考えると沼にハマるからやめな。人間は動物なんだから、もっとフィジカルに生きると良い。

考えると沼にハマるからやめな。人間は動物なんだから、もっとフィジカルに生きると良い。運動が足りないとメンタルやられる。日々のルーティンを飽きずにやる人は成功した。BZの松本さんがそう。あれだけになっても、毎日ギター触るんだよ。

 


生きる意味じゃなくて、楽しく生きる事を考えてます。ネタトピでガハハと笑ったり、スナック菓子を頬張ったりと、小さなハッピーに満足してるよ。

 

 

 

生まれてきた意味はないです。

五体満足で生まれてこれて、最期の日まで思う存分生きなさいと神様が与えてくれた大切な時間が人生だと思います。

高校のときに祖父母が亡くなり初めて大切な人の死を目の当たりにしたとき、祖父母が眠る姿を見て、私たちは生きるために神様から身体を借りていて、最期は燃やすことでお返しするんだなと思いました。

せっかく同じ人生の時間を生きるなら、たくさんの成功や失敗を経験して、最期に目を閉じるとき「いろいろあったけど楽しかったなぁ」と思える人生にしたいです。

「なんのために生きる」を考えるよりも「これをしたいから生きよう!」という思考に変えると、少しは楽しくなるのかなと思います。

 

 

 

何のために生きてるか?とか誰からも必要とされていないんだから死んだ方がいいんじゃないかと考えた時期もあったよ、でもそれって暇な時に考えてた
インドアアウトドア問わず趣味や交流があったり資格の勉強したりしてると、考える暇がなくなったよ

 

 

 

「いまどんな出来事があっても、上手くいくようになっている。」

「いま起きていることは、無計画・無秩序ではなく、
 何かに向かって流れていっている。」

「それらは、“設定されている未来” へと繋がっている。」

「自分が動こうと動くまいと、その未来への流れに自分は乗っている。」

 

 

 

 


自分を安心させてくれる誰かをみつけるのでもなく
自分を導いてくれる組織にはいることでもなく
 
自分を戒める新たな法律をみつけてくることでもなく
自分が世間から笑われない常識をみつけていくことでもない
 
 
 
目に見えない存在に守られている。
それを信じることだけでした。

 

 

 

 


条件が揃って
「生きやすくなった」
のではありません。
 
 
「生きやすい」方を
選んでいったから
夢が叶って
いったのです。
 
もっと具体的に言うと
生きやすい方を選ぶ自分

許していったから
夢が叶っていきました。

 

 

 

「たとい雨降、雪降ともおもしろかるべし。童心の時には雪遊びをせしものと思い出すべし」

 

 

 

ユーモアは、自らの「窮地」を笑い飛ばして客観的立場に立ち、解決方法をうまく見つけるための一つの「知恵」ともなっているのだと私は思っている。まずは、なにに対しても「おもしろい」という言葉を発してみることだ。そこから人生は、想定外の楽しい方向に展開していくはずだ。

 


老後が不安ならお金を貯めるのもいいけど

それ以上に自分の中に何を貯めるのか

自分を幸せにできるのは自分だけ

お金を使って今から自分を幸せにしましょ

 


「なんとなく楽しそう感」が人を集める