睡眠時間を七~八時間取ることと、こまめに動いて一日一万歩以上歩くことです。
一日一万歩歩くことは、人間の動物性の回復に効果的だと思います。
何がいいって、寝ることも歩くこともタダなのです。健康投資とはいえ、使うのはお金ではなく時間です。タダで健康になれて、ダイエットにも効果的なのです。人は、いい行動パターンを身につけると考え方が前向きになるので、自ずと生き方も前向きになります。すなわち、人生がいい方向に変わるということ。ダイエットしたい人も、前向きに生きたいと思っている人も、ぜひよく寝て、よく歩くようにしてください。
お金であれば貯蓄ができ、最悪の場合には借金もできますが、体力は貯めることも借りることもできません。老後を、お金がない状態で迎えるより、体力がない状態で迎えるほうがよっぽど不安です。 体力づくりは今を生きることであり、将来の生きる活力をしっかりと自分の中に蓄積することです。
・資本のために「お気持ち」を消耗したら結果的に儲からない。
・収益を考えるとき、かかる「ストレス」も含めて計算する
個人の幸福度から見ればあきらめはいいほうが良いはずです。どうにもならないことは、どうにもならないのだから。「あきらめよう」と考える人のほうが、ずっと「どうにもならないこと」をどうにかできますし、トータルでみれば前進できます。 だから僕は、できないことは迷わず「しょうがないリスト」にぶち込んでいます。 「しょうがないリスト」があると、できなくても落ち込みません。 「あ~、これはしょうがないリスト入りのやつだから仕方ないわ~」と思えます。
行き着くまま、行き当たりばったりで出会った風景を素直に感じ、自然を見て、鳥のさえずりを聞くことだけである。空の雲の動き、雨の音、風の心地よさ。これら与えられたものだけを体に感じさせるのである。
意気込みややる気は、エネルギー源であると同時に自分にプレッシャーを与え、気持ちの余裕を失わせる縛りにもなる。その結果、視野が狭くなり、いろいろあるはずの方法論にも思いが至らなくなるのではないか。意気込み、やる気をみなぎらせたところでひと呼吸おき、ふっと力を抜くと空回りもなくなる。
長い目で見た時に大切なのは「自分自身が満足できるか」という一点に挑み続けることだと思います。
その部分で一勝するためなら何回負けてもいいし、負けは全て経験値にできます。
そして、死ぬ間際に「あー、なんて楽しい人生だったことよ」と言えれば万々歳。人生の最期にこのひと言を吐くために人は生きるべきなんじゃないかと思います。傍からは大変な人生に見えていても、本人が楽しかったと言うのなら、それは確実に勝ち組でしょう。
生きることについ意味を求める。他人からの評価を求めてしまう。求める心が自分を疲れさせる。生きることが辛いと感じる。ほの本にある通り「人生を棒に振ってもいい」と思うくらいがちょうどいい。生きがいなんてなくても、十分生きていける。もう人生に期待しない。「身の丈に合ったことを、できる範囲でやればいい」。
最初から「うおー! これは好きなことだ! やりたい! もっとやりたい!」ってことだけをプレイするよりも、「まあべつにやってもいいかな、うん」くらいのものを積極的にこなしていくほうが、選択肢の幅は広がります。
要は、嫌いなことで生きていかなければいいんです。
過去は忘れて、未来は想像しないようにしよう
その代わり、今ここに集中するために没頭できる作業を見つけて実際にそれに取り組もう
この世で一時的に敗者になっても、別の道が必ずあるからです。逃れの道は必ずあります。敗者には敗者なりの自分を生かす道があります。前進、飛躍だけが人生ではありません。後退、どん底もまた人生です。失敗する、負ける、窮する、傷つく、面子が潰れる、あきらめる・・・・そうしたことは人生の一コマであって、人生のすべてではないのです。
人間、生きてたら勝手に積み重なっていく性質とか、ついやっちゃうこととかあるじゃないですか。いかにそういうものを分析してコンテンツにしていくかが、基本というか。
僕にとって
「しんどい人を減らす」
が少テーマなら
「ヤバい人(妖怪)を増やす」
は大テーマです。
上手にあきらめて、
みんなで楽しい妖怪になって生きましょう。
「人生の最大幸福はその職業の道楽化にある。富も名誉も美衣美食も、職業道楽の愉快さには遠く及ばない」
人生なんて大切じゃねーよ。笑、
無駄にしろ、無駄にしろ。笑。
人生なんて苦しむに値するほど価値のあるものじゃねーっってまじで。笑。
テキトーに生きようぜ。笑。
ノリで生きようぜ!
真面目に深刻になる必要なんかねーって。
全部、どうでもいいって。
まじで
ゴミなら
ゴミらしく
他人からの期待や評価や、
意見を完全に無視して。
とことん
ゴミらしく
堂々と生きてりゃいい。
なんか言われたら
「あ、私ゴミなんで、お前の意見とか興味ないから黙って」
でいいよ。笑。
生粋のゴミになるまでは正直数年かかるかもしれないけど。笑。
ゆっくりゴミトレーニングしてたら大丈夫
遊びにおいても上達する過程を実感するのは、最高のご褒美である。そうであるなら焦ってスキルをつけ過ぎないのも方法論として有り。 一気に上級者まで駆け上がれば、その先の伸び代は限られてしまうのだから。 従って、上級者になる為に時間とお金と体力を集中投下するより、中級者レベルの遊びを複数かじっていた方がより一層楽しめるのである。