人生の究極の幸せは、自然の中に身を置いてこそ見出せる。現実社会と少し離れた距離を保ちながら、五感を研ぎ澄まし好奇心の赴くまま、好きなことに取り組む。

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「人生の究極の幸せは、自然の中に身を置いてこそ見出せる。現実社会と少し離れた距離を保ちながら、五感を研ぎ澄まし好奇心の赴くまま、好きなことに取り組む。すると、これまで気が付かなかったこと。分からなかったことが分かる面白さを発見する。これは続ける価値があると確信する。活力のようなものが湧いてきて、楽しんで生きている自分を発見する。自然の中で、少し不自由な孤独生活は、人生で最も重要なものは何かを再調整する力を促すのだ」

 


「急がない、という決意以上に人生にとって有益なものはない」

 


「人にはそれぞれ違った太鼓の響きが聞こえている。君には君の音楽が聞こえる方向に進んでごらん。その響きが近かろうと、遠かろうと」

 

 

 

 


そんなのほっといて
自分のやりたいことだけやっててください。

「誰かを幸せにしようとしない」

これだけですよ。

「人を幸せにしようとする人が、人を不幸にする」

 

 

 

本当の意味での「できる」ひと、とは

周りを「デキ」させるひと
周りに「助けてもらう」こと
周りのひとに「役に立っている感」を与えるひと

 


本当の勝負所は20〜30%くらいしかなく、実際はそれ以外の時間帯が圧倒的に長く続きます。
この圧倒的に長く続く時間をどう凌ぐかのか。上手く小休止をしながら、頑張らないときを作る必要があります。

 


もう、損してもいいやと覚悟して、やってみたいと思います。
私のやりたいことは、手間がかかることが多いけど、少しずつやっていく過程を見ていくのが、楽しいです。
やりたいことやらずに、すねてるより、ましだな、と。

 

 

 

一番は、外側の世界に幸せを求めている自分に気がついたことです。こんなに一人で静かでいることが好きなのに、楽しそうに、生き生きとしていないといけない、というあたかもポジティブな思い込みにとらわれていたことです。

 

 

 

「そうか、この最低な状況が幸せなのか」
ということにした瞬間から
すべてがバラ色になるのです。
くだらんことで
喜べる人が
一番幸せなのです。
大きな失敗を笑える人が
一番幸せなのです。

 


性格悪いかもしれないけど、私が辛い思いして何でズルして楽な奴がストレス溜めずに…だったら私もそう生きてやる!みたいに考えるかなぁ
死ぬなら美味いもんめちゃくちゃ食って死ぬわ!って感じ(*´∀`*)

 


どうせ死ぬなら
その前に自分の好きな事をやってから死のう❗
他人に悪口言われてもいいし
多少迷惑かけてもいい
好き勝手にやろう‼
死ぬのはそれから❗
と思うと、やりたいことがありすぎて死ねない。

 


自分が本当は何をしたいかとか何が幸せと感じるか、それだけをバカ真面目に考えて行動に移せばいいよ。 
自分が選んだ好きなことでも苦しいこと沢山あるけど、乗り越えた時の満足度や充実感ってすごいじゃん。 
他人に振り回されるのはもったいない。疲れたならゆるっと行こうよ。自分の人生なんだから誰も文句は言えないよ。

 


ほんとうに。 なくても生きていけるから、 無駄だと思ってしまう。 でも、それらがないと生きてる意味が 分からなくなっちゃうんだね~~。 無駄なものこそ大事にしよーっと!!笑