要
時には回り道も割り切ったりとか
でもきっといい意味で諦めなかったらいつか形になるのか持って最近思った
ゼロからイチの壁を破ってしまえば、その後はもう面白いくらい、数珠つなぎで想定外の出来事が次から次へとやってきます。 その日が来るまでは、絶対にやり遂げるんだ、と心に決め、とにかくワクワクしながらやり続けることが大切です。
闇雲に努力するより人生をいかに楽することを考えたほうがよいなと感じました。
お金なくなっても働く気にまったくならず、もうこのまま死んでも悔いないと本気で思ってます♪ 働かないと生きていけないって本当なんだろうか? 働かないと生きる道がないなら、そんな人生ホント要らない。 そう思っています。マジメに。 寝たいだけたっぷり寝て、日中はカフェオレ飲んでまったりして、特別なことしなくても本当に幸せで・・・。 幸せってこんな簡単になれるんだって、働いている時には全然気づけなかった。 なんだ、私もともと何もしなくても幸せな人間だったんだ。なに必死に幸せになるために本読んだり、ブログ読み漁ったり、勉強しに行ったりしてたんだろ・・・?? 私もともと幸せな人間だったよ(笑) 今までたくさんの時間、お金、エネルギー使って幸せになろとしてたけど全部無駄だった(笑) もう笑うしかない。なにやってんだろワタシ(笑) 始めから幸せな人間でした。チャンチャン♪
「自分の時間もなく働く、ストレスまみれの人生よりも、
小さく自営し、人と交流し、やりたいことをしたい」と、池袋に小さなバーを開いた。
「営業は夜だけ」「回転率よりお客との対話」「週休2日。季節ごとに長期休業」という
のどかさで、お店は長く続いている。
この「あえて稼がない」経済合理性が、スモール・ビジネスを
安定させ、健全に続けていけることを、高坂さんは身をもって教えてくれる。
自分のために無駄なことをして心地いい状況を作り、心地よさに注意が向いている瞬間を暮らし全体に広げ、心地よさを得るために生まれた副産物は身近な人にお裾分けする。
能力無い人はひたすら継続して下さい。何も考えなくて良いです。
自分が価値を感じるものを、持続的に手に入れられる状況を作る。
愚直に継続。
人生本当に楽しいのは、「試合が終了した時の結果」が一番ではないんですよ。プレイ中に相手の動きを読みきった時や、自分がこれまで以上にプレイに達したとき、それを仕込んでる最中に想像している。「結果が出る前のワクワク感」が一番楽しい。
楽しく豊かで気持ちのいい暮らしには、清潔な環境が欠かせない――だからやっぱり、掃除も欠かせないのです。
自分の人生を振り返ってみても、未成熟で未完成だった若い頃に戻りたい、などと思うことはありません。経験値が足りないにも関わらず、頭でっかちになり、背伸びをし、虚勢を張り、自分の存在理由とは、などと考えては意気消沈したりを繰り返していたあの時代をもう一度繰り返すなんてもうごめんです(笑)。
社交とは、“明確な目的を持たない遊び”
その遊びの中で、互いに共感力を発揮しながら、コミュニケーションをとって交流する時間が人間には必要不可欠です。
人々が交流することを中心にした楽しい場を社会のなかで再構築しなければならないと考えています。
僕がアフリカで訪れた村々では、老人たちが家の前に椅子を置いて、ゆったりと座っています。通りすがりの若者や子どもたちが時々立ち止まって、彼らとちょっとおしゃべりをしては去っていく。子どもにも若者にもそれぞれの時間があるけれど、老人たちは止まっているから、植物的な時間がそこでは作り出されている。
僕はよく思うのですが、流動性の高い加速する時代だからこそ、その中で自然の時間に立ち返った植物的な時間、そこから伝達できる知恵というのは大きな意味をもちます。それができるのはまさに高齢者の特権です。
――本当に「立ち止まる時間」って大切ですよね。
それがあなたの好きなことで、それをしたいと思えるのはあなたの才能なんだから。とことんやったほうがいい。とことんよ。ことこと。じっくり煮込まんと。
とにかくすべての資本を動かし続け、眠らせないことが重要です。
人に働いてもらうときは、それが雇用であれ協力者であれ、その人がやりたいことをやってもらうのがいちばんです。居心地のいい空間でやりたいことをやらせてくれるなら人はいっぱい来ます。
工務店で仕事が来なかったら、道行く人にあいさつをしながら、キレイな作業着を着て、店の前を掃き掃除していましょう。そして店の前を整理しましょう。仕事をしてる感が出ます。 この仕事してる感こそ、お客さんが仕事を依頼するいちばんの条件なのです。
景気の悪いときこそ、忙しさを演出しましょう。 なんとなく楽しそう!! なんとなくすごそう!! これだけで人は集まってきます。逆に言えば、なんとなくつまんなさそう!! なんとなくダメそう!! それだけで人はその店を舐めて、離れていくのです。
無理をするということは、理にかなっていないということです。 がんばりと無理は違います。 無理をしないで済む方法を探すことが必要です。
ガラクタとは、ズバリ「執着」です。今ではなくて、過去や未来に執着してしまう。その結果生まれてくるのがガラクタです。
ガラクタがあるということは、自分が成長したということの証だからです。
いらないものを後生大事に持っているのは、必要な時に必要なものを与えてくれないのだろうと、天に向かって不信のメッセージを送るようなもの