自分のために無駄なことをして心地いい状況を作り、心地よさに注意が向いている瞬間を暮らし全体に広げ、心地よさを得るために生まれた副産物は身近な人にお裾分けする。

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「自分だけの解釈」を見つけて、  あなたの世界に新しく「ルール付け」をしていきます。

 


自己解釈が極まると面白い変化が起こります。  解釈によって確立した価値観が外の世界まで影響し、生活や生き方がカスタマイズされていくのです。  僕はそんなカスタマイズされた生き方や自分だけの空間を『領域』と呼んでいます。

 


自分のために無駄なことをして心地いい状況を作り、心地よさに注意が向いている瞬間を暮らし全体に広げ、心地よさを得るために生まれた副産物は身近な人にお裾分けする。

 


生きる意味じゃなくて、楽しく生きる事を考えてます。ネタトピでガハハと笑ったり、スナック菓子を頬張ったりと、小さなハッピーに満足してるよ。

 


遺書も遺言書も書いたのであるならば、もう支度はできたし、捨てるものはないわけですから、あとはひたすら、自分の足の赴くままにさまさまなことをしたらいいんじゃないですか? どーせクズなんですから笑
人生、開き直りって必要ですよ。早く開き直って、他人の目を気にして生きるのではなくて、自分のために生きる、力を注げるようになるといいですね。

 


好きなことに人的資本のすべてを投入する。これだけです。

 


なんとなくいいなと肌感覚で感じる人やモノ、場所に触れることが、自分の中のエネルギーを高めていきます。
24時間の中で、なんとなくいいなをどれだけ連打できるか。
なんとなくいいなの連打が、すごくいいなと言う大きな喜びにたどりつかせてくれます。

そして、家事は目に見えないなんとなくいいなを、あなたの手によって生み出せる、この上なく尊いものなのです。

 


人間界に浸かっていると 「増やさないと」「やらないと」と焦りますが 小さな自然に注意を向けると 今ある少しのもので 満足して生きられる術を、もっと知りたくなります。

 


結婚や出世とか主他の人と比較してない?

やり直すもなにもないよ

主は自分の経験を大事にして主だけの人生を歩むんだよ

 


人間だから、その「結果」が無駄になる全ての「過程」に対して
生きてる間だけ、いろんな意味や価値を勝手に付けていいわけです。

 


人生本当に楽しいのは
「試合が終了した時の結果」が一番ではないんですよ。
プレイ中に相手の動きを読みきった時や、
自分がこれまで以上のプレイに達したとき。
それを仕込んでる最中に想像してる、
「結果が出る前のワクワク感」が一番楽しい。

 


音楽を演奏するというのは、決して特別な行為ではありません。昔から様々な行事や儀式などで、誰もが歌い、演奏する機会がありました。それは喜びを表し、ときに悲しみを表し、それは人を慰め、言葉にならない感情を外に放出する手助けをしてきました。音楽を奏でることは、誰もが行ってきた、自然な行為なのです。

 


「死」への執着が強かった時は、もう何しても死ぬしかなかったんですが、今は「死」だけにこだわらなくてもいいかな、辛かったら寝ればいいし、酒飲んじゃえばいいし、好きな動画延々と見てりゃいいよ。どうせ人生、いつか勝手に終わってくれるし。って思っています。選択肢が増えて、「死」への執着が消えたら、テキトーに人生やれるようになったんです。

 


生き方においては、自己満足を目指したヤツが最強だ。
自分を楽しませることさえ出来ていれば、まわりに素晴らしい仲間が集まってくるようになっている。

 


膨大な時間こそが、あなたの財産。
外で働く気がない者は、昔の貴族の様に
時間をかけなければ習得できない技芸と、
その技芸を起点とした人脈を作る事を心がけるべきである。

 


人生には、手放すことでしか、開かれない扉があります。

「そのままで良い」「今の自分で幸せなんだ」と気づき、握りしめていた手を開いたとき、次の扉は資源と開くようになっています。

 


その時、人は内から輝きます。どんな花や宝石よりも美しく。