40歳過ぎて「できねーもんは、できねーよ」 って思うことにやっとしました。 みんなができても、私はできない!おしまい。

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やりたいと思えることが一番重要な才能なのに才能論に流されて趣味に手を出さない人は本当にもったいない
一度経験したら未経験の時より上手くできるという単純な話で多くの経験を積めばなんでも上手くなるのに
どう説得しても納得してくれない人が多くて悲しい

 

 

 

 


成長する上で、
物事を乗り越える上で、
自分を守る上で、
今まで必要だった事がたくさんあったし、それがあったからこそ生きてこれたし…

でも、上手くいかない時って、
違うんですよね。
今まではそれで上手くいってたのにそうじゃないのは、それはもう今はいらないよって事なんだなぁと改めて思いました。

損したくない!
許したくない!
受け入れられない!
って固くなってしまってる時はきっと何も上手くいかないし、人の話も聞けないですよねー。

自分は、「まぁ、いっか。どうせ愛されてるから」と思い始めてから、
損したくない、許せない、嫌だって気持ちから少しずつ解放されて気持ちが楽になりました!
だからなんとなぁ~くですが上手くいってるような気がしてます(*`ω´*)笑

 

 

 

世間の人達は色々言ってくるが、誰も私の人生の責任は取れない。だから悩むのやめた33歳。

 

 

 

生まれ持った自分の資質を崩して、誰かみたいになってはいけない

 

鍛えない勇気
学ばない勇気
頑張らない勇気

期待に応えない勇気

 

 

 

 


「足りない」と思って、集めなきゃ!ってしてた時は、いらない物ばかり集めて、会いたくない人に会って、ときめかない事ばかりして「もっと我慢を」ってやって倒れてた。  今、いらないものや関係を手放して、好き嫌いを大事にしてたら、心地よさがだんだん戻ってきた。  まだ練習中だけど、これからは自分の声を聞くぞー

 

 

 

 


日々の暮らしを楽しむには、もっと非効率に、もっと不合理に暮らしたほうがいいです。

 

 

 

 


いろんな事や物に執着しない諦めが大事
抱え込むものが少なくなればすごく楽になる

 

 

 

正直自分のレベルより下げて働いてる。もっと出来るけど6割でいい仕事。
残った4割で子供にご飯を美味しく作ってあげたり自分の時間を楽しんだり。
やらなければいけないことを全力でやらない。
やりたいことをやれる力を残しておく。
所詮人生なんて死ぬまでの時間潰しなんだから。

 

 

 

 

 

 

他人と違う事しよう

違いが目立ってくると「何あの人みんなと違う事して…」と圧力かかるけど

そこをニヤニヤしながら突っ切るメンタルを育てよう

 

 

 

今、将来が不安で5万円を貯金しようとしているのなら、自力で5万円を稼ぎ、自分と社会のために使ってみてください。そうすれば必ず、あなたの生活は豊かになっていくはずです。

 

 

 

 


何事においても、1つのことに「全力投球」でフルコミットするのではなく、方向転換できるよう少しの余力を残しておく。変化の激しい時代には、余地を残して柔軟に対応できることが、結果として最高のパフォーマンスにつながる

 

 

 


コンパクトな暮らしで生活水準をあえてダウンさせれば、自分の貴重な人生を「労働時間」として切り売りする必要はなくなる。だからこそ、モノも固定費も少なく、運に屈しないため何度でもガチャをやり直せるような環境作りが大事になる。

 

 

 

 


40歳過ぎて「できねーもんは、できねーよ」
って思うことにやっとしました。
みんなができても、私はできない!おしまい。

電話ひとつ、できない。いやなんだもん。
でも、自由になる、好きなことやる、ために必要な「できない」はやらなきゃなーと思っています。

 

ストイック人生が悪いわけじゃなく、私にはゆるゆる人生が合うので、もう文句言われても頑張れないものは頑張れないし、出来ないものは出来ないので、私は心屋式人生を楽しんでいきます♪

 

 

 

「間違った競争」から自由になるためには、コンプレックスの量を少しずつでも減らしていくしかない。そのためには「努力して実力を上げる」というよりは自分を買いかぶるのをやめるしかないんだ。身の丈以上のことを求めるのはやめて、つねに等身大の自分でいられるように心を変えていけばいい。

 

 

 

 


仕事、家庭、健康、親子関係、友人関係、趣味のつながりなど、トータルのバランスで考えてみてください。私は、四十代になってから、仕事だけ満点を取っても幸福度はそんなに上がらないように感じ出しました。仕事は「そこそこ」うまくいっていればいいのではないか、と思うようになったのです。

 

 

人は、毎日おいしくて健康的なご飯を食べて、きれいな家で過ごし、清潔な服を着ていればだいたい幸せでいられます。仕事は、それらを実現するための手段に過ぎません。  家は生活の土台で、体と心のチャージ空間です。家事を充実させて家の快適性が上がれば、スムーズにパワーチャージでき、自然と仕事の効率も上がります。